階段から転落に該当するQ&A

検索結果:741 件

軽症うつか非定型うつか。

person 20代/男性 - 解決済み

7月に主人が軽度のうつと診断されました。 職場の人間関係が引き金となり、出社するので精一杯、喫煙所から戻れない、集中できないなどがありました。 今は勤務中に目眩で階段から転落したことをきっかけに2週間休んでいます。 軽症うつとのことでしたが家ではわりと普通に過ごしており、非定型うつなのではないかと自分は思っていました。 しかし、定型うつとも非定型うつとも当てはまらないことが多くなんなのか(どちらなのか?)気になっています。 主治医も今まで見てきた多くのうつ病の人のとは当てはまらないことが多く不思議がっていたそうです。 ・職場での抑うつ感が強く、家ではテレビを見て笑ったり子どもの相手や家事もできる ・友人との集いや外出には積極的(1人では用事がないと外に出ない) ・不安感が強い ・不眠(今は薬でよく眠れている) ・日内変動の時間帯がバラバラ、夕方にも多い(翌日仕事の日は夕方から夜間) ・食欲が日に日に低下している 性格についても真面目で感情を表に出さず人に気を使っている部分もあれば、非定型うつに多い他者からの一言に過敏というのにも当てはまります。 診断されたてのころが1番調子がよかったのに、(むしろ診断が出てから元気があった)3ヶ月たった今が1番調子が悪そうです。薬は長期で休んでる事もあり今が1番強いものを使っています。 自分自身も病的なほど人の気持ちがうつりやすいこともあり、元気に支えないといけないのに主人の気分の波に一緒に乗ってしまい困ってます。 また、引き金となった人とも和解しており会社も理解がありますが全く気持ちが軽くなるなどはないようです。 定型うつ、非定型うつで接し方や治療は異なってくるのでしょうか? また悪くなってきているということは薬が合ってないということ?病院を変えてみる目安などあれば教えていただきたいです。

4人の医師が回答

気管切開についてと、今後の見通し

person 70代以上/男性 - 解決済み

対象者: 76歳、男性 今から3週間前に階段から転落し、左脳挫傷(5cm大)、急性硬膜下血腫、頭蓋骨骨折と診断され、救急搬入先で入院4日後に大開頭血種除去術、外減圧術、硬膜形成術を行いました。 右半身が麻痺しており、左側の足と手・指先が動きます。今は気管挿管と人工呼吸器をつけており、意識まだ朦朧としていますが、調子の良い時は手を握ったり、瞼をギュッとして少しは意思表示ができます(自分で瞼は開けない)。 気管切開を勧められておりますが、本人の意思を確認しておらず(恐らく聞いても十分に意味を理解できない)、どうすべきか家族は悩んでおります。命が一番重要なことも分かっていますが、今後回復の見込みが期待できないのに息だけさせるべきか・・・今後の受け入れ先や費用をどうするのか、非常に悩んでおります。 担当の救急医は気管切開をすると人工呼吸器は外しても大丈夫であろうと現時点では判断しています。気管挿管のままだと痰がつまり世話が手間のようで、もちろん気管切開するとチューブが短くなるなどのリスクの面でもベネフィットはあるとも説明をしてくれていますが、もしも回復が見込めないようであれば、気管切開をすべきか悩んでいます。 また、残念ながら我々は裕福ではなく、本人は後期高齢者医療限度額適用されています(適用区分「I」)。本人に財産もないため、今後は生活保護を申請する予定です。 このような状況なのですが・・ 1.年齢的にも回復の見込みはないでしょうか? 2.気管切開をすべきと思われますか? 3.気管切開をしても長生きは難しいだろう(だいたい1年前後)、と言われたのですが、皆様はどう思いますか? 4.気管切開、しかし人工呼吸器をつけてない場合でも施設での費用は高くなるのでしょうか? 都内だと保険適用外の費用で月30万くらいするかもしれないと言われました。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

肩鎖関節脱臼手術の後遺症でしょうか

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。以前、ご相談しましたが、 平成26年6月15日、階段から転落。 平成26年6月17日 病名:左肩鎖関節脱臼・鎖骨遠位端骨折    術式:観血的整復術・骨接合術にて手術    平成26年9月27日退院・・・以後、左手のひらの痺れ。左肩の痛みあり。 抜釘手術はすでに終わってます。 【現在の症状】  平成28年12月13日  【左手指】(主に内側)の痺れ。左肩内部からの圧痛。(肩を動かすと骨が内から外に押し出すような感じ。圧痛。) 左側首側面を圧迫すると痛みがあります。   手術をしてもらいました病院に連絡をしましたら、カルテに完治という内容になっているので、手術箇所の痛みに関しては、来て頂いても対応出来ないといわれました。 後遺症とはこういうものなのでしょうか。 手術後の通院当時にも、執刀医にもお話ししましたが、「所謂、古傷が痛む」という事ですね。という言葉が返ってきました。現在、他の病院でサインバルタを20mgを一日3回処方して戴いております。あまり改善しておりません。様々なお医者様を回り診て戴きました。ロキソニン、リリカ、メチコバールも飲みましたが、最終的に今のお薬となりました。胸郭出口症候群という病名をつけて戴いた事もあります。 ただ肩鎖関節脱臼の手術をするまで、こういった症状はなく、まったく問題ありませんでした。また最近では左手でグーをすると手関節伸筋群、肘あたりが痛く、あるお医者様からテニス肘ですと言われました。 何とか以前のように痛みのない左腕、痺れのない肩、手にしたくご相談いたします。 寝ておりますと、楽です。痛みはほとんどありません。可動域は問題ありません。 痛み、違和感、痺れは自分のみにしかわからないものですし、年月も経過しており非常に辛いものがあります。何卒、先生方からご意見、ご指導を頂戴したく、宜しくお願いします。

8人の医師が回答

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