幼少期からのてんかんについて相談です。よろしくお願いします。
私は現在30代前半です。8歳の頃後頭葉てんかんの診断で約10年ほどテグレトールを内服していました。自己判断でしたが10代後半で薬をやめ、約5年は大発作のような症状はありませんでした。車の免許のため医師に相談すると、脳波にも異常がなく、2年以上発作がなければ治っているかもしれないとのことで、薬の処方はありませんでした。
それから20代半ば頃、覚醒中に大発作が起き、救急搬送されました。それからはイーケプラを朝晩2錠ずつのんでいます。
それからは服薬は続けていますが、2.3ヶ月ほど間隔をあけ、生理前後、または最中の睡眠中に後ろに引っ張られるような感覚と、頭の中で話しかけられる様な感覚のあと、おそらく意識がなくなっており、気づくと2時間ほど経っています。(一人暮らしのためどの様な症状か分かりません)目を覚ました後は頭痛と吐き気とめまい、不安感があります。血液検査では血中濃度は安定しており、脳波検査ではほとんど異常がないとのことです。そして、これ以上の増薬は望ましくないとのことです。
長くなりましたが相談です。
1.主治医はてんかん専門の先生がいいのか
2.生理前後に集中しているため、何か対策があるのか
3.大発作が起きない何か良い方法があるのか
4.ほんとうに後頭葉てんかんの診断なのか
です。よろしくお願いします。