新薬のエフメノカプセルは、乳がんリスクがないというのは本当でしょうか?
現在46歳です。子宮腺筋症・子宮筋腫の治療でレルミナを飲み始め、徐々に量を減らしながら使い四カ月半ですが、骨密度のスティフネスが89から81に急落してしまい、次の治療を考えています。
昨年乳がん(ステージ0)になったため、なるべく乳がんリスクのない治療が希望です。医師と相談し、レルミナが駄目ならミレーナを入れることになっていますが、黄体ホルモンが血中にも流れるので、乳がんリスクは1.2倍ほど上がるという報告も読み不安です。
調べていたところ、エフメノカプセルという天然型黄体ホルモンが日本でも発売になり、乳がんリスクがないと知りました。HRTの治療用のようですが、子宮腺筋症に保険適用がないとしても詳しく知りたいです。
情報が少ないので、エフメノカプセルについてぜひ教えてください(特に乳がんリスクなどリスクについて)。
子宮全摘は望みません。治療のおすすめがあればあわせてお願いいたします。
また、急落した骨密度は、レルミナをやめたら戻るのでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。