ALT高値に該当するQ&A

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皮膚炎とLDHの関係について

person 60代/女性 - 解決済み

6月頃から、おそらく汗による痒みがあり、手持ちの軟膏で凌いでいましたが、10月初めから、腕や体幹に広がりました。痒みが強く、就寝中に掻き壊し、悪化したので、先日、皮膚科受診しました。 ステロイド軟膏と抗アレルギー内服薬を処方して頂き、血液検査をしました。 血液検査の結果ですが、LDHが334と高く、それ以外の検査結果に問題はありませんでした。 AST34、ALT24、ALP50、 CRP0.04 アレルギーや膠原病の数値も基準値内です。 担当医の先生は、皮膚を掻いてしまうと、LDHが高値になることがありえるけれど、がん検診をしていますか?と他の病気の心配をされているようで、気になりました。 9月の職場の健康診断では再検査項目はなく、乳がん検診、胃カメラも、一年以内にしており、異常なしでした。 LDHは9月の健康診断でも高めの271でしたが、2ヶ月もしない内に334まで上がるのは、やはり肌の状態の悪化の影響が大きいでしょうか? ちなみに何年もまえからLDHは基準値より高く出ており、体質的なものもあるのかと思います。 肌荒れも、毎年夏に発症して、冬には良くなっています。 先生は半年後位に再度血液検査をしてみましょうと言われておりますが、他の検査をした方がよいでしょうか?

2人の医師が回答

婦人科の検査結果について。

person 20代/女性 - 解決済み

29歳 女性 未婚です。 お股に出来物ができたのと、性行為の時に出血があり、心配で婦人科に行きました。 その際にクラミジアと子宮頸がんの検査をして下さいました。 その日に子宮頸がんの可能性が80%・クラミジアの可能性が20%と言われ、 3日後に検査結果が出るのでまた来てと言われました。 昨日再度検査結果を聞きにさ行ったところ、 クラミジアのPCR検査(➖) 甲状腺検査 TSH 2.130 FT4 1.31 FT3 2.94 【細菌検査報告書】 薬剤CFPN S 【血液検査】 GOT/AST→25 GPT/ALT→35 LDLコレステロール→159.8 白血球数→9100 という結果でした。 子宮頸がんの結果はきけませんでした。 クラミジアは血液検査で出る可能性があるとのことで再度血液検査をしました。 血液検査で肝臓の数値が悪く、 脂肪肝で肝臓癌になってる可能性が90%くらいあると言われ、 肝臓の病院を紹介すると言われました。 怖くて一度考えてからといい病院の紹介を断りました。 今朝、クリニックから電話があり検査結果がやはり悪かったので今日クリニックに来てくれと言われました。 1週間の内に、子宮頸がんと肝臓がんの疑いが高値で言われ、とても怖いです。 その中、今朝クリニックから電話が来たため、不安で仕方ありません。 病院を変えたいとクリニックの先生にいっても良いと思いますか?

