想像妊娠ありますかに該当するQ&A

いつもお世話になっております。 私 41才 第二子妊娠中30週 糖尿内科にて、15週頃より見てもらっています。 食後2時間値が120を少し超えてしまい（だいたい120~150位の間）現在は食事管理（分食など）のみでなんとか抑えられていて様子見となっています。 １つ疑問なのが、私はOGTTはどの数値も問題なしで、食後2時間値のみひっかかっています。 1 ）この場合は妊娠糖尿病といつことなのでしょうか？OGTT正常だと診断基準にあてはまらないのでしょうか？ 2 ） 1人目妊娠時もOGTTは問題なしでそのまま出産しました。今思えばおそらく今回と同じように食後高血糖はあったのではないかと想像します。その場合、1人目の子は胎内で高血糖にさらされたかもしれず、将来糖尿病などになるリスクを増やしてしまったのではないかと今更ながら不安になります。この点はどうでしょうか？ 3 ）不思議なのは、OGTT正常なのに、食後2時間値にはひっかかるのはなぜですか？ ブドウ糖と食物？の摂取の違いですか？

妻が先日、妊娠14週で流産してしまいました。 第一子は無事41週で出産できたのですが、妊娠20週ごろに切迫流産の診断が出て、それ以降は仕事を休み、自宅安静で過ごしておりました。 今回、破水して流産するまでの兆候は疲労という以外はほとんどなく、夜中に突然、破水して、病院に行き、流産が分かるという状況でした。 産婦人科の先生の意見としては、流産の原因は胎児というよりも母親側の可能性があり、胎盤の感染の可能性が高いのでは？とのことでした。 感染の場合は何が原因で起こるのでしょうか？ またそれは対策できるものでしょうか？　なるべく安静にする、ストレスを溜めないなどでも結構ですので教えてください。 また、産婦人科の先生の意見とは異なりますが、第一子の際は妊娠20週で子宮頸管が短くなり、切迫流産の診断が出て、今回は実際に流産してしまい、妻は妊娠時に子宮頸管が短くなりやすい体質であるのかと想像しているのですが、子宮頸管無力症ということは考えられますでしょうか？　 その場合、仮に次回の妊娠時にどのような形で対策を取ることが考えられますか？　妊娠中の対応、万が一の早産時の対応という点で、妊娠の早い段階から周産期母子医療センターが入っているような大病院に通うべきでしょうか？

宜しくお願い致します。 現在始めての妊娠5ケ月です。 まだ先の話にはなるのですが授乳に嫌悪感を抱いてしまいます。 自分が母乳をあげてる姿を想像するのもいやで、母になることすら抵抗がありなんどもおろそうと悩み毎日泣いていました。母になることすら正直罪悪感でした。 そしていまは母乳をあげることへの嫌悪感や罪悪感、気恥ずかしさがあり異常だと思います。 自分のおっぱいを触ったりマッサージすることへもとてつもなく罪悪感があり、おっぱいマッサージもしたくないし、触れたくないと思います。 そんなお母さんは世の中いないと思います。どうしたら正常な感覚を持てるようになりますでしょうか。 またどうして母乳育児にこれほどまでに嫌悪感があるのでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。

原因があり、軽い鬱病（仕事は休まない程度）に、何度かかかったことがある者です。 とても妊娠したくて、不妊治療まで行い、何度か流産しました。それでも諦めず、治療を行った結果、妊娠することができたのですが、日にちが経つにつれ、鬱病のような症状が出てきて、産みたく無い気持ちが大きくなり、主人に相談し、中絶をしてしまいました。 それから日にちが経つと、精神状態も落ち着き、よその赤ちゃんとかを見ると、もし、中絶をしなければ、このくらいなのかな？とか、自分のあの時の鬱の判断でよかったのか？と毎日思って悩んでいます。 そんな中、同じような悩みの方がいらっしゃって、私だけでは無いと知り、自分の言葉で先生に相談したくてご連絡いたしました。 昔、若い時にも妊娠したことがあり、その時も精神的に鬱のような症状がでました。その時も中絶をしてしまいましたが、大人になったら産む未来を想像していたのに、いざ、そうなると、、、また、鬱のように、産まれても愛せる自信がない、、など考えてしまい、同じ行動をとってしまいました。 この判断も間違ってなかったでしょうか？ もし、あの時、、と、いつも考えてしまいます、、、 わかりにくい文面で申し訳ございません。　ご連絡いただければ幸いです。

停留精巣の手術と遺伝について。 昨年長男を出産した際、すぐに左の停留精巣を指摘され、生後11ヶ月の時に腹腔鏡手術を受けました。 その際、精巣を確認できず、手術は終了となりました。 先生からは、成長過程で萎縮してしまった可能性をお話されました。 1、手術の際、萎縮した精巣のなごりのよ うなものも発見されませんでした。 勝手な想像ですが、医師がそれを見落とし、それが将来ガン化とならないか心配です。 萎縮した精巣は他の細胞に吸収？されるのでしょうか。 見落としすることはありえるのでしょうか？ 2、この度次男を妊娠しています。 主人、父に停留精巣はおりません。 次男な停留精巣は遺伝する可能性はありますか？ 医師に聞きにくいこともあり、大変悩んでおります。 どうぞよろしくお願いします。

