肺水抜くに該当するQ&A

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91歳の父、飲酒がやめられません

person 70代以上/男性 -

91歳の父のことです。父は不整脈があり、血液さらさらの薬とフェブリクを服用しています。昨年10月に高カリウムにより意識を失い入院したこともあります。また、今年の8月には風呂場で転び、肋骨を骨折(4本ひび、1本骨折で肺を傷つけ気胸と出血)して入院しました。入院中に認知症が進み早期退院しました。退院した頃は私を亡くなった自分の友人だと思い込むこともありましたが、今は入院前の状態まで落ち着いてきました。 父は3年前に母を亡くしてから一人暮らししています。長女が一日おき、私が1週間おきに泊まりに行っています。昔から働き尽くめで趣味は何もありません。車の運転が好きだったのですが免許返納し、さらに自転車も危険なため乗れないようタイヤの空気を抜いています。さみしいようですが危険回避のためと思ってそのようにしています。物忘れや認知が進んでいる状況ですが、一つ困ったことがございます。毎晩飲酒をしているのですが、長女や私がいる時は軽く一杯で終わるのですが、一人になると水のように多く飲んでいるようです(様子を見るのにカメラを置いているのでわかります)。病院の先生からは水分の摂りすぎは心臓に負担がかかるため適量に抑えるよう指導があるのですが、一人になるとできません。 このような飲酒を抑えるための何か薬や治療はあるのでしょうか。 ご指導頂いますよう宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

87歳の母 悪性リンパ腫 家族としてできること

person 50代/女性 - 解決済み

下肢筋力が落ちていましたが独居でそれなりに元気に生活。2月にx線で腹部に影があり、胃カメラ受診したが異常なし。そのうち下肢にひどい浮腫が見られるようになり、3月末かかりつけ医の紹介で地元市立病院を受診、検査の結果悪性リンパ腫との診断でした。余命は「月単位」。これまで乳(30年前。左乳房をリンパから切除)、大腸(詳細不明だが手術済。現在は受診なし)、膀胱がん(これが3年前で腹腔鏡手術。これまで月一の検査通院)の既往があり全て告知しています。今回は本人への告知はしていませんが、リンパの病気でうつ手がないこと、あまり余命がないことは医師の話から何となく分かっています。現在入院し昨日は肺の水を抜きました。既にテレビもあれほど毎日読んでいた新聞も興味なく、看取りに近付いている感じもありますが、施設に行きたいとか(元気だったので未認定)、いい医者はないかとか、時々言ってきます。 娘としては、とにかく痛み苦しみなく、旅立ってほしい、こうなったらそれだけが願いです(長女の私は関東圏、妹が地元で主介護者となり、入院直前に自宅に呼び寄せています)。 緩和ケアやホスピスの話をするなら告知前提になりますし、今後どういう段階を踏んで、うまく母を導いていくのがベストなのかが全くわからず、まだ介護も看護も始まったばかりなのに私も妹も結構参っています。 取り止めのない内容で申し訳ありません。

3人の医師が回答

85歳、父、胃ろうの管から食べたものが出る

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつも拝読させていただいております。 昨年一度相談させて頂いたのですが、昨年10月末より、大腿骨転子部を骨折して、肺炎、敗血症、器官切開と、現在に至ります。 器切をして落ち着いて今年2月からリハビリの病院に転院 そちらの、先生、理学療法士等の皆さんが本当に良くしてくださり、日中、夜も自発呼吸可能となり5月に退院するには経鼻栄養より胃ろうのほうがいいと4月半ばに胃ろうをしました。 その時肺に胸水が溜まっていたのですが利尿剤とかでほぼ抜けたので手術しました。 が、翌日から、グッタリして、謎の痙攣が頻繁に起き始めて、リハビリも出来なくなり 180℃様子が変わり始め、ベットに寝たままが多くなり、続けて利尿剤、抗生物質、痙攣を抑える薬など、投与してもらいながら、 6月に、肺の水を抜く胸腔穿刺手術をしたのですが、抜けきらず、加湿の呼吸器をつけることになり、7月半ば、血液もCRPが高く、カリウムも下がり、胃ろうの管から入れたものが漏れて出てき始め、毎日毎日グッタリとしています。 近くの大きな病院で、原因を調べてもらいたいとお願いしても、人工呼吸器をつけているからダメ?と断られます。 リハビリ専門の病院なのに、本当に良くしてくださっていると感謝してますが、ここでできる事は胃カメラをまた、飲んで胃の中を調べる事しかないと言われ、しばらく半月ほど胃ろうをやめて点滴にして再開をし始めたのですが、300ml/3回/日入れて3〜400ml漏れて出ます。 父は胃カメラだけはもう飲みたくないと前回が、しんどかったのか?首を振って嫌がります。隣の県の大きな病院は、カプセルの胃カメラを飲む方法があるようですが、搬送が無理だとのこと。 だんだんと弱っていくのを見ているしかないのでしょうか? 父はちなみに20年前から、球脊髄性筋萎縮症を発症してますが、足腰少し弱っていた位で元気でした。

