一才10ケ月の女の子です。
言葉の遅さが気になります。
現在、はっきりと日本語なのは、「パパ」「イヤだ」「ねんね」「いてー(痛い)」「マンマ」くらいです。
他は、ママを「たーたー」、パンを「パ」、おっぱいを「パ」、葉っぱを「パ」、あったを「ったー」、やったを「ったー」、大人が『○○しよう』と言うと片手の拳をあげて「おー」と返事のように合いの手、くらいです。
もちろん二語もまだです。
「たーた」「パ」や「ったー」は、「意味のある言葉」として数えて良いのでしょうか?
ジェスチャーが多く、例えば何か食べたいときは、口を開けて口の中を指さして「あ」と催促してきます。
ばっちり目を合わせてきます。見てほしいものなど持ってきます。指差しもします。テレビを見ながら上手に真似して踊ります。
こちらの言うことはよく理解し、「お兄ちゃんに靴下渡してきて」と言って靴下を渡すと、兄のところまで靴下を持って行って、「あ、」と言いながら渡してくれます。
でも、言葉が出ない。
何故でしょうか?
話しかけは、うるさいくらいにしているつもりです。絵本も読んでいます。
それとも、「パ」や「ったー」も意味のある言葉であり、言葉に遅れは無いのでしょうか?
気になっております。
よろしくお願い致します。