3人の医師が回答

コリンエステラーゼと血清鉄の高値について

person 40代/女性 -

41歳女性です。身長170?体重53?この度受けた人間ドックの結果でコリンエステラーゼが748、血清鉄が252の高値の結果が出ました。驚いて去年の人間ドックの結果をみたところ、なんと去年からコリンエステラーゼは799と高値でした。去年は血清鉄は83と基準値におさまっていたのですが、年々少しずつ悪くなっているのでしょうか?実は3年前の人間ドックの結果から肝血管腫の疑いもあったようで、今年の腹部エコーでは肝(S6)血管腫7mmと記載されておりました。血清鉄についてのコメントには、『わずかな異常が認められますので食生活に留意し、近医を受診して経過をみてください』とありました。肝臓・胆管系につきましても『基準値からはずれた項目がありますので近医を受診して経過をみてください』とのことです。他の血液関連の項目に以上値はなく、疑われるとしたら、どのような病気でしょうか?以下が血液検査の結果です。宜しくお願い致します。(尚、今まで肝血管腫については特に検査を受けておりません。) 血液一般 赤血球466 ヘモグロビン 12.8 g/dL ヘマトクリット 40.0 % 血小板数 16.7 万/uL MCH27.5 pg MCV85.8 fL MCHC 32.0 % 白血球数 6150 /uL 血清鉄 252 ug/dL 血液脂質 総コレステロール 202 mg/dL HDLコレステロール 91 mg/dL LDLコレステロール 89mg/dL 中性脂肪 71 mg/dL 肝臓・胆管系 総ビリルビン1.0mg/dL直接ビリルビン 0.3mg/dL AST(GOT) 14U/L ALT(GPT) 11U/L γーGTP 15U/L コリンエステラーゼ 748U/L ALP 121U/L LDH 145U/L ZPP 5.8 U 炎症・血清 hs-CRP 0.02mg/dL 肝炎ウィルスHBs抗原CLIAとHCV抗体定量共に0.1 どちらも判定は陰性 甲状腺 TSH 1.000uIU/mL腫瘍マーカーCEA 0.6ng/mL その他糖代謝や腎機能、尿酸代謝の数値は基準値内でした。

2人の医師が回答

ポリープと胆石 手術適用について

person 40代/男性 - 解決済み

2ヶ月ほど前、夜中に3時間ほど激しい鳩尾痛があり、嘔吐後痛みが消えました。発熱はありませんでした。 数日後エコーを行い、胆嚢ポリープ15mm、胆石有り→総合病院へ行き再度エコーでポリープ9mmほど、胆泥と細かい石や砂が纏まって2、3cmの結果でした。γgtp、ALT、ASTが高値なので胆石発作だった可能性があるとのことです。現在数値は正常に戻っています。 他検査は異常は無さそうでした。 以来発作はありませんが、右脇腹と背中の違和感があります。 ポリープは恐らく良性であり、経過観察も手術も選択可能との事です。ただポリープは事前検査で確定診断は難しいとのお話もありました。 質問なのですが、 1.右脇腹と背中の違和感は、胆石の影響でしょうか。腹痛から数日後の検査で、その時は胆嚢炎も無かった為、胆石の痛みの可能性はあるが確定はできないとの事でした。(肝臓の数値から胆石発作だったのではとの事でした) これが胆石発作ではなかった可能性もあるのでしょうか。 2.一度胆石発作を起こすと、続けて起きやすくなるのでしょうか。また、発作時に胆管に石が詰まってしまう可能性や、細かい石や泥だと落ちやすいのでしょうか。 3.胆石があり、ポリープ9mmで予防的に手術を受けるのも選択肢の一つですが、その様な選択も間違いではないのでしょうか。 経過観察をし、ポリープが大きくなった時手術という選択肢と悩みます。

3人の医師が回答

膵臓 肝臓の検査結果について

person 50代/女性 - 解決済み

4年程前より抗核抗体陽性、筋肉の低下や むくみ、様々な体調不良にて免疫内科にて 経過観察中です 2年前にはバセドウ病を発症し治療中です 肝臓の数値AST、ALT、LD_IFCC、ALP_IFCC、γGT が上限を超える状態が長く続いていたので、1年間ウルソデオキシコール酸を服薬しました。 基準値に入った為、飲まなくて良いとの事になったのですが、またじわじわと上がりつつあります 膵臓に関しては、リパーゼが上限53のところ、毎回60前後と基準値を超えています。 アミラーゼは基準値内です。 この度、エコー検査をしたところ、 肝臓には問題なかったのですが、 膵臓に関しては、 膵尾部に5.6ミリ×4.4ミリ程度の類円形の高エコー信号を認めるとの事でした。 血流亢進はなく、腫瘤の様にも見えるが、 周りの空気を抽出している可能性も否定できない、とのコメントでした。 膵管拡張、腫大はマイナスで頭部1.7ミリ 体部1.1ミリです。 3年前にも違う病院で受けた半日ドッグで 膵尾部が太いようだが前回と同様との コメントがありました。 今回は続くリパーゼの高値と腫瘤の様にも見えるとのコメントで動揺しています。 次の検診が半年後と少し先になるので 膵臓がんの可能性を思うととても怖いです。 免疫内科の先生にはとても良く診て頂いているのですが、消化器内科の先生に診て貰おうか迷っています。 今回の膵臓のコメントはどう捉えたら良いのかお聞きしたいと思います。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

