乳癌放射線治療副作用に該当するQ&A

検索結果:601 件

病気の母親(69才)の副作用についての質問です。

person 40代/女性 -

乳ガン手術を昨年し、先月18日、抗がん剤、放射線と八ケ月に及ぶ治療が終わり、治療中は副作用も多少はあったものの、そう辛い思いもせずに無事に終わらせました。ところが、その頃から足元がよろよろ、起き上がれない、手が震えるなどの症状が。通院していた抗がん剤の治療の先生は、副作用だと言われたのですが、あまりにおかしく、月一の外科の外来で術後経過をみてもらっている主治医に話すと、パーキンソン病かも?神経内科へと。診断はやはり、パーキンソン症候群で、昨夜始めてメシネット100を飲みました。すると明け方から数回嘔吐。熱が37.6、話し掛けても、意識が遠くにあるようで、話が通じない。体は昨日は歩いていたのに、今日は固まってしまい、コップを持たせたら、持てなくなり、口からはダラダラとこぼれます。現在薬はこの他に、フェマーラ、ミカルデイス、フルバスタチンを飲んでいます。病院に相談したら、その医師は週一、他の医師に確認したら、薬はやめるように。熱がでるのは別の病気だと。土日休みになるから様子みてと言われてしまいました。副作用はどの程度で戻るのでしょうか?意識が朦朧としています。様子をみるだけで大丈夫なのでしょうか。昨日は動き病院へ出掛けていたのに、いきなりベットから動く事もできません。勿論食事も取れていません。

1人の医師が回答

乳がんホルモン療法の副作用について

person 30代/女性 - 解決済み

2020年3月末、左乳がん温存手術後。放射線をへてホルモン療法とリュープリンで治療中です。 浸潤1.5センチ mib-1 34% リンパ節 微小転移1 リンパ管侵襲 0 グレード3 担当医に相談し、抗がん剤治療も希望すれば出来ましたが、ホルモン療法が効くので抗がん剤をしても2%くらいしか変わらないとの事で抗がん剤はしていません。 ホルモン療法開始から薬剤性脂肪肝となり、現在も乳腺科と肝臓内科に通ってます。 タモキシフェンを飲み始めてすぐに、肝数値が上がり休薬2ヶ月→数値は少しだけ下がり高いままだがタモ再開し、一年経過→最近、また肝数値があがりフェアストンに変更…となりました。 タモキシフェンでも副作用がキツかったのですが、フェアストンになってから倦怠感、頭痛、めまい、目の違和感でボーッとすることが多く困ってます。 手の痺れもたまにあるのですが、今更そんな事もあるのでしょうか? 副作用は耐えていれば、いずれなくなるものですか? 最近、病院に相談しても何も変わらないので行くだけ無駄なのかな、と諦めてます。 重いガンではないから、副作用も倒れるくらいでないなら、やはり耐えるしかないのでしょうか。 しばらく飲み薬をやめて、体調がどう変わるか自己責任で様子をみようかと悩んでます。

3人の医師が回答

「乳がん温存手術後のホルモン治療薬・アナストロゾールの副作用について」の追加相談

person 50代/女性 -

会社健診がきっかけで乳がんが見つかり、約一ヶ月前に温存手術しました。場所は左乳房外側です。病理検査結果は、断面陰性、リンパ転移なし、確定ステージ1、侵潤がん、核グレード2、腫瘍の大きさ約1.05センチ、乳管内進展1.75センチ、タイプはホルモンER、PGR陽性、(%はわかりません)HER2陰性、Ki672%でした。核グレード2のため追加でオンコタイプの遺伝子検査を行い、結果待ちです。また、来週から放射線治療を3週間行います。 現在会社員で休職中ですが、通勤が遠く仕事も忙しく、副作用の吐き気や脱毛が怖く極力抗がん剤はやりたくありません。それは術前に主治医にも伝えました。医師からは核グレードが1なら不要だったが、2のためやった方がよいと進めら遺伝子検査しました。再発リスクが高いとショックですし結果が悪くて抗がん剤治療しなければならなくなるのも恐怖で迷いましたが、閉経後(一年前から閉経してます。)は結果は中程度以下の事が多いと言われ、お願いしました。 ただ待っている3週間が長く、もし悪い結果で抗がん剤治療が必須になったらどうしよう?と大変不安です。保険適用とはいえ8万と高額で、抗がん剤治療かどうしても嫌ならいっそ遺伝子検査などやらなければよかったか?と後悔する気持ちも正直あります。 病理検査結果では、侵潤がんですがリンパ転移や血管脈管進展なくステージ1で、HER2陰性でKi672%と低く、抗がん剤治療必須の状態ではなく、初期で悪い結果ではないと思います。ただ核グレードが2なのだけが引っかかってしまいました。 今回初めてガンになり詳しい事はわからないのですが、私の病理検査結果から、オンコタイプ遺伝子検査の結果を何か予測する事はできないでしょうか?採取したがん細胞の病理検査結果と遺伝子検査とは関係ないものなのでしょうか? 長々と申し訳ありません。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん(DCIS)の治療方針についての相談(乳房温存手術+放射線治療と術前ホルモン治療)

person 40代/女性 -

乳癌DCISと診断され、今後の治療方針で迷っています 主治医には温存手術+術後放射線治療を勧められていますが、術前ホルモン治療で癌のサイズを小さくしてからの手術があることも教えてもらいました。 ただ、乳房温存手術の場合の見た目の変化と術前ホルモン治療の副作用の大きさが分からず、リスク等を教えていただきたいです。 また、参考までにどちらをお勧めするかを教えてただきたいです 主治医は老齢男性の為、女性の体の変化を程度重要視しているかわかりません 私は見た目やスタイルを若く保つことを重視しており、特に手術した際の見た目の変化とホルモン治療による肌の劣化(たるみ、シミ、シワ)がどの程度かが気になります 診断内容: 1年前マンモ異常無 今年4月、右胸下、乳首より少し外側から乳首真下あたりの約幅3cm、縦1cmの癌診断 DCISで転移無。コメド壊死や石灰化有 ER+,90%/PgR+,90%/HER2score3+/Ki-67陽性細胞30% 40歳閉経前 乳房温存手術の場合の質問: ・乳房温存手術でどれくらい形が変化するものなのか。参考にできる写真が見たい場合は、どこで見られるか(病院では写真は見せてもらえませんでした) ・4月のマンモを元に説明されているが、手術が10月の場合、実際の手術時には癌が成長して予定よりも大きく切り取る必要が出てくる場合もあるか 術前ホルモン治療(ノルバデックス+リュープリン)の質問: ・ホルモン治療をする場合、40代女性に対する肌や見た目への影響は最大でどの程度か ・ホルモン治療中に美容医療(ハイフ等)や、エクオール等薬の摂取をすることは可能か。また、ホルモン治療中のお勧めの美容法はあるか。 ・現在糖代謝軽度異常有や骨密度50代後半くらいの場合、糖尿病リスク、骨粗しょう症リスクをどの程度考慮した方がいいか

1人の医師が回答

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