臍ヘルニア手術に該当するQ&A

検索結果:543 件

しこりがあります。悪性リンパ腫の可能性はありますでしょうか……

person 30代/女性 -

7月末に下腹部にしこりがある気がして 鼠径ヘルニアかなと思い消化器外科・外科の外来を受診しました。 しこりのある場所は、画像で見ると、内鼠径ヘルニアの場所あたり。 外科の先生の判断で CTとエコーを撮りましたが、 CTにもエコーにも映らずでした。 立って移してみたり先生自身もしこりに触れてくれてたしかに確認。 ですが、異常があるしこりはもっとプニプニ柔らかいと。私のは硬いそうです。 これ以上の検査となるとおへそから全身麻酔で内視鏡をするか、お腹を切るしかないと。 というわけで一旦終診になりました。 現時点での症状は ・右側内鼠径ヘルニア部分に硬いしこり ・違和感というかたまにチクチクする ・鼠径部あたりがピリピリする ・ただ、外見からは全くポコっともなく触ると分かります。 あとは ・排尿、歩行、発熱やむくみ、しびれも一切なく通常通りです。 あとは、今36歳ですが、 5歳くらいの時に鼠径ヘルニアをしまして 5センチくらい切って開腹手術をしていますが、 今回のしこりのある部分が丁度、手術した部分なんです。ですが、あくまでも30年前です 何か関係があるでしょうか? あとは、悪性リンパ腫の可能性というのはありますか? 不安で仕方ありません。 先生の文面からの診断が知りたく質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

下腹部にしこりがありますが異常なしとの結果でした

person 30代/女性 -

7月末に下腹部にしこりがある気がして 鼠径ヘルニアかなと思い消化器外科・外科の外来を受診しました。 しこりのある場所は、画像で見ると、内鼠径ヘルニアの場所あたり。 外科の先生の判断で CTとエコーを撮りましたが、 CTにもエコーにも映らずでした。 立って移してみたり先生自身もしこりに触れてくれてたしかに確認。 ですが、異常があるしこりはもっとプニプニ柔らかいと。私のは硬いそうです。 これ以上の検査となるとおへそから全身麻酔で内視鏡をするか、お腹を切るしかないと。 というわけで一旦終診になりました。 現時点での症状は ・右側内鼠径ヘルニア部分に硬いしこり ・違和感というかたまにチクチクする ・ただ、外見からは全くポコっともなく触ると分かります。 あとは ・排尿、歩行、発熱やむくみ、しびれも一切なく通常通りです。 ただ、時系列的ですが、 しこり確認する1週間前に便が固く切れ痔で内科受診、酸化マグネシウム服用開始 お腹の張りが気になり触ってた時にいきなりしこり確認。 あとは、今36歳ですが、 5歳くらいの時に鼠径ヘルニアをしまして 5センチくらい切って開腹手術をしていますが、 今回のしこりのある部分が丁度、手術した部分なんです。ですが、あくまでも30年前の事。 何か関係があるでしょうか? 先生の文面からの診断が知りたく質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腹腔鏡手術術後の臍の膿と出血

person 70代以上/男性 - 解決済み

8月末に総合病院で腹腔鏡手術による鼠蹊ヘルニアの手術を受けました。 3週間後に臍から膿が出たため手術病院で診察を受け、CT、血液検査の結果、臍の感染という診断で抗生剤を7日分処方されました。毎日シャワーによる洗浄とゲンタシンを塗布し1週間後9月29日に再診で殆ど膿は治っていましたが、臍創部下にまだ米粒大の膿疱があり潰して処置を受けました。念の為7日分の抗生剤を処方されましたが、30日から血膿が出てきました。 毎日シャワーによる洗浄とゲンタシンを塗布続けていますが引かないため、昨日3日外来で診察してもらいました。29日処置で傷を開いているから出血はその為で黄色い膿ではないから問題ないとの説明でした。 今朝もガーゼに血が滲んだ痕がありシャワー後にゲンタシンを塗布しましたが昼に見たらまたガーゼに血が滲んでいます。 次の外来は8日水曜日で抗生剤も16日間服用で飲み切りの予定です。医師の言うようにこのまま心配ないのでしょうか?ご教示いただきたくお願いします。 また、膿はまだ少し出ていますが血膿で赤く滲んでいます。膿が少なくなればゲンタシン塗布は辞めてむしろ乾燥させた方が良いのでしょうか? また手術を受けた病院は外科ですが、8日になっても治癒しない場合は皮膚科で診察を受けた方が良いでしょうか? これ以上抗生剤も服用できずこの状態が続くのではないか非常に不安です。 ご教示ください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

腹腔鏡手術 2ヶ月後の臍周辺の痛みの再発について

person 40代/女性 - 回答受付中

10/15に腹腔鏡手術にて左卵巣および付属器の摘出を受けました。 術後1か月後の診察では特に問題ないとのことで、その後仕事に復帰しました。 仕事は製造業の現場作業で、重労働ではありませんが、繰り返しの動作が多く、体を捻る動きや軽く引っ張る作業があります。 12月前半までは、下腹部の張りや臍周辺のひきつれ感・痛みを感じることはありましたが、全体としては緩やかに回復しており、12月初旬には臍周辺の痛みや違和感はほとんど気にならなくなっていました。 しかし、12/12の作業で腹部に思った以上に力がかかったようで、臍周辺の痛みや違和感が再発しました。 2日ほど安静にしたところ一旦は軽快しましたが、その後約2週間、腹部に軽く力が入ったときや寝返りを打つ際などに、臍周辺に「ピキッ」とした軽い痛みや違和感を感じる状態が続いており、完全には回復していません。痛みは耐えられる程度で、激痛ではありません。 12/12金曜日の夕方に痛みが出て、土日はほぼ安静にしてある程度回復しましたが、月曜日の仕事で再び悪化傾向となったため、火曜日に手術を受けた病院を受診しました。 診察では、ヘルニアや創部の離開などは認められず、経過観察との判断でした。 ただ、術後約2か月経過した時点で臍周辺の痛みや違和感が残っていることが、一般的に問題のない範囲なのか、それとも回復がやや遅れている状態なのかが不安です。 次回の定期診察は2月初旬の予定ですが、 ・年末年始の休暇中に安静にしても痛みや違和感が改善しない場合 ・一度痛みが落ち着いても、年始に仕事を再開した際に再発する場合 には、診察を前倒しで受けたほうがよいでしょうか。 また、受診を検討すべき痛みの目安について、 「耐えられる程度であれば経過観察、激痛であれば受診」 といった考え方でよいのか、ご意見を伺いたいです。

4人の医師が回答

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