31歳男性、血液検査と民間検査の気になる結果

person 30代/男性 - 解決済み

31歳男性、体格は肥満、週3〜の運動習慣あり、1年半ほど前より添付写真のように首の後ろが盛り上がってきた、また体重の変動が無いのにも関わらず妊娠線のような肉割れができて広がってきている。 本年1月頃より寝汗と深夜の動悸が続いており、最近特にひどく、気になって頭髪コルチゾール検査と唾液コルチゾールを受けたところ、頭髪コルチゾール検査では33.5pg/mg(施設平均値17.2pg/mg)、深夜12時の唾液コルチゾール値が0.131μg/dl(施設平均値0.066μg/dl)であった。 加えて近医を受診し8月の安静後の血液検査では18時時点のコルチゾール値が10.8μg/dl、ACTH値が23pg/mL、Hba1cが8.8%(1月時点では6%)、随時血糖が107mg/dLであった。 白血球数は7000で好中球割合が73%、リンパ球割合が19.5%、ALTが70U/l、LDL-Cが147mg/dlで高値である以外異常値は無かった。 これらの結果をお伝えして、糖尿病の治療検査とともにクッシング症候群の検査を希望したのですが、血液検査以外身体検査なども実施せず、1月後の再診までメトホルミンの服薬指示以外ありませんでした。どのように検査をお願いして進めていけば良いでしょうか?また転院を考えるべきでしょうか?

2人の医師が回答

甲状腺全摘後のチラージン服用による肝機能

person 50代/女性 -

2019年12月に甲状腺乳頭癌(1.1センチ、3ミリ)のため、全摘後、チラージン100服用、のちに、血液検査結果よりチラージン150に増量。 他の肝機能数値、AST ALT ALPなどは正常値です。他に服用している薬は、ガスター20を朝晩1錠ずつ。 8月、9月と高値になり、チラージンの副作用が出始めたのかと心配しております。 薬剤師に調べてもらったら、チラージンは確かに副作用として肝機能障害があると教えてくれました。 かかりつけの消化器病院の主治医は、この値は許容範囲と言いますが、 全摘手術をした甲状腺専門医の診察を受け、相談すべきか悩んでいます。 ちなみに、甲状腺病院での経過観察通院時血液検査では肝機能は調べません。 一生服用し続けると、どんどん薬の負荷が肝臓にかかり、取り返しのつかないことになるのでは心配しています。 しばらく様子をみてもいいのでしょうか? 2019年1月 γ‐GT  44 2019年7月     31 2019年10月    33 2019年12月    56 (全摘後) 2020年1月     46 2020年2月     48 2020年3月     32 2020年4月     55 2020年5月     46 2020年6月     41 2020年8月     59 2020年9月     60

1人の医師が回答

81歳 遠位胆管ガン ステージIII 金属ステント留置 今後の治療と余命は?