いつもありがとうございます。妊婦の寝る向きについて心配なことがあります。妊娠24週に左腎臓が腫れ、数日間何も食べれない程の激痛でした。その時から妊娠26週くらいまで腎臓の痛さを和らぐ為に右を下にして寝てました（切迫で自宅安静なので寝たきりです）今は腎臓は完治しています。今、31週なのですが、28週から胎児のBPDがいつも2〜3週間分小さく、逆にFLは1〜2週間分大きいです。素人の勝手な想像で、胎盤が右にあり右を下にした時期が長かった為、胎児に栄養や酸素が行きにくく、脳が発達できなかったのか…と急に心配になりました。逆子ということもあり医師はBPDは正常範囲内とは言っています。最大3週分も小さいということが心配です。胎児の体重はいつも平均値かそれよりやや下めです。左を下に寝たほうがいいのですよね？おかしな質問かもしれませんが、どうぞご回答お願いします。

タイトルの通り、それはまずやめた方がいいとおっしゃられる内容であるということは承知しています。　 第二子をのぞんでいます。私の年齢は34、主人は37、不妊相談はしたことありますが実質治療の経験はありません。 主人と私の仕事のも多忙で、レス気味になり、子供を欲しいにも関わらず膣内射精が難しいことが多くなりました。 病院に行き人工授精をするのが1番かと思いますが、採取してすぐ持っていくというのも難しくシリンジ法で試してみようかと検討中です。 衛生上よくないだろうなということは想像できるのですが、 口内射精の方が気楽に採取できるため、 唾液と精子との関係、 やはり確実に妊娠率は下がるものなのか、 などが気になります。 どうかおしえていただけると助かります。

出産後1年2ヶ月経ちます。授乳している為かまだ生理は2回ほどで前回は6月半ばでした。 7月末から腰もダルく生理前のような感じがありました。8月6日、おりものがねばついたり、血が混じったような薄い褐色になっていたので、もう生理が始まると思ってゴム無し挿入しました。最後は膣外射精でしたが途中はずっとゴム無しです。 性交中に出血しないからなぜ生理にならないのかな?と不思議なくらいでした。で3日経ちましたが、すぐくると想像していた生理が全く来ないのでかなり不安です。もしかしたら排卵がズレてその時期に性交したのでは…など悪い方に考えてしまいます。私は排卵期のおりものを生理前と勘違いしたのでしょうか? 産後2回の生理はだいたいひと月後にきてたのであまり不順も考えていませんでした。 妊娠した可能性はあるでしょうか?本当に不安でたまりません。排卵について、妊娠の可能性について、どんな事でも教えてください

自己診断ですが、強迫観念があります。手を何回も洗ったり、汚いものを想像したり見てだけで、触った気になり、手を洗いたくなります。洗ったことを忘れるため、メモをしたりしています。家事もほとんどできません。実は今妊娠しています。石鹸を使い過ぎて殺菌などの石鹸がすすぎきれず、手に残っていたりしますし、そういった石鹸の胎児への影響や、ストレスが胎児に影響しないか不安です。病院が苦手で健診も苦痛です。そういう状態なので病院に行こうと思ってもかえって、プレッシャーになり状態が悪くなります。今は胎児に負担を与えたくないので、治すことより、うまく付き合う方法を知りたいのですが、胎児への石鹸、ストレスの影響、家でできる対処方があれば教えてください。よろしくお願いします。

妊娠38週の妊婦です。 モーラステープの使用について伺いたいです。 腰痛がひどく、ここ6週間ほど左足の親指から付け根にかけて痺れで感覚が鈍い状態です。 かかりつけの産婦人科医師からは、椎間板ヘルニアになっているかもしれないが今は検査も何もできない、産後に整形外科へ行くようにと言われています。 次第に悪化し、痛みで眠れなかったり、とくに寝転んだり座った状態からは支えなしに立ち上がれません。 血液検査、尿検査ともに異常なし、妊娠前BMI19から現在6kg増なので体重管理等には問題はなかったと思います。 37週の産婦人科受診時にモーラステープ40mgが処方されましたが、添付文書上では妊娠後期には禁忌となっていて不安です。 メリットがデメリットを上回ると判断されたのかと想像しますが、もし胎児へのデメリットが大きければ痛みは我慢しようと思います。 妊娠後期にモーラステープはよくあることなのでしょうか？ この痛みを抱えたまま出産するのも不安ですが、「禁忌」の程度が素人にはぴんときません。 １日１枚くらいなら使っても平気なものでしょうか？ それともよほど深刻な痛みのときのみやむを得ず使われるものなのでしょうか？