hiv感染不安に該当するQ&A

検索結果:8,022 件

トイレ便座に血が。HIV感染が不安です

person 20代/女性 -

昨日、外出先で洋式のトイレに入り、便座を確認せずに座ってしまいました。そしたら、おそらくふとももの付け根あたりに違和感を感じ、見たら血らしきものが小指の先ほどの大きさで2つついていました。 すぐにトイレットペーパーで便座の汚れを拭き取り、自分の皮膚も拭いたのですが、その拭き取った手を洗わずそのまま用を足していつも通りトイレットペーパーで陰部を拭き、でてきてしまいました。HIVウイルスに感染していないかどうか、不安で仕方ありません。 1ー便座の血が着いた箇所についた皮膚に、自分でもわからないほどの小さな傷がついていたらそこから感染しますか? また、もし陰部にその血が直接触れていたら感染しますか? 2ー便座を吹いた時にもしトイレットペーパーから血が染みて手についていたら、そしてその手で陰部を用足し後に拭いたら、感染しますか? いろいろ調べて、安心して大丈夫と自分では思っているのですが不安がなかなか消えてくれず… このままだと、外でトイレに入ることが怖くなりそうです。(便座の汚れを拭いて使用できない、など…) 長文で申し訳ありません。どうぞよろしくお願い致します。

10人の医師が回答

【再相談】日常生活でのHIV感染の不安

person 30代/男性 -

先月、「道路に落ちていた表面がザラザラした歯ブラシのような物に、もしHIV感染者の血がついていたら、手荒れのある手でそれに触れる、またはそれで手に小さな怪我をしたら感染するか」と質問した者ですが、なぜかまだ不安が消えません。他の物に対しても不安が出てきてしまいました。 しつこいですが今回質問したいのは、 ⑴HIVの説明ではよく、「電車のつり革、トイレの便座では感染しない」という例がありますが、これはつり革や便座に感染者の血がついていて、それに手や尻に小さな傷がある状態で触れる、という可能性も想定したうえで感染しないという事でしょうか。もしそうであるならば、私の懸念している「道に落ちている物に手荒れの手で触れる」も、同レベルの事と捉えてよいでしょうか。 ⑵他の方の相談で「HIVウイルスは体外に出るとすぐに不活化する」という回答がありました。そうすると剃刀や歯ブラシは感染者の使用直後の共用の場合だけ感染の可能性があるということでしょうか。また、すぐに不活化とは具体的に何分くらいとお考えでしょうか。 ⑶日常生活では感染しないと言われますが、感染者のニキビが潰れて血が出て、そのニキビが他の人の肌に触れる、血が水道の蛇口に垂れて水に混ざる、血が人がうがいするコップに垂れる、洗面台につく、共用のタオルにつく、共用のティッシュにつく、食事に混ざる、箸やスプーンにつく、などの状況でも感染しないのでしょうか。

1人の医師が回答

見に覚えのない怪我 HIV感染が不安

person 30代/女性 -

病院の中央材料室にて働いています。 使用済みの器材をビニール袋に入れて部署の方が持ってきてくれるのですが、 ビニール袋から出そうとしたところ、新生児で使用した哺乳瓶が一部粉々に割れているのを発見しました。 破片が手に当たった感じや刺さった感じはなかったのですが、念のためビニール袋から出すときに着用していたゴム手袋に水を溜めてみました。水は漏れませんでした。 ですが、受け取ったときなど、気づかないうちに破片が当たっていないかということが心配です。 ただのあかぎれや、どこかでぶつけた傷かもしれませんが指の甲の関節に小さな傷があったのを見つけたのもあって… 哺乳瓶はビニール袋に二重に入っていましたし、受け取るときもビニールの上の方を持つようにはしていたのですが…。 中材で働いていると、見に覚えのない小さな傷が手にあるだけで不安になってしまいます。 鋭利な部品がある器材を滅菌バッグに入れるときも心配です。 勿論鋭利な部分には触れないように注意を払っていますし、刺さった感覚などはありません。 ですが、危険な物を触ってしまったというだけで不安になります。 器材を触った後、見た目にも傷がなく、手指消毒剤を手に擦り込んで沁みなければ、気づかないうちに刺したなどということはないですよね? また、使用済みの不潔な器材を触った手で、中材内の机に触れている人もいるわけですが、 ウイルスは間接的に物に付着しないのですか? たとえば、不潔な器材を触った手で紙を触る→その紙で手を切る このようなことで感染は起こりますか? まとめると… 1.哺乳瓶の破片で刺していないか不安 2.気づかないうちに針刺しをしていないか不安 3.不潔な器材を触った手で紙を触る→その紙で手を切る 感染の可能性は? HIVが第一にものすごく心配で、B型C型肝炎なども心配です。強迫気味で辛いです

6人の医師が回答

日常生活におけるhiv感染の不安が消えません

person 30代/男性 -

日常生活におけるhiv感染の不安が頭から離れません。hivについての似ている相談内容をいくつか読み、頭では理解したつもりですが、個別にご相談したくなってしまいました。 数週間から数ヶ月前、道路に歯ブラシのようなものが落ちていました。子どもの通学路であったため、踏んで危険なものだといけないと思い、手で拾って道の端によけました。 歯ブラシのようなものはおそらくプラスチック製で、ブラシの毛があるべき部分には数本の突起が付いていて、何の道具かは分かりませんでした。アスファルトに落ちたためか表面がザラザラになっていたような気がします。 その時、自分でも突拍子もない考えだと思うのですが、歯ブラシのようなものにhiv感染者の血液がついており、ザラザラした部分で自分の指に小さな傷がつくことで感染するのではないか、また、自分の指は乾燥により手荒れがあったため、そこから感染するのではないか、という考えが浮かびました。指からすぐ分かるような血は出ていなかったと思います。 このような事例でhivに感染することはないと考えてよいでしょうか? また、その他日常生活の中で、自分の手に傷のある状態で、物を介して他人の血液に触れることで、hivに感染することはまず無いと考えてよいでしょうか? ※最近、「これまでに自分が気づかない間にhivに感染しており、一緒に生活するなかで子どもにうつしてしまったらどうしよう」という不安があまりに煩わしく、7月1日にクリニックでhiv抗原抗体検査を受け、陰性でした。医師からは2ヶ月前までの結果が分かると言われましたが、歯ブラシのようなものを拾ったのが2ヶ月以上前か記憶が不明確で、また不安感が出てきてしまいました。

3人の医師が回答

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