5AAに該当するQ&A

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稽留流産手術後の腹痛

person 30代/女性 - 解決済み

質問が前回と重複する部分がありますが、もう一度相談したく質問しました。 今年3月採卵→顕微授精となった卵を8月下旬に移植→6週目に心拍確認できず、7週目も確認できず8週目に稽留流産手術をしました。手術して4日目ですが下腹部痛があります。手術をした当日と翌日はそれほど痛みはなくまた出血もありませんでした。 予防としてセフゾンとメチルエルゴメトリンを処方され3日間きちんと飲んだのですが、1→感染が原因して下腹部痛がでてる可能性はありますか?仕事は今日まで休んで明日から復帰ですが休んだほうがいいでしょうか?2→仕事はデスクワークですが、満員電車に40分立ちっぱなしになります。 また凍結した卵があと2個あります。 グレードは4AAと4ABですが、今回移植した4AAで稽留流産となったので、次回移植した場合も稽留流産となってしまうのかなと不安なんですが、3→同じグレードでも2回目は出産までいくこともありますでしょうか?4→主人の精子の運動率が平均以下だったため顕微授精となったのですが、精子も流産と関係しているのでしょうか?5→採卵から移植まで半年近くたったのでそれが原因の可能性もありますか? 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

体外受精で4回陰性、1回稽留流産。6回目の移植について相談。

person 30代/女性 -

第二子不妊治療で5回移植成功せず(4回陰性、1回13週で稽留流産)次の移植方針について悩んでいます。検査をすべきか、再度移植すべきかご意見ください。 ●相談者 38歳(妻)。夫は37歳。 ●治療履歴 2020年2月 不妊原因不明のため医師の勧めで腹腔鏡手術(手術時に子宮内膜症治療) 2020年6月 採卵 →9個胚盤胞を凍結保存 2020年9月 4BA移植し、陽性。翌年第一子出産。 2023年6月 第二子の不妊治療を開始。子宮鏡問題なし。 2023年7月 4AA移植。陰性 hcg反応なし。着床せず 2023年8月 4BA移植。陰性 同上 2023年11月 腹腔鏡手術 腹腔内に血溜まり?や小さなブルーベリースポットあり。治療済み。 2023年12月 4AB 移植 着床するも13週で稽留流産(10週6日頃成長止まった模様) 2024年5月 4AA移植 BT8判定日 hcg 0.6で陰性。 2024年6月 4AA移植 陰性 ●相談したい内容 今残っている凍結胚盤胞は34歳の時に採卵受精した胚盤胞3つで、以下です。 4BB ふりかけx2 4AB顕微授精 主治医からは腹腔鏡の効果が半年あるので、それを優先して次も移植することをお勧めされています。 1⇨2023年12月の移植で妊娠はしているので子宮側に大きな問題はないとすると再度移植する意味はあると考えますか? 2⇨保険適用での治療ですが何か並行してできることはありますか?主治医からは子宮内フローラ検査について教えてもらいましたが結果が出るまで3週間程度で最悪2周期見送らねばならず時間のロスもありそうなので前向きではないです。移植と並行して検査せずにラクトバチルス菌の膣錠を試すのとかはどう思いますか?なんの対策もせず再度移植は意味がない気がしてしまいます。

1人の医師が回答

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