B型肝炎唾液に該当するQ&A

検索結果:519 件

子供のB型肝炎について

person 10歳未満/女性 -

家族ではないのですが週に1度くらいは接する機会がある人にB型肝炎キャリアがいます。そこで3歳と10歳の子供達に予防接種を受けさせようと考えています。本HPをいろいろ読んだのですが,理解できていないところがあると思っており質問させていただきました。 1.まず,血液検査をしました(現在結果待ちです)が,検査で確認できるまでの潜伏期間を考えると,血液検査の結果は有効なのでしょうか?例えば,ある程度キャリアと接触しない期間を設けてから検査する必要はあるのでしょうか? 2.唾液からの感染はよほどでなければ大丈夫と考えられているようですが,例えば,ひとつのアイスクリームをキャリアと二人で食べた場合は,どの程度心配すればいいのでしょうか?うかつにも血液検査した後,そのような状況になってしまいました。 3.仮に今回のアイスクリームのような場合で感染してしまったとしたら,今回の検査結果に基づいて予防接種を受けてもいいものなのでしょうか?潜伏期間中の接種に対するリスクはあるのかという疑問です。 4.乳幼児は免疫力が低い?から感染しやすいようなことが書かれたHPもありますが,3歳,10歳だと成人とどの程度違うものでしょうか?上記のようなアイスクリームのような場合に対しても違うものなのでしょうか?特に3歳が心配です。 5.これからキャリアの方と付き合っていくにあたり,子供達が気をつけるのは,怪我している場合の接触以外に何がありますでしょうか?予防接種で安心してもいいのかということです。

1人の医師が回答

尿路感染症の症状は高熱だけですか?

person 乳幼児/女性 -

いつもお世話になっています。 この間、小児科の先生の小児救急講座を聞いて心配になったことがあり質問させていただきます。 今9ヶ月の娘がいますが、生後1週間の時に38.3の熱を出し、救急病院で診察を受けました。熱以外は症状無しです。血液を調べた結果、異常はなかったものの念のため3日入院しました。先生曰く、服の着せすぎが原因ではないかということでした。(真冬だったので肌着2枚+服1枚を着せていました。) 講座の時に、尿路感染を起こすと高熱が出るが他の症状が出ないと聞き、不安になりました。 当時、あまりに小さく尿を取ることができず尿検査はしなかったのでもしかしたら尿路感染症だったのかもと心配です。 38.3の熱は救急病院に行く前の一回のみで、その後は一回も出していません。また9ヶ月になるまで、毎日測ってますが、平均は36.5です。 尿路感染症の疑いはありますか? そして、もう1つ不安なことがあります。入院中、大部屋だったのですが哺乳瓶のスポンジを忘れたところ親切な方が貸してくれたのですが、後々そこは感染してる子供が集まる病室と聞きました。 借りたスポンジで哺乳瓶を洗い、レンジで消毒する容器で哺乳瓶消毒はしたのですが重大な感染症にかかったのではと今更ながら不安になってきました。 (例えば、B型肝炎は唾液でも移ると書いてあったり…) そういった可能性はありますか? ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

20代女性、数年前から強迫性障害と思われる症状があります。

person 20代/女性 - 解決済み

強迫性障害の不潔恐怖、確認強迫と思われる症状があります。単なる心配性か、強迫性障害なのか分からない時があります。 まず不潔恐怖についてです。 数年前に歯科助手の仕事をしていて、針刺し事故を2回起こした事がきっかけで他人の唾液や血液に敏感になりました。入社してから半年経たずして退職しましたが、事故が起きた1年後までB型肝炎などの血液検査をして、陰性だと分かってから検査を止めました。退職して1ヶ月後に今の販売の仕事を始めましたが、自分は病気を持っているのではないかという恐怖が常にあり、自分が触れた物を他人が触る事でその人に病気が移るのではと思っていました。全て陰性だと分かった現在は少し落ち着きましたが、一緒に暮らしている家族に自分は病気を持っているかもしれないから移してはいけないと今だに思い、コップの回し飲みなどができません。仕事でたまに、指を舐めてお札を渡してくるお客さんがいてそれを触った後はお札を消毒したり、手を洗ったりしています。手に傷がある時は触るのがとても怖く、病気が移ったのではと考えてしまいます。また、地面に落ちた物を拾いたくない、バスの座席に少し汚れがあった時に人の血液などではないかと考えてしまいます。この症状に関しては単なる心配性か、強迫性障害なのか判断できない時があります。 確認強迫については、水道の水は止めたか、家の鍵は閉めたか、料理が終わった際に火は止めたかなどを一目見ただけでは安心できず、何度も見て確認してしまいます。 まだ心療内科には行っていなくて何の診断も受けていませんが、私は強迫性障害の可能性が高いでしょうか。

