美容整形しなければ良かったに該当するQ&A

検索結果:717 件

真性包茎・カントン包茎・パニック障害

person 40代/男性 -

42歳。真性包茎だと思っておりましたが、カントン包茎かも知れません。 42年間、ほとんど剥いたこと無。中学生の時、通常時に数回、社会人になって性行為中、 勃起時に数回程度剥けたことは有(記憶にあるだけでは全部で5回位) 剥くことに抵抗があるのは、亀頭が敏感になっている為、戻らなくなったらと思うと怖い為。 1剥く練習 ペニスの状態から見るとおそらく通常時は剥ける?ですので、まずは通常時に剥く練習をし、剥けるようになったら 勃起時に剥けるようにする。その時はどのようにすれば良い?キトー君は使用中。 2形成外科で手術 実際に形成外科2箇所に相談に行きました。金額的にはやはり約60万円位を提示されています。 説明を受け、内容は理解をしておりますし、金額的には仕方ないのか?と思いました。 3泌尿器科へ行く 形成外科に行った内容を泌尿器科の先生にも相談してみたいと思います。 金額は抑えられるのであれば抑えたいです。 4形成外科と泌尿器科、どちらで治療すべき? 形成外科で言われたが、泌尿器科は治療がメインの為、見た目はツートンなど悪くなる(目的が機能回復) 形成外科は、美容整形の技術もある為、見た目、機能、良い結果になる 5パニック障害を持っている 10年前から患っており、今でも薬を服用しています。常用ではなく頓服になっていますが、実際に歯医者の治療の際の 麻酔で予期不安が出、治療を中断したことがあります、麻酔治療が出来るかどうかも不安です。 形成外科の1つからは全身麻酔の提案も頂いておりますが、身体にメスを入れる手術等したことがないので出来るかどうかも不安です。 手術しなくても治せるならばそうしたいですが、難しいのでしたら形成外科、泌尿器科、どちらで治療すべきか 話がまとまりませんがアドバイスを頂けますと嬉しいです。 宜しくお願い致します

1人の医師が回答

13年前、美容整形外科でアクアミドを注射しました。

person 40代/女性 -

13年前に美容整形外科にて鼻にアクアミドを注射しました。 痛みや崩れなど全く問題は無く、注入したこと自体を忘れていました。 ところが、最近ネットでアクアミドの危険性を目にすることがあり、驚いてしまいました。 施術した医院に問い合わせたところ、“アクアミドは食品にも使われる安全なものだ”とのこと。 他院の大手美容整形外科にも問い合わせしたのですが、“現在問題が無いのなら無理して除去しなくてもよい”との見解でした。 私の質問したいことは以下です。 1 除法の必要性 2 合併症や発がん性の噂は本当なのでしょうか? 3 10年以上経過しても危険度があるのでしょうか? 4 今後、何事も無ければ30~40年位の余命はあるとは思うのですがアクアミドが原因で健康に過ごせなくなることもあり得るのでしょうか? 5 不思議に思うのですが、そこまで危険な注射を現在でも取り扱っている整形外科があるのはなぜでしょうか? 6 おそらく世界中で何万人という方がアクアミドを使用していると推測されますが、全員が同じ症状になるのでしょうか? 7 今後、気を付けた方が良いこと。 アクアミド自体が危険だという半面、経験不足の医師による施術や大量に注入したことが原因という説があり素人の情報収集では埒が明かない為、医師に質問させていただきたく当サイトに登録いたしました。 考え過ぎて食欲不振や不眠になりつつあります。 どうぞ、お力をお貸しくださいませ。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ステロイド内服薬離脱症状回避の減量判断基準、具体的減量方法

person 60代/男性 -

"2009年から3回美容整形クリニックで後頭部に注入したハイドロキシアパタイトが、その後皮膚下で崩壊し欠片が皮下組織を刺激して炎症を起こし、弱くなった皮膚に穴が開きそこからリンパ液や血液の流出が止まらなくなった為、当初はこのクリニックでステロイド注射による炎症を抑える措置が取られたが効果が小さく、2018年9月にはアパタイトを除去しレジンで置換する手術を受けたが、除去が完全でなく欠片が残留し大量の侵出液が継続。 レジン置換手術と同時期に炎症を抑え侵出液の流出を抑える為にこのクリニックでプレド二ンが処方され、5~10ミリグラム服用を3年程継続。その後侵出液の量が増加するなど症状が悪化したが、再度手術を受ける時間的余裕が無い為、プレドニン20ミリグラムから多い時は30ミリグラムの服用を今年2月まで3ヶ月程継続。 2月のクリニックでの診察で黄色ブドウ球菌感染が判明。感染対応ではプレドニンは早急に服用中止すべきだが、ステロイド離脱症状回避の為には急激な服用中止は出来ない為、取敢えず先週末から直近の1日平均15ミリグラムから隔日で10ミリグラム、15ミリグラムの服用として週10%程度の減量を開始した。 プレドニン服用に依る副作用と思われる症状は直近1ヶ月で、感染症罹患、眼圧上昇、皮下溢血等。 Netでは、例えば1週間に10%程度の減量、或いは1年ほど掛けて減量等様々な情報が得られるが、何を基準に判断して良いか不明。 お聞きしたいのは、感染症罹患下でステロイド内服薬離脱症状を回避する為に必要な服用量を決める際の判断基準、逓減方法等です。宜しくお願いします。"

6人の医師が回答

手術に際し各主治医に休薬と手術可否を確認しない理由

person 40代/女性 -

【4】の手術前は【1】【2】の主治医へ、【5】でステロイド注射をする前は【3】の主治医へ、各主治医が休薬・手術・処置(注射)をして良いかお手紙を書いて下さり、そのお返事を確認してからやって下さいました。 しかし、先日、脂肪吸引をしたくて美容整形に行ったところカウンセラー(医師でも薬剤師でもない人)が「大丈夫ですよ」と仰り、先生も詳細を訊くことなく休薬の話もなく日程調整に進みました。 【2】は周術期の休薬が可能なことは知っていますが、【1】は5月の健康診断で1秒率が悪くなっており心配ですし、【3】は増悪のため薬剤調整中であることや【4】の術後感染でリオペしても4ヶ月間炎症反応が陰性化せず大変だったので免疫抑制剤を飲んだままオペするのか休薬するのかも分からず不安です。 自由診療の場合は保険診療と違って既往などに対して主治医の意見や指示を訊いたりしないものなのでしょうか? ~既往~ 【1】重症気管支喘息(最終大発作∶2023/8、最終小発作∶12/2) 【2】左中大脳狭窄症でクロピドグレル内服中(2024/1の画像フォローでは狭窄が無くなっていたためRCVSだった可能性も否定できず、2025/1の画像フォローで再度狭窄がなければクロピドグレルは終了予定) 【3】2023/8発症のSAPHO症候群の疑いで、2月からエンブレル自己注射を始めましたが、左肩関節の疼痛と変形、手指関節痛が出現&増悪したため10月から免疫抑制剤(メトトレキサート)を開始し増量中。 【4】頚椎症性脊髄症∶2020/2手術、術後感染でリオペ 【5】7月の外傷で右肩関節唇損傷、インピンジメント症候群になり、リハビリ中

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)