不眠症薬についてに該当するQ&A

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前立腺の薬の服用について

person 70代以上/男性 -

89才の父についてです。 実家には両親2人で暮らしてまして、父は25年近く前に前立腺癌の検査入院で引っ掛かりましたが、手術をするまでにはならず薬を服用(注射あり)しながら、毎月、泌尿器科に通っております。 同居していないので、はっきりとしたことはわからないのですが、先月やった注射が怠さや不眠できつかったので、一昨日に受診した時に、ザイティガ錠とグレドニンゾロンを10日分処方されて服用したところ、ふらつきと怠さ不眠となり、薬を変えられないか本日受診しましたが、そのまま残りのを続けて飲んで下さいとのことだったようです。 上にも書きましたが、実家には両親だけで住んでおり、母は少し認知が入っていて父の病院には付き添えないですし、私も足が悪くて付き添えないのと、父も泌尿器科だからか娘の私には付き添わないで良いと、自分はまだまだしっかりしてるから大丈夫だと言い、今、どのような状態なのかも話してくれません。 ただ、悪い芽が出てきたとかの表現を過去には使っていましたので、今回もそうなのかなと思います。 長くなりましたが、ここで質問させて下さい。 1…ザイディガ錠やグレドニンゾロンを服用するということは、癌の数値に近い・または癌そのものなのでしょうか? 2…上記薬と注射は同じ物なのかわかりませんが、薬がキツいのなら注射の方がよろしいでしょうか? 3…来年は90才ですが、万が一癌だとしても超高齢なので、手術はしないでの薬の延命になるのでしょうか? お返事お願い致します。

2人の医師が回答

40才、しびれとぴくつき

person 40代/女性 -

40才、2~3ヶ月前から左手のしびれがあり、ずっとしびれてるわけではなく、たまに1日10回以上しびれたり、ほとんどしびれなかったりで。気になったので、1ヶ月たつ頃に頭痛脳神経を受診MRIをとりましたが、異常なし、続くようなら整形外科を受診してと言われ、また1ヶ月たつ頃、あちらこちらぴくつきもするようになり、ぴくつきは顔はほとんどなく、膝や腕、お尻、足など、持続時間はほとんどなく、1回ぴくっ(むずっ)となって終わることがほとんどで..。再度脳神経を受診するにあたり、整形外科を受診しましたが、レントゲン異常なし、手根管症候群の検査も異常なし、しびれの薬を処方され、少し軽減しました。ぴくつきで調べるとALSばかりが気になりすぎて、不眠、食欲もなくなり、再度脳神経を受診しました。しびれは手根管症候群では?と言われ、ALSというのが頭にあり、不眠でと伝えたら、ぴくつきだけではその病気はないから、他の症状出ますからと言われ、とりあえずぴくつきの薬をいただきました。検索したところ、しびれはALSの症状ではないとか、しびれることもあるとか、筋肉痛になればALSではないとか、色々でてきて、どれを信じれば良いかわかりません。まだぴくつきはありますが、寝入りのときにぴくついたりはなくなって、ぐっすり眠れるようになりました。 しびれ、ぴくつき、筋肉痛について先生方にお聞きしたいです。

4人の医師が回答

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