肝臓ウルソに該当するQ&A

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バセドウ病患者のダイエットについて

person 30代/女性 -

バセドウ病患者です。 現在3錠/日です。この前までは2錠/日だったのですが、数値が上がっていたので(範囲内の間でしたが)3錠に戻りました。 病気が分かるまでは1ヶ月で5キロ痩せ、今では3ヶ月で7キロも増えてます。 数値は肝臓が高かったのですが現在ウルソで基準値内 eGFRが基準値より低いが激しい運動をする人はいると言われてます。 お薬→ウルソ、タリオン(頓服)、プロパジール(妊娠希望のため) RBCも少しだけ高めです。 FT4は1.12 TSH<=0.01 治療3か月目です。 食事は、病気が悪いときは2~3時間に1食食べていたのですが、現在は3食です。体重が気になって野菜メインを1回作っています。 運動はダンス(かなり激しいダンスです)を週1~2しています。しんどいときはお休みするように努力してます。仕事も現在バイトに変え、週1しか行ってません。 病気になる前はコレで少しは痩せていっていたのですが、減らないどころか増えます。 バセドウ病患者のブログなどを沢山読んでいますが、本気で努力してる人でも、1日800キロカロリーにして頑張っている人もキープするどころか増えているようで、お薬をやめる子もいるようです。気持ちが本当に分かります。 病気治す方が先でしょ。とか言っている方もいますが、もちろん正論で頭では分かっていても精神的に辛いです。 バセドウ病の女性患者さんテーマな気がしますが、私は15年前かなり太っていて、努力して努力して痩せたんで、せめて体重は減らなくてもいいので増えないようにしたいのですが、治療中の今どうしていいかわかりません。 そう言いながら食べてるよ。と思われるかもしれません。私も病気でないときはそう思っていました。 でも、病気のことが心配でストイックではありませんが、努力はしているつもりです。 何だか悪循環な気がします。 専門の先生にアドバイスいただけると嬉しいです。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

原発性硬化性胆管炎の疑い 今後の治療・セカンドオピニオンの必要について

person 20代/男性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) ・性別/年齢 男性/20代後半 ・状況 健康診断の結果より病院受診を勧められ、2020年3月に近隣の病院を受診。血液検査やMRIの結果、原発性硬化性胆管炎の疑いがあること、ネットには色々書いてあるが若くてこの数値であれば一生ウルソを服用すれば問題なく心配なしとのことでした。3ヶ月に一度の診察/採血・ウルソの服用(2錠×1日3回)を継続して行っています。 ・症状 下痢、かゆみ(これは幼い頃からずっと継続しているもので、子供の時には皮膚科通院。1年を通して全身の痒みと乾燥(特にくるぶしはひびわれ)があります。肝臓が原因なのか乾燥など皮膚の原因かは分かっていません) ■先生に聞きたいこと(質問) 1.下記の血液検査結果の通り、ALP の数値は下がりましたが、ASTやALTやγGDPの数値が上がっているのが気になっています。担当医師に毎回確認しますが、いつも一生薬を飲んでいけば心配ないとの見解です。こちらについて先生方の見解を頂きたいです。いかがでしょうか? 2.このような場合、セカンドオピニオン受診の必要はありますでしょうか? 何卒宜しくお願い致します ■血液検査結果 □2020/3(初回) ALT 38・AST 86・ALP 1242・γGDP 426 □2020/4(2回目) ALT21 ・AST 25・ALP 438・γGDP141 □2020/9(半年後) ALT34 ・AST 56・ALP 666・γGDP196 □2021/3(1年後) ALT47・AST 78・ALP 282・γGDP245 □2021/9(1.5年後) ALT80 ・AST177 ・ALP380 ・γGDP332 □2021/12(最新) ALT86 ・AST 219・ALP 294・γGDP 378

3人の医師が回答

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