尿蛋白+-に該当するQ&A

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尿道カテーテルと膀胱カテーテルの長期使用による感染症などについて

person 60代/男性 -

60代の男性です。外傷による陰茎損傷と尿道断裂の治療のために膀胱カテーテル、尿道カテーテルの2本が入っている状態で、尿バックを3カ月以上使っています。カテーテルと尿バックは4週間に1回の交換で、その時に尿検査(カテーテルから採取)があります。 先週の尿検査の結果では、細菌3+、シュウ酸Ca1+、潜血3+、蛋白定性2+、亜硝酸塩+、白血球 > 100/HPF、赤血球20~29/HPF になっていました。 担当医からは特に結果についての説明は特になく、また4週間後にカテーテルと尿バック交換時に尿検査をする予約になっています。(血液検査は予約に入っていません) 4週間前の結果よりも、多くの項目で+の数が一つずつ増えている感じですが、このまま追加検査しなくて次の3週間後まで放置していて大丈夫でしょうか? カテーテル、尿バックを長期使用していて、感染症になる場合の兆候は何でしょうか? (膀胱カテーテルは後半年くらい使用になるかも…と想像していますが) なお、尿道断裂部、カテーテル挿入部の痛みは強いですが、その他腹部の痛みなどは今のところ出ていませんし、発熱もありません。(痛み止めでカロナール500mgを朝晩各1錠飲んでいますが) 今通っている大病院の泌尿器科ですと、予約が大変取りずらく、医師との会話時間も短く、この状態で大丈夫なのか不安に感じています。

1人の医師が回答

7歳女児、ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群の治療法

person 10歳未満/女性 - 解決済み

3歳と8ヶ月の時にステロイド抵抗性ネフローゼ症候群と診断されました。 6歳と3ヶ月の時にステロイドとネオーラルで一度は寛解したのですが、ネオーラルをやめて17日経った頃発熱し、それがきっかけなのか再発と診断されました。 そこからまたネオーラルとステロイドで、治療を始めましたが、7歳と8ヶ月になった現在まで、蛋白尿の検査が➖から2+前後を行ったり来たりして、担当医から不完全寛解と言われており、ネオーラルだけだと十分ではない、という判断で、新しい治療方法として、 ステロイドパルス療法か、リツキシマブの治療を提案されています。 1、治療の方向としては、その2つの方向しかないでしょうか? 2、どちらの治療が、子供にとって負担が少ないでしょうか? 3、女の子なので、将来の出産に薬が関係してこないか不安があります。 妊娠、出産に何か影響が出てくる可能性はありますでしょうか? 4、治療の副作用の説明は、子供同席が普通なのでしょうか?以前子供同席で先生から説明を受けた時、もう話の内容が理解できる年なので、最悪のパターン(死亡)等聞いて、本人がひどく動揺し、治療受けるのが怖くなったことがありるので、同席させない方がいいのか、迷っています。でも、大人になっても再発の可能性があるので、できるだけ本人には初めから隠し事なく、治療進めていけた方が良いとも思っています。。 <補足> 毎月の定期検診で実施している尿検査(朝一の採尿)はタンパクの検出が少なめの割に、血液中のアルブミンの量が少ないので、日中に多くタンパクが出てしまっているのではないか、という懸念があるということで、今度自宅で24時間の蓄尿検査を実施する予定です。 ご意見いただかますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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