3人の医師が回答

気管切開時のアルブミン値について

person 30代/男性 -

33歳の夫です。原発性硬化性胆管炎から肝内胆管癌になり、ビリルビンが10を超えていたのに化学療法を医師が強行し、前から弱っていた肝臓の右半分が機能停止しました。左側が少しずつ大きくなっていた為なんとか1週間ほどで基準値まで戻りましたがアンモニアは正常値なのに意識レベルが落ち始めました。次は腎臓が悪くなった、尿量が戻って落ち着いたがつぎは腸が止まった、二酸化炭素が吐き出さなくなったので気管挿管で人工呼吸器をつけ、今はICUで管理されています。抗生剤を使っているのに胆管炎が治まらずビリルビンは20前後、血小板は一時期9000台まで落ちていましたがなんとか20万台まで回復し、今はまた70000くらいになっています。CRPは最高で30近くまでありましたが今は12、白血球も最高は4万までありましたが今は2万、PT-%は最初は20を切っていて一時期60まで持ち直していましたが今は40くらいです。でもアルブミンが上がりません。毎日アルブミン製剤を入れていただいているのに2以上になりません。1.8や1.9で止まります。緊急入院する前も2.3とかでした。気管挿管をしてそろそろ2週間になります。最初は呼吸が安定し、私達が普段吸う酸素レベルと同じくらいまで設定を落とし自発呼吸ができそう、離脱できそうというところで肺に水がたまり始めました。スピードが早く仕方なく胸腔穿刺を行いました。胸の水を抜いても呼吸レベルが上がってこずこのままだと気管切開を行う事になると言われていますが、アルブミンが2以下だと手術をする耳鼻科の先生に断られる可能性があると言われています。アルブミンは最低どれくらいあれば気管切開の手術はかのうなのでしょうか。また気管切開ができない場合、夫はどうなるのでしょうか。とんでもなく恐ろしく精神が持ちそうにありません。夫が助かる方法はないのでしょうか。

2人の医師が回答

両胸、両脇のリンパ節に腫瘍

person 70代以上/女性 -

84歳の義理の祖母です。 一昨日の夜、入浴後に胸から出血が止まらず、胸をみると、両胸、胸下にかけて、広範囲に皮膚がただれて紫色、ケロイド状になっており、血管が浮き出て、胸はカチカチになっていました。 右胸が特にひどく、血管からダラダラと血が垂れている状態。 いつからこの状態か本人に聞くと、 5ヶ月ほど前からと言っていますが、 おそらくもっと前からだと思います。 これまで家族に隠して、血が出ても薬を塗って、絆創膏などで止血していたそうです。 健康診断はコロナの頃から受けておらず、 乳がん検査などもしたことがないとのこと。 昨日外科を受診し、血液検査、レントゲン、CT、エコー、胸の細胞をとる検査をしました。 2週間後に詳しい結果は出ますが、 レントゲンやCTの結果では、 両胸、両脇リンパ節に腫瘍があり、 背骨にも影がみえる。 幸い、肺や肝臓には腫瘍はない。 胸は広範囲で皮膚まで侵襲されていて、 もう手術はできない しても取り除ききれず、また増えていくと思う、とのこと。 入院したらもう退院できないので、 入院もすすめられませんでした。 治療方法としては、 化学療法とホルモン治療で腫瘍を小さくしていく、と説明を受けました。 詳しい結果が出るまでは、 出血しないように胸周りに気をつけて生活することと、 患部を優しく洗って清潔に保ち、感染症にかからないようにする為、抗生物質を1週間分と患部の保護のためワセリンを出してもらいました。 また、変形性膝関節症の末期で一昨日より急に自力で立ち上がることが困難になり、水が溜まり、安静にしていても痛むようになり、整形外科では水を抜き、痛み止めを打っています。急に食欲も低下。 Q.余命はいかほどでしょうか Q.化学療法やホルモン治療の副作用は84歳に耐えられるものでしょうか

