38歳2人目妊娠希望で、現在海外在住でタイミング指導を受け、現在3期目です。
各種検査で特に問題はなかったのですが、卵胞の育ちがゆっくりと言われて、年齢的なこともあり一期目からクロミッド2錠を処方されました。卵胞は育ち、hcg筋肉注射で排卵した後基礎体温も上がりました。内膜が薄くなってしまったため、ホルモン剤を処方されましたが妊娠せず、生理の経血の量は普段の1/3ほどでした。
2期目はフェマーラ2錠で、こちらも問題なく卵胞は育ち、hcg自己注射を自宅で打ちました。排卵前の内膜はあったようで、排卵後のホルモン剤の処方はありませんでした。
しかし、hcg注射後から基礎体温が全く上がらず、3週間後にやっと生理がきました。1年間基礎体温をつけて初めて体温が上がらないまま生理が来て不安だったので、念のため生理日にエコーを受け、排卵したのは確認できましたが、一期目と同様に経血の量が普段と比較してかなり少ないです。
1. 2期目も経血が少ないのは、基礎体温が上がらなかったから内膜も育たなかったのでしょうか。一期目のクロミッド2錠の影響もありますでしょうか。
2. 2期目は排卵前の内膜が十分だったために排卵後のホルモン補充が無かったようですが、3期目は内膜があってもホルモン補充の薬をお願いすべきでしょうか。
3. また、3期目もhcg注射は自己注射を処方されそうですが、前回基礎体温が全く上がらなかったので、筋肉注射をお願いした方がいいでしょうか。気にしすぎでしょうか。