乳癌ステージ4に該当するQ&A

54歳女性です。 12月の下旬に毎年行っている乳がん検診にいってきました。マンモグラフィーと エコーを行ったのですが、今まで見えていなかった影？腫瘍？が今回マンモグラフィーでも エコーでも同じ位置に見えるとこのと。現段階では4.7ミリと小さいから、今後 大きさがどう変わるか、形をどう変えるかを経過観察し、もしも形や大きさから 必要なら針を刺して検査しましょうと言われました。 今まで乳がん検診にひっかかったことがなく、また周囲で乳がん検診を受けていたにも かかわらず、がんになった人や、検診をしていなくてステージ４のひとなど たくさん話をきくので、心配で半年をまたずに検査に行こうかとも思ったのですが どんなものでしょう？乳がんでも中には進行のスピードの早いものもあると聞きます。 診察をうけた病院は人間ドックでおせわになっている病院で乳腺外科とかではありません。 ２か月後くらいに乳腺外科に相談にいったほうが安心でしょうか？ 半年もまっていて、もしもの時に後悔したくありません。 ちなみに親、叔母には乳がんはいませんが、いとこには乳がん経験者がいます。 アドバイスよろしくお願いします。

59才の母が5年前に卵巣癌で子宮・卵巣を摘出。2年前に右胸の乳癌手術、昨年は左胸の乳癌手術をしました。これはすべて転移癌ではないとの事でしたが、今年にはいってから左胸にしこりがあるので検査したところ5月に肝臓に転移癌(ステージ4)がみつかりました。タキソールをはじめてすぐに胃潰瘍、白血球の減少のため抗がん剤をストップして白血球を上げる薬を打っています。白血球数が上がるまで癌治療ができないので肝臓癌が進行しないか心配です。胸のシコリも正体がわからないので不安です。このまま白血球数が上がるのを待つしかないのでしょうか。

54歳女性です。3,4年前から子宮筋腫が大きくなりだし内臓を圧迫するのか生理前は食事も受け付けない程苦しくて、病院に行っても子宮をとるしかないと言われレルミナを3ヶ月飲んだら小さくなったので閉経まで逃げ切れるかと放置してたら乳ガンが見つかり今年1月に乳ガン手術(ステージ1)をうけ、現在タモキシフェンを服用。その影響か子宮筋腫が大きくなりだし以前の状態に(子供の頭位)病院では子宮卵巣全摘と言われ、術後の更年期障害が不安で閉経まで我慢するか、癌リスクもあるので全摘するのか迷っています。とらないリスクとったリスクを教えて下さい。

42歳、子供が二人おります。先日乳癌の手術をうけ、病理結果がでました。 浸潤径3.5センチ ホルモンは二つとも五パーセント以下 her2陰性 核グレード3 ki67は80％ リンパ節転移なし リンパ管侵襲なし 静脈侵襲　軽度 神経内分泌細胞癌で特殊乳癌 でした。 ステージ２Aのルミナールbに分類され TC療法四クールのあとにホルモン療法の予定です。 担当医は十分完治は見込めるので頑張りましょうといっておりましたが、 予後良好因子と不良因子がここまて混在してると正直不安です。 再発率は高いのでしょうか？

以前からお話聞いて頂いています。60歳の母の事なんですが、今月初めに赤い抗がん剤を8回終えて先週PET-CTの検査を受け今日検査結果を聞きに行きました。PETでの全身への癌の転移はないのですが心臓のまわりに5ミリから1センチ程度の水がたまっているらしいです。また以前から乳癌が肺に転移したとみられていましたが転移なのか浸透していったのかよくわかりませんでした。今回肺に移った癌は2ヶ月前に撮った時のCTよりも小さくなっていました。長くなってすいません。私が聞きたいのは肺に乳癌が転移した時点でステージ4なんでしょうか?今回たまたま他の臓器に転移していなかっただけなんでしょうか?

