MRI悪性所見に該当するQ&A

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C-4b DCISの可能性を否定できず

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 もともと左胸にしこりがあり、このところ5年ほど経過観察で1年ごとのマンモグラフィーと、4ヶ月ごとのエコー検査をうけています。 1月中旬にもエコー検査をうけ、問題なかったのですが、3月に入って右胸から黒い血性分泌物があり、究極マンモグラフィーとエコーで検査しました。 画像診断では特に異常な所見はなく、血液検査でも腫瘍マーカーCEA? は陰性でした。 しかし、分泌物を検査に出したところductile cell? ductal cell?が微量検出され、MRI をうけることに。 MRI の結果、分泌物が出たほうは異常所見はなかったものの、反対の左胸で一部にもやもやした部分が写り、「DCIS の可能性も否定出来ず C-4b 」との判断になりました。 通っているクリニックは画像診断を専門とする個人病院で、紹介先として阪大病院か、自宅から通いやすい距離にある大学病院かどちらにするかを聞かれました。 小さな子供もいますし、万一検査入院などになっても通いやすいところをと大学病院を選んだのですが、乳腺外来としては阪大のほうが一般的に評価が高いようで、そちらのほうが良いのか迷っています。 マンモトームはそもそも針をちゃんと怪しい箇所に刺せるかが問題になるそうなので、阪大のほうが良いものでしょうか? あと、マンモにもエコーにも引っかからないという事は、もし悪性だったとしても早期ということになるのですか? 不安でいっぱいです、教えてください。

1人の医師が回答

病院の対応は的確か、転院が良いか、右胸への転移

person 30代/女性 - 解決済み

12月1日、左下乳房にしこりがあることに気づく 12月6日、マンモグラフィ検査とCT検査受診      検査の結果、1.9センチのしこりあり      細胞診検査受診 12月14日、細胞診検査の結果、レベル4(悪性疑い)      針生検受診 12月21日、針生検の結果、良性。      しこりの切除手術を希望 12月27日、mri検査受診(委託先病院にて) 12月28日、検査の結果、左乳房下部に結構大きいしこりあり、悪性の疑い(mri検査委託先病院医師の所見)      医師から、      *思ったより腫瘍が大きいので切除すると見目が悪くなる      *しこりは大きくなっている      *良性なのにこんなしこりの広がり方するかなぁと呟く      *開乳して、悪性腫瘍だった場合は、計2回の手術になる      *悪性なら胸が陥没する出来となる と言われ、      手術かもう一回生検(もっと組織を取る)の二択を迫られ、      もう一回生検 を選択。 1月8日、生検予定 1月15日、生検結果告知予定 となっています。 12月28日は病院が忙しくて、私も機転が回らず、生検してもらえませんでした。 親は、この病院は対応が遅い、ステルス性の癌だった場合、手遅れになると言います。 また、乳腺外科専門病院のため、手術室の数、医師の数も少なく、手術も後回しにされると言うのです。 私は、このまま先生に見てもらうと楽なのですが、年末年始と言うこともあり、対応が遅く、毎日、悶々とした生活を送っています。 1月2日、右胸の助骨?(胸の付け根の骨)の上が腫れており(動かないしこり?)、転移か?と不安です。 もちろん、1月8日に右胸のしこりについても聞いてみます(CTとMRI検査では右胸の骨の上のしこりについての言及なし)

6人の医師が回答

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