31週3日に陣痛のような痛みを伴う張りを感じ、かかりつけのクリニックへ行くと子宮頸管長が20mmでnicuのついている大きな病院へ搬送されました。
リトドリン点滴のおかげで張りは治ったため少しずつ容量を減らし34週0日で点滴を終了する予定でしたが終了直前に1A20mlにした日に10分間隔で陣痛のような痛みを伴う張りが出たためまた2A15mlに用量を増やしました。
病院的には設備が整っているし34週で出産しても問題ないとのことで計画通り点滴を停止すると言われたのですがまだお腹の子は推定体重2100gほどで母親としてはとてもいつ生まれても大丈夫な状態とは思えないのです。
母子共に血液科検査やエコーの結果は現状では薬の副作用も出ておらず健康なので36週0日まで点滴を続けたいと希望を出しているのですが主治医の先生はリスクの説明を繰り返しできるけどしたくないという感じです。
2A15mlで投与していれば張りはなく落ち着いている状況なのですが、このままあと2週間過ごすことってどのくらいリスクがあるのでしょうか。
上の子もまだ小さく手がかかるため、お腹の子が長期入院となると家から1時間ほどかかる病院のため母乳を届けることをそう簡単ではなく…
長期投与することと早産で出産することのリスクを天秤にかけた時の率直なご意見を伺いたいです。
産婦人科と小児科の先生にお答えいただきたいです。