75歳の父の話です。
2年前より特養に入居しています。
身長170cm、体重59kg
10年程前に脳梗塞により脚が不自由な為、移動は車椅子。認知症も進んでいます。
以下これまでの経過になります。
・6月末に誤嚥性肺炎を起こし、2週間程で退院
・退院後すぐに再び誤嚥性肺炎を起こし再入院
・入院後、炎症が治まった頃に食事を経口摂取して再発
・医師から胃瘻造設を勧められ、悩んだ結果造設をする事になる
・胃瘻造設が出来るかの検査の結果、肋骨の下に胃が隠れてしまっている為、不可能と言われる
・静脈からの栄養摂取に変更
以上、経過となりますが胃瘻ならば特養の施設に戻る事が出来たので残念です。
肋骨の下に胃があるという場合はやはり胃瘻は厳しいのでしょうか?
セカンドオピニオンも考えましたが、その前にこちらでご意見を伺いたく質問させていただきました。
よろしくお願いします。