左脇腹の痛み 3ヶ月に該当するQ&A

36歳女性です。 持病 パニック障害12年(経過は良好) 毎年婦人科検診済み。 2012年11月末にマイコプラズマ(咳は中程度 熱は微熱)にかかり、クラリスを6日間飲みきった12月3日の夜に突然、みぞおちから右に3センチの肋骨あたりが痛くなりました。その日、痛みは肋骨をグルッと一周して背骨の真ん中(一ヶ所激痛)まで激痛でした。 肋骨骨折かと思い整形外科でX線を撮るも、背骨肋骨ともに異常なし。その3日後には痛みが放散して左肋骨～左胸まで広がったので、総合病院でＣＴと血液検査をし、血清アミラーゼが144と高値だがＣＴに異常なしとして膵炎などは認められず 、それならと胃カメラ大腸カメラを希望しましたが無駄と帰されました。 その日から毎日背中と肋骨の疼痛、刺すような痛みに悩まされ、原因もわからず気持ちも塞ぎぎみで、持病の抗不安剤でしのぐ毎日です。とにかく様々な不定愁訴がでてます。 そして2013年に入ってからも、みぞおち左3センチとその背中側(肩甲骨内側)がしつこく痛み、8日から胃と腸に違和感やもたれ、痛みを感じるようになりました。特に脇腹がキリキリシクシク痛み、たまに軽い吐き気があり、軽い下痢のあと少し黒いコロコロした便に変わり、その後は茶色で落ち着いています。 胃カメラは2012年4月に受けておりポリープ3つあり。持病のためストレスには弱い方ですがその他の異常は認められませんでした。 疼痛には痛み止の湿布が少し効く感じはします。 仰向けにしか寝れません。 質問は3つです。 1、最初のみぞおち右3センチから始まった痛みが実は胃腸が原因なんてことがあり得るのでしょうか？ 2、検診から10か月しかたってなくても、胃に不正なモノやポリープが悪化して症状を出すことはありますか？ 3、胃腸の疾患で骨盤、あるいは下肢に痛みを起こすことはありますか？ 長くなりましたがよろしくお願いいたします。

8月下旬頃から左の肋下の張る感じとズキズキとした痛みがあります。 時々脇腹とへそ周辺なども痛みが現れます。 9月上旬には軟便と少量の下血（紙に少し付く程度）がありました。 当初は胸焼けの症状も出ていましたが、そちらは薬を服用し改善しました。 耐えられない痛みではないですが、違和感はずっとある感じで大きな病気ではないかと心配です。 消化器内科を2箇所受診し、最初の病院では胃カメラで軽い逆流性食道炎、CT検査で腸炎と診断され薬をもらいました。 その後、胸焼けの症状は改善しましたが、腹痛が治らず別の病院を受診しました。 次の病院では、CT検査、血液検査で異常なし（恐らく腸炎は治っている）と言われ、はっきりとした原因はわかりませんでした。 現在は吐き気、排便異常（下痢、便秘、下血）などはありません。 食欲もありますが、ここ1ヶ月は胃腸に負担をかけないように食事を多少セーブしていた影響で、2kgほど体重が減っています。 また関係あるかわかりませんが、ここ1年ほど排尿でトイレに行く回数が多い気がします。（1日～10回程度） 排尿時の痛みなどは特にないです。 ちなみに今年の3月に下痢と下血があり、大腸内視鏡をしたところ腸炎の診断をされたことがあります。 これら症状で推測される病気はありますか？ 他に受けたほうが良い検査があればご教授願います。

こんにちは!31歳主婦です。 昨年中はこちらで色々と質問させて頂き、どの症状も殆ど解消され、予定通りちょっと安心して2ヶ月近く海外に滞在してました。 ほっとしたのもつかの間、2ヶ月の間で3キロも増えてしまった体重を気にしてお腹周りを触っていたら、脇腹(お臍から真っ直ぐ左側面に移動して指1、2本分下の、骨盤の上辺り)に、1cm未満と思われるこりこりとしたものを感じました。筋状で、腸?とも思えますが、手で触れられるものですか?右側も探しましたが、力を入れて奥の方を探ると似たような物があるような・・・という具合です。左側のそのコリコリしたものは、真っ直ぐ立って手を当てるとわかるのですが、目では確認できません。痛みは全くありませんが、触りすぎなのか少しお腹を壊してます。 以前便秘や膨満感などで悩んでいた事があり、12月頃CTなども撮りましたが以上はありませんでした。海外滞在中は水が合わないせいか2週間位下痢をしましたが治り、帰国後も便通は快調だったのですが、コリコリ発見後は少しお腹を壊したり、腸内がゴボゴボいったりしてます。便通もリズムが乱れてきました; それから、3週間位前に娘の頭とコリコリの下である、骨盤が激突しました。 (かなりの勢いでぶつかったので関係があるのかな?と思ったので書きました^^;) 何か考えられる病がありましたら教えてください!

