日本生まれの40歳の女でフランスに20年近く住む者です。北欧に移住して2ヶ月ほどになります。
きちんと寝ており、ストレスはほとんどない状態なのに唇にヘルペス?日焼けによる出来物のような物ができました。
外出すると陽の光が眩しくて目が裸眼では開きません。サングラスが手放せないくらい日差しを強く感じます。
仕事で週3回、お昼の2時に30分くらいかけて歩いて通勤していました。
北欧の方は日差しが強いと聞いていてUVなどきちんとしていたつもりですが、唇に靴擦れみたいな物、ヘルペス?が出来て現在治りかけではありますが、黒いかさぶたのような物が一度取れて現在このような状況です(写真を添付いたします)。
グチュグチュしたヘルペスから3日後に黒いかさぶたのような物が取れて、抗菌オイルを塗っていたら治り始めているように感じますが、黒いかさぶたのような物が取れてもまだグチュグチュした物が残っていたりしています。
今後、皮膚癌などの紫外線による疾患を懸念しています。
1、これは単なるヘルペスと考えていて良い物でしょうか。皮膚癌に変わる…など有り得るのでしょうか。
2、たった2ヶ月しか住んでいないのに体の不調が出ているのが心配です。今後もこちらに住む予定です。北欧のように紫外線量が多い地域に住むのためには肌などのUVのやり方は日本のやり方では物足りないのでしょうか。顔も粉を吹くくらい乾燥しており赤みも出始めました。
どうぞ宜しくお願いします。