1ヶ月ほど前から胸や喉が詰まるような息苦しさがあり、少し動くとハアハアと息切れし、ショックな事があったりすると同じように過呼吸気味になり座り込んでしまいます。熱や咳や喘鳴はありませんが、胸の真ん中にぼんやりとした痛みがあります。気を張れば通常生活は可能ですが、息苦しさから動くと大変疲れてしまい、仕事以外は極力ゆっくり休んでいます。
小児喘息がありましたが、成人してから発作はありません。病院で、肺活量を2度測る検査、血液検査、指で測る血中酸素、レントゲン、全て異常なく、心因性と言われ抗不安薬を処方され3週間ほど経ちます。多少の効き目は感じるものの根本的には良くならず、毎日体調のことばかり考えてしまい、何もやる気が起きず、休日はベッドから出るのも嫌です。
また、よく聞く不安薬の依存が恐ろしく、1日3回の処方を1回しか飲まなかったりしていました。2度めの受診時に話すと、先生にはしっかり飲むよう言われ、数日前からは処方どおりに飲むようにした所です。
ストレスのせいならば、これが原因だろうという覚えがハッキリあります。心療内科の先生は、そうすぐに薬で治るものではないと仰りカウンセリングに通う事になったのですが、長く続きつらいです。更年期や循環器も疑ってさらに受診するべきでしょうか?