昨年秋の腹部エコー→ERCPで膵胆管合流異常症が確定、
今年2月に「胆嚢摘出・胆管切除・空腸吻合」の開腹手術を受ける。
術後は概ね良好で、腹痛等も無く排便も安定しているが、
術後ほぼ月1回位→計7回位発熱している。(何故か月末に発熱する事が多い。)
発熱のみで、腹痛・吐き気等他の症状は全く無し。
風邪・コロナ等の他の症状は無く、胆管炎の発熱と思っています。
39度前後の高熱だったのは2回で、外来受診し、
血液検査で肝臓の数値が悪く、「胆管炎」と診断され、抗生物質を処方され、
翌日には下がる事が多いです。
高熱以外の5回は微熱で半日位で平熱に戻ったので、病院には行っていません。
ウルソは術後から継続して服用しています。
微熱ですぐ下がり腹痛等も無いのなら、今まで通り受診しなくてもいい、と
先生から言われていますが、ちょっと疑問に思っている事があります。
●微熱の時は受診も血液検査もしてないのですが、微熱が出るという事は肝臓に炎症があるものの、軽い炎症なので微熱なのですか?
●微熱が下がるという事は、自然に肝臓の炎症も治るから熱も下がっている、(自然治癒している?)という事でしょうか?
自然治癒ならいいですが、軽い炎症としてもそのまま治っていないとしたら怖いので
、微熱でも受診・血液検査をしたほうがいいのでしょうか。