手首の骨折手術に該当するQ&A

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撓骨遠位端骨折術後のプレート除去について

person 50代/女性 - 解決済み

今年3月末に骨折の手術してプレートが入っています。術後も固定して、それをひと月で外して、すぐに親指の伸筋をやってしまい、 (まだ、力がないのに重いものを持とうとして…)腱の移行の手術もしました。 今はまだリハビリをしています。 まだ、固定の影響か?親指が曲がりにくいですがだいぶ良くなりました。 しかし親指腱の手術部、手首のこわばりは残っています。 骨折の手術からは半年が経ち、近くにレントゲンを取りプレート除去の手術をどうしようか迷っています。ネットで調べたらどっちもありのようですが、手術すると腱の癒着とか神経が…とかあるとちょっと怖いなと尻込み気味です。 (最初は異物だから取ったほうがいいのかな?ぐらいに思ってましたが…) 前置きが長くなりましたが質問です。 ・プレート除去をすると年内で3回も手術することになるんですが?検査での被爆なども含め、それはどうなんでしょうか? ・プレートを除去するつもりなら1年後よりは半年等早い方が癒着とか少なくいいのでしょうか?早いほうが取りやすい?やりやすいなど?1年以上経つとスクリューが抜きにくくなる可能性も?今、筋トレもしていますが、筋肉がかえって邪魔になるとか?等 ・やる時期ですが、寒い時期より暖かい時期のがいいのか? ・術後の感じも心配です。(せっかく今リハビリで戻ってきているのに、またなにか…と)が、逆にプレートを除去することで今あるこわばりが緩和されたり、除去で動かしやすくなる等あるでしょうか?

4人の医師が回答

上腕骨骨折プレート固定手術に関する施術内容に関して

person 20代/男性 -

〈経過〉 2014年12月投球による右上腕骨骨折。 10日後にプレート手術、術後手首より先の運動が確認できない状態になる。 翌日、作業療法士による神経反応検査を受ける(午後一)。 橈骨神経麻痺の発症を確認したためその日の夜に緊手術(プレートの再固定、神経剥離)。 2017年8月現在 骨折は完治(2回手術しているため抜板は不可) 橈骨神経支配領域の感覚麻痺(二の腕や肘の外側を触るとそれ以降の支配領域にジリジリとした痺れ・痛みが走る) 橈骨神経支配領域の運動機能の低下(左と比べ筋力の低下がみられ、長時間の運動後は筋力が低下し場合によっては痛みが生じる) 現在、症状が安定したと判断されたため治療終了。 〈ご相談〉 1回目の手術で肩に近い方に若干の浮きが見られますが、橈骨神経が走っている上腕骨の手術でわざわざ浮かせて固定することってあるのでしょうか?(添付画像参照) 術後、医師からは曲げると強度が落ちるし、ロッキンプレートは浮かせても大丈夫であり、手首が動かないことに関しては患部の腫れによるもので少し様子を見ようと説明されました。ただ、2回目の手術ではプレートを曲げて浮きをなくしています。医師からは浮いていた部分に橈骨神経が潜り込むように少し入っておりそれによって麻痺が生じた可能性が高いと言われました。 今はある程度動くようになっているので2回目の手術でリカバリーがされたのだと思いますが、医師からの説明に納得できない部分があるため、まだ麻痺が残っている現状を考えるとプレートが何か悪さをしているのではと疑心暗鬼になっています。。

4人の医師が回答

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