2人の医師が回答

妊娠 15週胎児水腫の診断 助かる可能性

person 30代/女性 -

今妊娠15週です。先日の検診で胎児水腫の指摘を受け、大きい病院を紹介されて受診しました。そこで再度見てもらい、今はなにも手のほどこしようがないから様子を見るしかないと言われました。私はどうゆうことかわからず、様子を見てどうなるんですか?と聞いたら、この状態ではほとんどの赤ちゃんがお腹の中で亡くなるだろう、と言われました。 紹介される前の病院では、胎児水腫でも水を抜いたりして治る可能性もある、と言われていましたが、紹介先の先生には、このタイプの胎児水腫はでのほどこしようがない、と言われました。 そして先生自らは言われませんでしたが、主人が何かを聞いたところ、母体の負担を考えて早めに中絶を選択する人もいる、それはご家族が決めてくださいといわれました。稀だけど、胎児水腫の赤ちゃんがいると母体が同じように肺水腫などを起こし重症となるケースもあるといわれました。また、大きくなればなるほど母体に負担はかかるといわれました。 中絶は21週までだからゆっくり決めたらいいよ、といわれました。22週まで頑張って生きて産んだら助かりますか?と聞いたら、この状態では34週までいてくれないと厳しいと思う、でもこの子はきっと34週まではもたないといわれました。 期待をもたせることはあまり言いたくないけれど、奇跡が起こって水腫がなくなることもあるから、また月曜日に見せてねと言われてその日は帰りました。 なんだか現実が受け入れられません。以下質問お願いします。 1.胎児水腫で助かる可能性、生きて生まれる可能性はありますか? 2.もし22週以降に産んでも本当に何も出来ないのでしょうか? 3.お腹の中で亡くなる可能性はどのくらいですか? 4.亡くなるまで待つか、早い段階で決断してしまうかどちらがいいのでしょうか? 5.長くお腹にいると母体に負担というのは本当ですか?

1人の医師が回答

脳出血後の心房細動と間接性肺炎について

person 70代以上/女性 -

82歳の母が脳出血後の脳ヘルニアで約2カ月意識不明です。先日、コロナに感染し心房細動と間接性肺炎になりました。 僧帽弁狭窄もありますが、ワーファリンを使えず現在の脈は120位で胸水も貯まって利尿剤で水を抜こうとしていますが中々抜けません。 一時脈が160を超えて心臓が止まり心臓マッサージで蘇生しました。 心房細動で出来ることは薬で抑えて120が限界とのことでした。それでも130を超えることもあるのでまた心臓が止まるのではないかと毎日心配です。 呼吸も荒くなったかと思うと疲れてしまって一瞬止まり、また荒く呼吸する感じです。 基礎疾患のある人は重症化しないために早めにコロナの薬を投与すると重症化を防げるとニュース等でもやっていたので、先生に確認したところ、コロナの薬を使用していないとのことでした。肺が真っ白になった時にしかコロナの薬は使用しない。その病院では皆使っていないし他でも使っていないとの回答でした。 あれだけニュースで重症化を防ぐとやっていたので、心臓病があるのでコロナの薬で心房細動や間接性肺炎が防げたのではないか?と思うのですが実際は使用しないものなのでしょうか? 外した頭蓋骨もこの呼吸状態だと戻せないかもしれないと言われました。 脈が速くなってまた心臓が止まってしまうなら、本来は脳梗塞予防ですが、ウルフオオツカで脈を落ち着かせることは出来ないのか相談しましたが、意識不明の状態で厳しいのではないかとの事で回答待ちの状態ですが、適応は厳しいでしょうか? 延命ついて先生からも聞かれましたが、脈が120の状態でどの位生きられますか?

3人の医師が回答

血圧低下で命の危険。敗血症を疑い、治療していたが敗血症ではなかった。原因不明の状態。

person 70代以上/男性 -

約1週間前に足が自力動かせなくなり、かかりつけの町医者から緊急搬送で大きな病院へ。それまでに生活に問題なし。前日に気持ちが悪く、食事を抜いた事もあった。 ※持病 糖尿病であった為、糖尿病の薬は飲んでいた 以下、病院に入院後の時系列 →整形外科 9月29日 血液検査にて、腎臓の数値以上を発見、電解質異常の見解 →脳外科 9月30日 脳・脊髄の異常を疑うが異常なし 飲んでいる糖尿病の薬が腎臓に与える影響が悪い   →臓器内科 10月1日 低ナトリウム血症の疑い、点滴による措置で改善をはかる →脳外科(当直)10月2日(日) 昼過ぎ、冷や汗をかいて呼吸困難となっている状態に気づき、レントゲンなどの検査を担当、肺に水がたまっている事を確認。腎臓が悪いため、尿が思う様に排出できず、水がたまってきていると見解。呼吸が苦しい為、人工透析が必要と判断。救命へ 心臓も疑うも、心臓は正常で異常なし。 →救命担当 10月2日(日) 夜、腎不全・敗血症の疑い 意識もあったが、呼吸の値もよくない為、眠ってもらい人工呼吸器に移行。人工透析、昇圧剤・抗菌薬が必要と判断し治療開始。血圧低下がある為、血圧が上がること期待。 10月4日 血圧低下 敗血症ではなかったことが判明。原因不明。医師からはやるべき事はやってるが状態が回復してこない、弱くなっている為、命の危険があり覚悟して欲しいと伝えられる。 原因不明では困る、父が何の病気と戦っているのか、検査結果の見直しも含め、原因究明と、可能性があるなら治療を変更してでも対応して欲しい旨を医師に伝える。 →今の状態は稀で治療に対して普通ならポジティブな反応があるが、反応してくれない。 現在も顔色もよく、急な事で諦めきれないため、何か事例や考えられる事があれば教えていただきたい。