こんばんは。 もう一年以上続く症状についての相談です。 左の肋骨の下、ちょうど脾湾曲部が張って辛いです。 二カ月程度で軽減とぶり返しの続きで… 前回は10月に質問させて頂きました。 便通もおそらく普通で、急激体重変化はありません。 11月に仕事を始めてから、気が紛れていたのかしばらく痛みを感じることも少なかったのですが。 1月末近くより、背部痛・肋骨の痛みとともに左わき腹の膨満感で不快でなりません。 経過は以下の通りです。 ○2011/10 総合病院にて 胸部レントゲン血液検査(膵臓含む)異常なし ○2011/12 近くの開業医にて 血液検査・腹部エコー異常なし 胃カメラにて軽い胃炎 ○2012/1 総合病院にて健康診断異常なし ○2012/7 総合病院にて胸部レントゲン・腹部エコー 血液検査異常なし 整形外科にて頚部MRIで5番頚部ヘルニアと診断される ○2012/9 胃腸の薬として六君子湯を処方され、 胃の調子は軽減したと思われる。 ○2012/1 胃カメラ実施。軽い胃炎のみで綺麗と言われる。膵臓を気にしていたので、アミラーゼと腫瘍マーカーまで検査してくれたがピカピカ。 大腸内視鏡をやるべきか聞いたのですが、三年前にやってありその際には全く何もなかったから不要だと言われました。 今年の夏で舌ガン手術から五年を迎えます。 その間ずっと再発や転移におびえてたように思います。 加えて子供たちの受験などで働かないといけない状況にあり、自分で考えているよりも猛烈にストレスが溜まっているかもしれません。もうどうしていいのやら…

１．いつから発生しているか ５年前ごろから ２．症状の経緯や現在の体調、病歴 （症状a）就寝中に突然肛門が痛くなり、トイレに行ってみるも何も出ず、１０～２０分程度経つとおさまることが、数ヶ月に一回ほど起きるようになりました。 （症状b）仕事（デスクワーク）中に、へそと恥骨のちょうと中間くらいの下腹部が痛くなり、こちらも１０～２０分程度経つとおさまる、ということもありました。こちらは頻度としては年１，２回くらいです。まったくなかった年もあったと思います。 上記症状a,bとも、痛みはそれなりに強く、歩くのがやっと、ないしは歩けないくらい、といった感じです。 (症状c) ここ１ヶ月で２回ほど、下腹部から肛門にかけての痛みがありました。痛みは下腹部側が大半で、肛門のほうにも痛みがつながっている、という感覚です。うち１度は、左の脇腹、腰骨のすぐ横あたりまで痛いときもありました。 痛みの持続時間は４０分～１時間ほどで、a、ｂよりも長いです。 痛みの強さはa,bと同程度です。いきなりMAXの痛みが来るのではなく、１０分くらいかけて徐々に来て、３０分程度持続し、また１０分くらいかけて引いていく感じです。 ３．病院での診断有無 本件に関して診断は受けていません。 ２０２２年８月に人間ドックを受診した際は、便検査をはじめ、特に異常はありませんでした。なおオプションの検査は受診していません。 ４．服用している薬の有無、種類 ありません。 ５．相談したいこと、気になっていること 症状cが今回相談したきっかけで、これまでより短期間で症状が起きているためです。 　・重篤な病気の予兆ではないか 　・しかるべき検査を受けるべきか

昨年8月頃に夜寝ていると急に胃液が上ってくる感覚があり、胃薬を飲んで寝ました。次の日以降、背部痛が始まりました。当時いつもより多めに飲酒があったと思います。これまでは、通常で3日に1度ビール2缶分くらいを飲む程度でした。 その後、2週間くらいで背部痛がおさまり、飲酒したらまた背部痛があり、このようなことを3回ほど繰り返し、最後に痛みを感じてからは背部痛が取れておらず、4ヶ月以上は今に至るまで断酒しています。 背部の中でも特に背中下側の左右が痛み、どちらかと言うと左が強い気がします。背骨の真横左側の筋が痛むこともあります。腹側も肋骨の下側辺りが左右痛むことがあり、特に左の下から脇腹にかけて痛むことが多いです。食事に関係なく痛むように思い、朝起きて特に痛みが強いように思います。ですが、我慢できるレベルです。 4ヶ月ほど前からは、尿量が減った感覚があり、夜中に尿意を感じて起きてしまうことが増えました。 食欲はあり、体重減少はありませんが、食べて1時間くらいで下痢をしてしまうことがのくあります。下痢便は水っぽい状態〜少し硬めだが細い形などが多いです。素人目に脂肪便のようには感じません。油っぽくないものなどに気をつけていますが下痢は治りません。 膵臓、腎臓、腸、何れかの病気なのではないかと不安でずっと考え込んでしまっています。現在海外におり、8月頃に日本に帰って人間ドックを受診予定です。どのような検査を受けるべきでしょうか？短期間で全てをチェックできるような検査はありますでしょうか？その他、アドバイスをお願い致します。 既往歴など •痛風（17年ほど前から、薬を飲み続けています） •腎結石や腎嚢胞あり（3年ほど前から、右側） •ピロリ菌除去（5年前） •逆流性食道炎、バレット食道、 •pアミラーゼ55（上限53） •尿素窒素21.9（上限20）