ステージ4肺がんに該当するQ&A

61歳になる叔父が、先程肺がん(上皮がん?)4期の診断を受けました。ここ最近左肩が痛いと言っていましたが、まさかこんな結果になるとは夢にも思っておりませんでした。副腎に転移が進み、背骨の一部も解けてきているそうで、余命三ヶ月という宣告も受けてしまいました。なにか手を打つ方法はないかと調べておりましたら「ノバリス」という機械があることを知りました。このようなステージの肺がんに「ノバリス治療」は有効でしょうか?先程診断を受けて、急いでバタバタと調べた情報ですので、的外れな表現や質問をしているかもしれませんが、お答えいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

肺がん、ステージ4 　胸水あり　75歳　男性 抗がん剤で治療後のイレッサ服用も、はじめからイレッサで治療する場合と効果は変わらないのでしょうか？ 肺がんがみつかった時点での検査では、遺伝子変異はなく、抗がん剤治療をしておりました。その後、検査で遺伝子変異が見つかりました。 この度、脳転移となりイレッサの服用へと変更になったようです。 遠方のため詳細が分からずなのですみません。 8ヶ月ほどabcp療法？を続けた後、ほかの薬剤に変わり、半年ほど続けておりました。 ここから効果が出て、すっかり良くなるなどということはやはり無いものなのでしょうか？

呼吸器医師の話では今年4月手術したが、去年3月にレントゲンには影があったが肺炎の後だったので、癌とは思っていなかったしレントゲンでは肺癌とは判断出来なかったと言われた。去年7月の泌尿器科(腎癌あり)でのCTで 転移性肺癌疑いを指摘されていたにもかかわらず、泌尿器科医師も検査しないまま今年撮影したCTで初めて呼吸器科へ依頼し手術となりました。ステージ4で癌の症状がでてくるまで、特別治療はしないとのことですが、どう考えても見過ごされたという思いがあり、このまま医師の言葉を信じ言われたまま何もせずに過ごしていいものなのでしょうか?

72歳女性、4月に肺がんステージ3で放射線治療と抗ガン剤点滴、9月に転移と言われて10月からオプジーボはじめました。 最近37度代の熱が下がらず、疲れやすいです。昨日から鼻水少しではじめました。熱の原因は不明とのこと。 何ヵ月もまえの抗ガン剤点滴の副作用で微熱下がらないことありますか？

セカンドオピニオンの進め方について質問です。 肺がんステージ4で、1年間抗がん剤治療を行なって来ましたが、先日緩和治療への移行のお話がありました。 明後日から、また抗がん剤治療が始まりますが、セカンドオピニオンは抗がん剤治療の最中でも受けられるものでしょうか？ 治療の結果が5月下旬に出るのですが、待ってから紹介状を書いてもらうべきなのでしょうか？ どのように進めていくのがベストですか？

母(70歳)肺癌のステージ4です。抗がん剤を3クール受けましたが、右肺の原発巣も少し大きくなり、新たな腫瘍もできてしまったので今日から新薬でセカンドラインになりました。遺伝子検査をしましたが、主治医からは次回からイレッサの投薬を視野に入れていると言われました。入院より家で家族との時間を過ごせるようにとも言われました。イレッサの投薬は延命治療なんでしょうか。

父が肺がんステージ4で年齢は70歳、鎖骨リンパ、脊髄、腰、肝臓、に転移しています。胸水を600cc抜きました。 咳もあまりなく、食欲もありとても元気です。 治療はジオトリフを進められましたが本人は抗がん剤を拒否しています。 ジオトリフを服用した場合のだいたいの余命と、このまま何もしなかった場合の余命、最期はどのような苦痛や症状がでるのかを教えていただきたいです。

呼吸器専門の先生にご相談申し上げます。 非小細胞肺がんの副腎転移でステージ4です。 現在原発巣が増大してきており、患者の呼吸が苦しそうです。酸素飽和度は座位で96～97,仰向けに寝て93～94,労作時は88～92です。 この数値は正常値から見て、かなり悪い状況なのでしょうか。それともやや悪い程度でしょうか。

　今年8月に小細胞肺がん、ステージ４（他の臓器、脳、骨への明確な転移は認められない、リンパ節と原発巣以外の肺への転移有り）の診断を父が受けました。当初は、抗がん剤＋免疫チェックポイント阻害剤（テセントリク）を投与予定でしたが、糖尿病のため、テセントリクではなく、イミフィンジを使うこととなり、昨日第1クールが終了し退院したところです。 　来週から通院による点滴投与を行い第２クールに入ることとなりますが、現時点で、主治医より、抗がん剤＋免疫チェックポイント阻害薬の一定の効果は出ているものの、余命一年程度との話があり、正直困惑しているところです。と言いますのも、予後が悪いがんのタイプではあっても、ネット上などで散見される生存率と比しても相当に悪い話の内容だからです。 　以上を踏まえて、以下４点質問させて頂きます。 １　セカンドオピニオンを取った方がよいか？ ２　セカンドオピニオンを踏まえて、転院を考えることもあり得るか？ ３　抗がん剤である程度がんが小さくなれば、重粒子線治療や陽子線治療は考えられないか？（こうした治療は肺がんの場合、非小細胞肺がんのみが対象となっており、なぜ小細胞がんは対象とされないのか？） ４　そもそも他の臓器への転移が認められないのであれば、ステージ３ではないか？ 　以上ご回答の程よろしくお願いいたします。

大切な私の知人の父親の(60代前半)肺癌についてなのですが、4月に肺癌の診断をされステージ3AとBの間位、腫瘍は5cmで手術はできないらしいので、抗がん剤と放射線治療をして、今は在宅療養らしいです。しかし先日、新たに肺に影がみつかったそうなんです。 私が知っている情報はここまでですが、知人の家族は皆恐がり?で余命とか、助かる確率など‥を聞けません。正直今の現状、助かる確率、余命宣告まで受けるまで酷いのか‥情報は少ないですが、まだ快方に向かえれるのか、もう厳しい状況なのか‥解答をして戴ければ幸いです。私にしてあげれることがあれば何かしてあげたいので‥宜しくお願いします。