4人の医師が回答

71歳父、体がどんどん動かなくなります

person 60代/男性 - 解決済み

71歳父のことで相談させてください。 今、足がほとんど動かなくなっていることの相談です。 64歳で若年性アルツハイマーの診断を受け、緩やかに進行してました。 66.歳くらいに肺がんで手術を受けました。 70歳で脳内の後頭葉に腫瘍が見つかり、放射線治療を受けて今はコントロールできています。 現在、脳以外に肺も含めどこにも腫瘍は見つかっていません。 脳に腫瘍が見つかった頃、認知症が急激に進み、1ヶ月で排泄の方法を忘れました。 同じころから、今から1年前くらいから、足の動きが不自由になってきました。 歩きにくくなり、足があがりにくくなり、自転車に乗っていて転倒することも何度かありました。 独居の中、認知症の進みと足が動きにくくなったことで、半年前から高齢者施設に入居しています。 まだ71歳なのに、今は歩行器無しでは足が前に出ず歩けません、狭い部屋の中で動くだけでも転倒してしまいます。 大学病院の脳神経外科ではがんのある場所的に、足が動かないのはがんの影響では無いと言われてます。 大学病院の脳神経内科でパーキンソン病の検査を行いましたがパーキンソン病ではありませんでした。 一応パーキンソン症候群として薬はアマンタジンを服用していますがあまり変わりません。 水頭症を疑って腰から水を抜く検査をしてみましたがコチラも何も歩行状況に変わりありませんでした。 整形外科で腰のMRIでヘルニアはあるものの歩行に影響があるようなものではなく、歩けないのは拘縮では無いかと言われました。 71歳なので何とかまた歩けたらと思っていますが、他に何の病気の可能性がありますか? 脳神経内科でALSは一度も疑われてもいませんがわそのような病気の可能性もありますか? ただ、動かなくなったことで歩けなくなってしまっただけなのでしょうか?

7人の医師が回答

看取りまでの経過における質問

person 70代以上/男性 -

79歳アルツハイマー型認知症の父(誤嚥性肺炎→胃瘻→肺炎・不整脈)に関する質問です。病院内にある老健施設に入所中です。 1週間ほど前に発熱があり心臓への負担・肺の水を確認で経過観察中であった父の容体が日曜に急変しました。心臓にだいぶ負担がかかっているそうでいつ急に呼吸が止まってもおかしくない状況と言われ、入院か看取りかの選択に迫られ家族で施設での看取りを選び、「あと1週間くらい」と言われ現在4日目になります。当初は昏睡状態でしたが、2日目3日目と目を開け家族の呼びかけに返事をしてくれる時もあります。胃瘻も昨日から再開しております。 昨晩息苦しそう眠っていたので介護士さんにお願いして痰を吸引してもらいました。だんだんと痰も固くなってきており取りずらいようで寝ていた本人が目を見開き苦しそうにし、管を抜いた直後数分意識なしの無呼吸状態となりました。少ししてゆっくり呼吸を始めたのでホッとしましたが、痰吸引は心臓に負担がかかるとも聞いております。吸引のタイミングはお任せするべきだと痛感しました。そこで質問です。看取りまでの経過として今後痰吸引もできなくなり窒息する可能性もあるのでしょうか?また医学的にいよいよ臨終が近いという兆候がありましたら、ぜひご教授頂ければと思っております(父の場合は心臓次第と言われてはおりますが)。よくおしっこの量が減るとも言われますが、オムツのため家族はよくわかりません。家族で交代で付き添っていますが仕事にも行かねばならない状況で、最後は手を握って父を見送りたいとの思いが叶うこと願いながら毎日過ごしております。

2人の医師が回答

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