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳 女性 体重31キロ  20年近く糖尿病あり 2021.8初旬に顔面、頭皮に帯状疱疹が広がり入院。退院直前の血液検査から肝臓の値が高。腹部エコーを実施。胆管の閉塞や拡張がみられ、胆管ガン疑い。10月初旬まで精密検査をいくつか受ける。 生まれつき?胆管の捻れ?奇形があることも分かり 診断は閉塞性黄疸→遠位胆管ガン ステージIIIa 以後、10.11までに2回のERCPプラスチックステント留置、交換。 依然、AST・ALT・ALP・γ-GPTは高値。食欲はわりとあるものの量は一般的な3〜4割程度。足の浮腫、黄疸あり。栄養状態、血糖値コントロールも悪。 本人の意志、消化器内科、外科医の診断からも外科手術や抗がん剤はやらないとの判断から、10.20にERCP金属ステント留置。 生活は帯状疱疹の退院以後、食事、トイレ以外は、ほぼウトウト寝ている状態。布団からの起き上がりも日々キツく、紙オムツを使用しながらも歩行でトイレ。階段昇降は不可。外出時は車椅子使用。 入退院を繰り返す度に、脳や記憶の混乱がら見られ、体力も減少。 金属ステントはプラスチックに比べ、詰まりにくいとのことですが外科手術や抗がん剤をやらないとなると、今後どの様に症状が変化し、治療が考えられるのでしょうか? そして、やはり残された生命の時間はどのくらいと予想できるのでしょうか? 短期間に急激に状況が変化し、心身のみならず、環境整備も追いついていない状況です。

3人の医師が回答

eGFR値の変動について(腎機能が低下してますか?)

person 40代/男性 - 解決済み

お世話になります。 42歳、男性 体重70kg, 身長180cm 肝機能障害のため、15年以上通院しております。10年前に肝生検を受けましたが、原因は不明です。現在、薬物治療でALT正常値、GGT 軽度高値を維持しており、肝繊維化はありません。 大学病院で3か月ごとに血液検査を受けていますが、毎回eGFRが測定され、年々低下しているように感じています。 引越しなどで、これまでに3軒の大学病院に通院してきました。 2010-2020 A病院    eGFR 80-90 2020-2023 B病院本院 eGFR 70前後 2023-現在 B病院分院 eGFR 60台 2024年7月の最新検査でeGFRは63、これまでで最も低い数値です。 時系列の検査結果からは、腎機能が低下しているように見え、その低下幅は年齢による影響をはるかに超えているようです。 一方、健診では施設が異なってもeGFRが 79-90と安定しています。 2020-2022 eGFR 79-83 2023.2 eGFR 90 2024.5 eGFR 79 尿蛋白は陰性です。 施設によって検査値が大きく変動することはあるのでしょうか?大学病院を転院するたびに、eGFR値が低下しています。これは検査手法による変動なのか、それとも本当に腎機能が低下しているのか、心配です。 腎内科に受診する必要があるか、アドバイスをいただければと思います。

6人の医師が回答

胆のうポリープ5×5ミリ

person 40代/女性 -

27年前の20歳の頃、7.8ミリのポリープが見つかり1cmを超えると癌の疑いがあるので手術も考えてみてといわれ、セカンドオピニオンしたら胆石と言われました。 その1年後に最初の病院にて検査したところやはりポリープと言われたが胆石と思い込み25年以上放置していました。 今年の2月に全く違う病院にてエコー検査をしたところ5×5ミリのポリープがあり1年後に再検査となりました。 コレステロールポリープではないと言われたのは覚えているのですが、線維性ポリープなのか、腺腫性ポリープなのか聞き慣れない言葉で忘れてしまいました。 総ビリルビンが昔から高く下記は過去の記録です。 2011.11月→ 1.3 2017.7月→1.7 直接0.5 2022.6月→ 1.4 2023.2月20日→ 1.7 2023.03月31日→ 2.3 過去のAST.ALT.GTP等はいつも基準値内です。 3月中旬より手湿疹と腹部痒疹、今は足に痒疹ができており皮膚科で血液検査をした際に総ビリルビンが2.3と高値になりました。 ベポタスチンとステロイドで様子を見てますが毎日痒いです。 ⭐︎25年前にあったポリープが小さくなった のか?それとも消失して、新たに5ミリのポリープができたのか? ⭐︎ 腺腫性ポリープは一部癌化することがあるとみました。もし腺腫性なら1年後の検査で大丈夫でしょうか? ⭐︎皮膚痒疹がすごいのと、総ビリルビンも2.3と上がってしまったのでもしかしたら胆嚢癌なのではと心配になってしまいました。 長文で申し訳ございませんが宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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