ボアラ軟膏に該当するQ&A

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11才 子供 B-ALL既往歴あり 皮膚科 ミノマイシン内服

person 10代/女性 -

11才の子供ですが、5才の時に低リスク郡B-ALLを発症、治療し寛解しています。 9/10に、虫さされような湿疹があり、 皮膚科を受診。ボアラクリームを処方され塗布したが湿疹が増えてきたので、とびひになってはいないと私が心配で、 9/13休日に小児科を受診し念の為アクアチム軟膏を処方していただき、塗布していたがよくならず、 9/17に再度皮膚科を受診。 小児科医で処方されたアクアチムは古くから出ている薬で耐性菌があるからと、 セビアックスクリームと、メイアクトを14日分処方されました。 帰宅後抗生剤の内服について14日分も内服して大丈夫なのか。B-ALLの治療の際に菌血症になり、複数の抗生剤の点滴や、抗菌薬を内服していたので、耐性菌の心配を 皮膚科医へお伝えしたところ、皮膚科医からは、「うちの子供が元気で既往歴があるのを忘れていたから培養検査をしなかった。心配なら培養検査もできる。内服薬に関しては私が自宅から皮膚科まで遠いから14日分処方した。14日分内服しても問題ない。」との返答でした。 9/19にあまり膿がない状態で培養検査し、9/24に結果を聞きに伺ったところ黄色ブドウ球菌が少量出ており、アクアチム、セビアックスには耐性があるので、フシジンレオ軟膏に塗布薬のみ変更となり、メイアクトは効くからと10/1まで14日分一日三回内服、フシジンレオ軟膏も朝晩塗布し、枯れてきましたが治りきらず、 10/1再診時に「内服薬を一旦やめるかどうしますか?」と尋ねられ、先生のご判断を伺ったところ、次は内服薬を変更しミノマイシン朝晩2回を14日間分処方されました。 ネットで調べてみると、ミノマイシンは歯が黄色くなるので成長期の小児には処方するべきではないと目にし、怖くて内服しておりません。 医師、薬剤師からは、歯が黄色くなることなど話はありませんでした。 今現在、フシジンレオ軟膏を朝晩塗布していますが、また同じような湿疹が次々とでてきています。質問なのですが、 1.別の皮膚科を受診し、また培養検査をしてもらいお薬を処方してもらった方がよいのか。 2.成長期の子供がミノマイシンを内服し、歯の影響と、たくさん抗生剤を使用してきており耐性菌の心配と、メイアクトを14日間内服し、また新たにミノマイシン14日間も内服をすることで、こんなに長く抗生剤を内服しても問題ないのかお尋ねしたいです。どうぞよろしくお願いいたします。 3.医師は、培養検査の結果も踏まえ、メイアクトで効くはずと仰っていましたが、どうして治りきらないのでしょうか。 写真は9/18に撮影したものです。 ちなみに9/17に受診した際に症状へ対して皮膚科医は、毛穴に菌が入ったのかな?と仰っていました。

2人の医師が回答

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