新薬のエフメノカプセルは、乳がんリスクがないというのは本当でしょうか？ 現在46歳です。子宮腺筋症・子宮筋腫の治療でレルミナを飲み始め、徐々に量を減らしながら使い四カ月半ですが、骨密度のスティフネスが８９から８１に急落してしまい、次の治療を考えています。 昨年乳がん（ステージ0）になったため、なるべく乳がんリスクのない治療が希望です。医師と相談し、レルミナが駄目ならミレーナを入れることになっていますが、黄体ホルモンが血中にも流れるので、乳がんリスクは1.2倍ほど上がるという報告も読み不安です。 調べていたところ、エフメノカプセルという天然型黄体ホルモンが日本でも発売になり、乳がんリスクがないと知りました。HRTの治療用のようですが、子宮腺筋症に保険適用がないとしても詳しく知りたいです。 情報が少ないので、エフメノカプセルについてぜひ教えてください(特に乳がんリスクなどリスクについて）。 子宮全摘は望みません。治療のおすすめがあればあわせてお願いいたします。 また、急落した骨密度は、レルミナをやめたら戻るのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。 乳がんステージ1　肺がんステージ2B 開腹手術すみ。　腎不全(薬剤性)骨髄増殖性疾患(薬剤性) 白血球　10000-15000が多く血小板は　70-80万が多くなりました。 血小板が多いので　アスピリンがでました。 ６月12日から1ケつき　飲みましたが　咳がひどくなり医師の元やめました。 肺の単純CTは　4月8日にしましたが異常はなかったです。 鼻づまりはずっと続いていて　鼻うがいとかしていますが 最近は毎日していますが。。 咳がだんだん　酷くなりました。 副作用なので　1け月のみましたが止めて１週間 良くなってくれるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

妻が乳ガントリプルネガティブ　ステージ1で術前治療で温存手術を受けました。一年で再発となりました。局所再発の診断を受け、手術にて全摘しましたが、胸筋に達していたとのことで、胸壁合併切除となりました。 教えていただきたいことは下記となります。 1.ステージは3bになるでしょうか？ 2.今後、抗癌剤治療を行った場合、根治できる 　可能性は何%ぐらいでしょうか？ 3.セカンド・オピニオンをしておりませんが、 　今回の抗癌剤の選択は、特に重要と想定して 　おり、セカンド・オピニオンを行う行為は妥当 　でしょうか？ 4.胸壁再発という言葉と、今回のように結果的に胸　壁に至っていた。という事象は、同じ内容、リスクでしょうか？

これまでの経過概略 2022年2月右乳癌を発見 同年3月より9月までキイトルーダ、カルボプラチン、ゲムシタビンを6コース治療。 2022年10月から2024年6月は、キイトルーダのみ　 原発右乳癌が、CＴ画像に映らなくなってから約2年経過した2024年6月に、今度は左乳癌を発見。 2024年1月にはCTで異常ななかった。 左乳癌については、キイトルーダの治療中に半年で発見したので、最近2024年8月7日の手術により左乳房を全摘した。脇下のリンパ節は手術していない。 以上の経過であり、原発の右乳房と全摘した左乳房ともにトリプルネガティブ乳癌で、右乳癌にはキイトルーダが奉公していますが、診断はステージ4です。 ここで質問。 キイトルーダは、これからも終わりなく続ける薬剤なのか？ または、ある程度の期間（これまで28コース治療済です。）が標準治療的に決められおり、キイトルーダはやめてもよいものなのでしょうか？ ちなみに、HBOC遺伝性乳癌です。

75歳の母です。 11月に肺がん検診にて、肺、心臓のサルコイードシス（肺には新しい影がみつかり9割サルコイードシスだが悪性リンパ腫の検査入院待ち とともに乳がんがみつかり、術前に ステージ1（仮 浸潤性小葉癌でありトリプルネガティヴでもあるとかなりレアなケースだと言われました 国立大学病院ですが、あまり説明をしない先生で 先日術後の治療にたまたま荷物持ちで付き添っていき、質問をしたら 全てステージや大きさ、再発の危険性も病理に出してからなので 4月17日にわかるといわれました。 手術前のステージ1でまだ安心していたのですが、病理にだして術後ステージが変わる事は可能性はどのくらいありうるのでしょうか。度々ありうるのでしょうか。 また、トリプルネガティヴだけでも 浸潤性小葉癌だけでも珍しい中 両方に値するとはどんな事が懸念され、どのくらい完治できますか？ ステージなどに関わらず予後が厳しいのでしょうか。 大変苦労してきた母でまだ生かせてあげたいと考えており心配でたまりません。主治医がとにかく説明せず 大丈夫だよーとか流す人で不安です。 17日にステージがかわるか不安です。 また、トリプルネガティヴや浸潤性小葉癌の中でも様々な種類があるのでしょうか。 どのくらい再発率があり完治ができるのかとか、懸念点心配な点、知りたいです。 よろしくお願いします