パーキンソン病ではなかったに該当するQ&A

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左胸とそのまわりの骨?の違和感について

person 40代/女性 -

私は48歳のパーキンソン病患者です。心療内科にも通っています。 最近は、主人の私の病気に対する理解のなさや、DVとも取れる暴言や壁を拳で殴る、椅子を蹴り飛ばすなどの行動や、自分の体調の悪さがストレスなのかパーキンソン病の進行なのか更年期障害からくるものなのか分からず、困っています。 パーキンソン病はリハビリ(歩くこと)とストレッチなどが大切という事で、ラジオ体操などをしてみたり、腹式呼吸もいいということで意識的にしていますが、オフ時の時などは首筋から肩への痛みもひどく、最近特に心配なのは、胸周りの痛みや違和感です。 それが毎日違う痛み方をします。 ある時は左胸がパンパンに張ってきて、そんな時は必ず胸の真ん中より左寄りの胸の辺りが特に硬く腫れているというか骨がゴツゴツ固くなり呼吸も苦しく、普段は姿勢が悪くならないように意識的に猫背にならないようにしているのですが痛みで背筋を伸ばせません。そんな日があるかと思えばまた別の日のオフ時に、左胸の今度は脇側の胸や脇の下の骨?が腫れてゴツゴツしています。しこりのように思う時もあります。 私のパーキンソン病の症状は左側が強く出ています。 翌朝起きると、胸周りに虫さされの様な赤い発疹がポツリとひとつだけできていたり、帯状疱疹のように真っ赤になっていたりします。 これは何が原因で起きるのでしょうか? 神経内科の先生からはテルネリンを処方されていますが全く効きません。

2人の医師が回答

88歳の母のパーキンソン病疑いについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母の症状について。数年前から歩幅が狭く、歩くのが遅くはなったものの自立生活はできていた。今年4月に大腿骨頸部骨折で手術。退院後にほぼ自立歩行ができなくなった。立ち上がるにも介助が必要で、歩行器を使って数歩歩いては椅子で休む状況。両ひざが120度程度に曲がったまま伸ばせず、前屈みになってガニ股のすり足で歩き、なかなか一歩目が出ない。本人はトイレで排泄したいが、歩行障害のため間に合わず(同時に頻尿、切迫性尿失禁もあるようだ)、現在は常時おむつをしつつトイレに行っている。数年前から手の振戦があり、動作時は止まり、安静時に震える状況だったが、今は動作時、安静時とも震える(飲食が何とか可能な程度)。3年ほど前から嗅覚がなくなった。認知症はないが、反応は遅くなった。表情は乏しくなったが、静かには笑う。骨折した左足の痛みと腰痛のため、右を下にした姿勢でしか眠れない。便意はあるが自力での排便はできない。 ・この状況でパーキンソン病は疑われますか。入居予定の施設の人や他のことで受診*した医師から「パーキンソン病」の病名が出てもしやと思っています。 *正常圧水頭症を疑って一昨日脳外科を受診したところ、CT検査でその所見はなしとのこと。ほかに考えられるものとしてパーキンソン病があるが、確定診断にはMRIが必要で、母がペースメーカー装着者であることから、その装着手術をした病院で詳細に準備しないと検査できないといわれた。 ・パーキンソン病の診断にはMRIが必須で、ペースメーカー装着者は条件が難しいのでしょうか。ネットでは「症状から診断し検査を兼ねた投薬」という情報も見るのですが。 ・仮にパーキンソン病なら、進行しているので今からの治療は無意味でしょうか。主体は老化でしょうが、少しでも改善して楽になるとか、寝たきりになるのを遅らせるなどの可能性があるなら、受診など検討したいと思います。

3人の医師が回答

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