ft4のみ高いに該当するQ&A

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血液検査でのTSH FT4値について

person 40代/男性 -

10月より不整脈治療の為、アミオダロン100mg(朝・夕)を服用しております。 3回、血液検査を行いましたが、TSH及びFT4値が規定値より高くなっております。 主治医からは、発作が治まっているなら、少し様子を見ようと言われています。 事前に服用後に肺及び甲状腺に異常があるかもと説明は受けています。 ・10/7 服用前 TSH 1.41 (10/8から服用開始) ・10/28 服用後 TSH4.67 ・10/11 服用後 TSH5.55 FT4 1.79 (エコー検査では異常無し) 現在、大きな副作用はありません。 下記程度で御座います。 ・期外収縮が多くなった。 ・夜目覚めた時の拍動が大きい。 (これで交感神経が高ぶり、眠れない事もあり) ・お酒、量が飲めなくなった。 (家では飲む事は無く、仕事関係で週一回程度会食有) ・朝までトイレ我慢出来ていたが、週2-3日はトイレで目が覚める。 長くなりましたが、相談になります。 ・上記数値から、服用は続けるべきでしょうか? ・大きな副作用が無ければ問題無いのでしょうか? ・血液検査する度に数値が上がっています。  次回は12/11の予定で、数値上がりそうでしょうか? ・TSHとFT4の数値一緒に高くなる事はあるのでしょうか? ・次回、違った精密検査必要でしょうか? ・アミオダロンと甲状腺数値を抑える薬を服用しても問題無いでしょうか? 以上、宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

甲状腺全摘、毎回FT3・4正常でTSHのみ低値です

person 30代/女性 -

6年前にバセドウ病で甲状腺を全摘しました。 術後1年間チラーヂン100μg服用してましたが多いとの判断で、以降ずっと75μg服用してます。 75μgにして以降、数値は大体FT3…2.6、FT4…1.35くらいで正常値ですが、TSHのみ毎回低く、ここ半年は0.16、0.08と基準値以下、高めでも0.68とかです。 チラーヂンを100→75μgに減らしてからは数値が安定してても冷えやだるさ、寒がり、薄毛など低下症の症状が出るようになり、先生からはFT4が基準値だから問題ないと言われ、冬は特に生活に支障が出る程辛いのでこちらからお願いして今年から冬だけ87.5μgにして貰いました。(87.5μgにして以降の検査は次回の予定です) 75μgの時点でもTSHは基準値より低値なので、先生は更にチラーヂン減らす?と言い、75μgでも寒いし便秘や冷え、だるさなど辛いのでこれ以上は減らしたくないと訴えているのですが(ここ2ヶ月87.5μgに増やしてから寒さも若干和らぎ体も動けて軽くなり、少し楽です。髪の抜け毛も軽減しました)、「TSHが低いと骨が薄くなりあまり良くない」との事で不安です。 ちなみに先生は甲状腺専門医です。 バセドウ病の抗体の数値TRabは陰性です。 下垂体が悪い?と尋ねたら、「下垂体が原因なら逆にTSHがドカンと上がるから」との事でした。 しかし、今FT4が正常範囲内なのにTSHを上げようとチラーヂンをさらに減らしたら(75μg→50?)FT4がさらに下がり、それこそ本当に低下症になってしまうと思うのですが… 甲状腺を全摘しててTSHのみが低い場合、どうチラーヂンを調整したら良いのでしょうか? ちなみにコロナ禍で家にいる時間が増え、運動量がガクッと落ちてから特にTSH低下が続いてます。 ストレスも関係ありますか?

1人の医師が回答

橋本病と1か月以上継続する微熱・倦怠感

person 50代/女性 - 解決済み

50歳、女性です。 昨年12月に破壊性甲状腺炎及び橋本病と診断されましたが、現在はFT3・4、TSHいずれも正常範囲内(検査結果を一番下に記載)になり投薬治療はしていません。 4月初旬に強い倦怠感を感じ体温を測ったところ37.2℃、年度替わりの仕事の疲れかと思ったのですが、身体を休めても37℃前後(36.8〜37.5)の微熱が続いています。体温は起床時・昼食前・夕食前に測定しており、起床時が最も低く、昼食前が最も高い傾向にあります。平熱は低温期で35.8〜36.2℃です。 4月中旬に24時間畜尿検査でコルチゾールは正常範囲、血液検査で抗核抗体は40倍で問題なし、胸部X線で肺に石灰化しているところはあるが微熱の原因ではないとのことでした。 4月下旬に一旦36.7℃に下がり、仕事に4日間復帰しましたが、3日目から37℃以上に戻り、以降、今日まで下がりません。強い倦怠感もあります。 診療所では、12月からの経過で体力が落ち熱を下げることができないのではと、桂枝湯・超婢加朮湯→滋陰降火湯→人参湯と漢方を処方していただいていますが、効果は出てきていません。 微熱と倦怠感を解消するにはどうすれば良いでしょうか。 【検査結果】 2019年12月12日:FT3が8.1pg/ml、FT4が4.47ng/dl、TSHが0.021μU/ml、抗サイログロブリン438IU/ml、抗TPOAb<9.0IU/ml、甲状腺シンチ陰性 その後の検査結果(12月26日、1月10日、24日、2月6日、20日、3月3日、4月16日の順) FT3:4.44→2.47→2.35→2.85→3.12→2.63→2.88 FT4:2.26→1.24→0.95→1.15→1.17→1.06→1.41 TSH:0.007→0.053→3.79→6.46→7.33 →6.83→3.36

4人の医師が回答

バセドウ病治療中の、TRAb上昇について。

person 30代/女性 -

4月にバセドウ病と診断され、初めの2週間はヨウ化カリウム丸を1日2丸。次の2週間はメルカゾールを1日3錠を処方されました。 しかし、1か月経っても数値が改善しない為、次の2週間は、ヨウ化カリウム丸を1日1丸とメルカゾールを1日3錠を処方されました。 数値は、1ヶ月半前 → 2週間前 → 昨日 で比べると、 FT3 17.1 → 15.4 → 8.1 FT4 6.3 → 6.2 → 3.3 TSH 0.01 → 0.01 → 0.01 TRAb 4.6 → 7.4 → 8.0 このようになりました。 FT3、4ともに、まだ基準値には届いていないものの、下がってきているのに対し、TRAbはどんどん増加しています。 TRAbが増えると、それだけ甲状腺を多く刺激し、どんどんホルモンがでてしまうのですよね? それなのに、なぜFT3、4は下がっているのでしょうか? 肝臓の数値は、 GPT 39 ALP 365 LAP 72 γGT 49 と、どれもやや高い為、主治医の先生は、メルカゾールの量はこれ以上あまり増やしたくなく、またヨウ化カリウム丸は効き目が長くは続かないけれど、バセドウの勢いが強いので、とりあえずあと2週間はこのままの薬の量でいきましょう、ということでした。 しっかりと毎日薬を飲んでいるのにも関わらず、TRAbが上昇し続けており、不安でいっぱいです。 TRAb8という数値は、それほど心配いらない数値なのか、 なぜTRAbだけ数値が上がるのか、 このままの薬の量で良いのか、 今後もどんどんTRAbの数値が上がった場合、どのような治療になっていくのか、 教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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