3人の医師が回答

生後2ヶ月半 大量嘔吐

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後2ヶ月半の男児(完全母乳)についてですが、1週間ほど前から母乳の飲みが悪くなり、さらに2日前より2日連続で夜間、母乳を飲んだ3〜4時間後に大量嘔吐をしました。 日中吐くことはありませんが、胃から戻ってきた物を飲んでいるような様子や、胃から戻ってきた物または唾液でむせた様な咳をすることがあります。(この症状は生後1ヶ月あたりから続いてます。) 夜寝る前はかなり泣きますが、日中の機嫌は良好です。 母乳の飲みに関して、乳首を咥えても手足をばたつかせたり、乳首を咥えたまま離したりしたかと思うと、また自分から咥えますが、3回ほど吸うと乳首を離すことを繰り返します。そこで私がまた乳首を咥えさせようとすると、今度は泣き始めます。また、母乳を飲みながらキョロキョロしたり、自分の顔を擦ったりなどもします。家庭用の体重計で測定すると、30mlほどしか母乳を飲んでいないことが度々あります。眠そうなタイミング、寝ぼけていそうな時は比較的しっかり飲みます。 遊び飲みまたは哺乳ストライキかと思い数日様子を見ていましたが、夜間大量嘔吐が2日続き心配になり、本日受診したところ、胃腸炎ではないかとのことで整腸剤を処方されたのですが、胃腸炎なのでしょうか。ネットで調べたところ、母親が摂取した食べ物が原因の食物蛋白誘発胃腸炎というのも出てきましたが、受診した医師には違うだろうと言われました。 下痢はなく、便は1日2〜3回でています。家族で胃腸炎症状がある人はいません。 ちなみに、5/15にロタウイルス、小児肺炎球菌、ヒブ、B型肝炎、四種混合ワクチンを接種、その日の夜間から38.7℃の発熱もありましたが、その後発熱はしておりません。

4人の医師が回答

再度、こちらの検査結果と、次回の検査について教えて下さい。

person 60代/女性 - 解決済み

9/7に、血液が混じった唾液の人と食べ回しをした事が心配で、かかりつけの消化器内科で  11/19にこちらの検査をして頂きました。 9/30 乾布摩擦タワシの使い回しによる傷 10/13 ピアスの傷が少し出血、滲出液もでている状態で、使い回しの綿棒による耳ツボマッサージ 11/20 血液かもしれないものを赤切れの手で触る の心配もあとから出てきて、不安になり、こちらでご相談させて頂きました。 色々な先生方のご意見を合わせて考えると、 最後の11/20から3ヶ月後にHBs抗原と、HBVーDNAを調べると確実であると言う認識に至りました。 11/19の検査では、HCV-RNAというのを調べて頂いていて、ネットで見ると、これは、C型肝炎ウィルスの数がわかる遺伝子検査のようですが、B型肝炎ウィルスの遺伝子検査はなく、IgMーHBcをして頂いていました。この時HBVーDNAを検査しなかったのは何故でしょうか。 次回の検査では何の項目をお願いすればいいでしょうか。婦人科の定期検診の時に、血液検査をお願いしようと思っています。 9/7〜11/20の出来事の内容では、B型肝炎 C型肝炎に関する検査だけでよろしいですか? 調べた方がいいものの項目を教えて下さい。 孫がいて、日常接触するので、心配があり、 ここまで考えています。

3人の医師が回答

勤務中の、感染可能性

person 40代/男性 -

【ご質問1】 会社で勤務中、下記の事象が起きました。 これらの結果、 ・HIV、C型肝炎、B型肝炎ウイルスに感染する可能性はありますか?可能性は皆無でしょうか? 1.会議室で1.5m程度の距離でくしゃみをされた。口は閉じてくれた。しかし、鼻は手で抑えていたが10cmくらい離れたところで抑えていたのであまり抑えた意味がなさそうだった。飛沫でも大きめのものが飛ぶ可能性はあり、私の目や口の粘膜や傷等に付着する可能性がある。 2.エレベーターの中で手の皮膚にカバンを当てられた。乾いた感触ではあった。すぐに手を洗ったが、何も体液等が付いていないか確認するのを忘れて流してしまった。流しのシンクには目に見える血液は無かったが、何らかの染色はあったので血液が無いとは言い切れない。 3.これらの状況の後で、頭を掻いてしまったが何だか痛かった場合。ニキビが潰れた可能性は否定出来ない。 【ご質問2】 何回か、類似の質問時に「飛沫ではHIVや肝炎は感染しない」とご回答を頂いております。  が、飛沫は、至近処理でくしゃみや咳をされると、マイクロメーターとかレベル(オーダー)よりも大きい飛沫も飛んできて、目や粘膜や傷に付く可能性があると思います。  そして、インターネット上の情報では、HIVや肝炎ウイルスについて、必ずしも唾液にウイルスが無いわけではなく、肝炎については感染力がある場合もあるように伺えます。 → 本題:それでも飛沫の感染力が否定されるのは、たとえ少しの距離でも、空中に舞えるほど小さな飛沫の中ではウイルスが少なすぎるからですか?(他に理由があればご教示ください)

2人の医師が回答

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