ジェニナック副鼻腔炎に該当するQ&A

検索結果:505 件

薬剤による肝機能影響の判断

person 40代/男性 -

6月頃より5ヶ月にわたって副鼻腔炎に対する長期的な抗生物質による治療を行っています。 6月よりジェニナック→グレースビット→クラリスロマイシン→ジェニナック→ユナシン→ロキシスロマイシン→スオードと抗生物質を変えながら治療をしています。 薬を変えている理由がいくつかありまして、 ・比較的強い薬→弱い薬へ移行するように治療している ・クラリスが効き辛く耐性の疑いがある ・ロキシスロマイシンが肝機能に影響していそう(会社の健診で判明) という状況です。 薬が切れたため本日再度受診しましたが、血液検査の結果肝機能に影響があることがわかりました(GOP・GPT共に基準値以上、ただし基準を上昇超える程度)。そのため薬を変えてアモキシシリン→セフジトレンという順序で治療を続けることになりました。2週間後に再度採血検査は行います。 なお、普段のGOP、GPTは基準値中央値ぐらいです。 また以前に別の薬で急性薬剤性肝障害を起こしたことがあります。 この状況を改めて冷静に考え直して心配になったのですが、肝障害を起こす可能性を秘めているのにも関わらず、投薬を中止せずに2週間後に様子を見るというのは普通のことなのでしょうか?医師からは「次は2週間後にしますか?4週間後にしますか?」と言われたので、あまり重大なこととして捉えているようにも思えず。 過去に肝障害を経験した身からすると、即座に投薬を中止してもいいような気もするのですが。。。 ご意見いただけると幸いです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)