みぞおち痛い息苦しいに該当するQ&A

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腰痛が続く中で風邪→咳→あばら?痛

person 30代/女性 -

1ヶ月半ほど前から抱っこ紐をきっかけに腰痛があり、その中で子どもの風邪を貰ってしまい軽い風邪だったはずが咳がだいぶ長引いています(現在2週間ちょい)初めは乾いた咳でむせるように咳き込みしばらく咳が止まらない事が多々ありました。特に夜寝る前や身体があたたまるタイミングで咳き込みがあり、2週間たち現在は痰が絡む咳ですが咳き込むほどではなくなっています。 27日頃に腰痛のためのストレッチをして深呼吸をした際にみぞおちあたりが痛いなぁと思いつつ胃が荒れたかな?くらいで気に留めなかったのですが翌日咳をするたびにに痛くて触ったところみぞおちすぐ横右の肋骨の息をぐっと吸うと出る部分?の一部が押すと痛くなってました。寝返りや力を入れたり咳くしゃみが痛みますが普通の呼吸や座ったりしてる時には痛みはなく息苦しさ等もありません。 また鏡で息をぐっと吸って左右をみると左はみぞおちあたりのあばらが出るのに痛みがある右はほぼ平で左右差があります。 腰痛は左側なのでこの1ヶ月無意識にかばうような事をしてしまったために歪みが出て助骨の出方が変わったのか咳と痛みに関連しているのか。。 咳のしすぎで筋肉痛なのでしょうか?? この場合は整形外科でしょうか?それとも呼吸内科にかかるべきでしょうか?

3人の医師が回答

パーキンソン病の父親のみぞおちの痛みについて

person 50代/女性 -

現在85才の父親は2015年にパーキンソン病と診断を受け、当初よりメネシット錠(600mg)を服用治療していましたが、2019年6月にみぞおちの辺りの収縮による激痛で食事が取れなくなり入院。この時は、パーキンソン病のオフの症状と診断を受け、乳糖を処方され痛みが治まってきたため退院。2020年夏頃から同じくみぞおちの痛みが再開。乳糖でも痛みが治まらず、以降、筋収縮の状態がひどくなり、1日に数回呼吸困難(息苦しくなる)になる状態が続いています。みぞおちの痛みは朝食後10時過ぎから始まり、午後3時から4時頃がピークでしたが、その後、主に呼吸困難になる方向に進んで、呼吸困難な状態は午前中であったり夕方であったりと時間不定に発生。現在、薬の調整及び嚥下機能検査で7月初旬から入院中ですが、結局、みぞおちの痛みはパーキンソン病が理由ではなく、精神的な問題と言われてしまいました。入院中にニュープロパッチを13.5mg追加し(メネシットは900mg服用中に加えて)薬の増量も試みましたが、みぞおちの痛みと呼吸困難(酸素吸入を実施)は改善されず、ニュープロパッチの処方は中止となりました。嚥下機能は回復せず、胃ろうの手術を行い、今後数週間以内に退院と言われています。みぞおちの痛みとそれに伴う呼吸困難は改善しないままの退院となるため、本人の苦しみは解消されません。本当に精神的な事からの痛みなのか、どうすれば解消出来るのかアドバイス頂けると幸いです。パーキンソン病で受診している総合病院の精神科も受診していましたが病院側の都合で、精神科で診てもらえなくなり、個人病院で精神科の先生に診てもらっています。うつ病が発端で、パーキンソン病も判明ですが、うつ病は寛解。胃等内蔵も消火器内科で検査済みで問題ありません。精神科の薬は1日当たりリボトール錠0.5mg1錠、フルボキサミンマレイン酸塩錠75mg2錠。

2人の医師が回答

2週間前から肋骨の痛み、2,3日前からの息苦しさ

person 20代/女性 - 解決済み

2週間ほど前からみぞおち上と右の肋骨が痛いです。 感覚はみぞおちはズキズキ、肋骨は圧迫されているズキズキした痛みやチクチクしたような痛みで、骨というより内臓が痛い感じです。前側が痛いときもあれば、後ろ側が痛いときもあったり、全体が痛い時もあったりバラバラです。時間帯は不定期で、長い時間だと数時間、短い時間だと30分くらいで収まりますが、一回痛くなると何回か繰り返すことが多いです。痛みは感じず違和感だけで終わる日もあります。 今まで感じたことのない場所の痛みだったので、1週間前に病院で診察をしてもらい、痛くない日もあるからそこまで大きい病気ではないと思うのでとりあえず薬を飲んで経過観察になりました。骨が折れているわけでもなさそうです。 処方してもらったのはガスター錠10mg、ブスコパン錠10mg、ストロカイン錠5mgです。 薬を飲んだ後はみぞおち上の痛みは治りましたが、肋骨は変わらず痛いです。 痛みは今も変わらず肋骨が痛いですが、ここ2、3日少し呼吸がしにくく普通に呼吸してても問題はないですが気管が狭まっている感じがします。 喘息持ちで、そこまで酷い症状はなりませんがなんとなく感覚は似ています。空咳が少しだけ出ます。 肋骨の痛みと息苦しさの関連性、コロナウイルスの疑いがあるかどうかが心配です。体温は36.6℃、血中酸素濃度96〜99をキープしています。発熱や倦怠感はありません。

1人の医師が回答

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