igg4に該当するQ&A

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サイトメガロウィルス感染について

person 30代/女性 -

はじめまして。初めて質問をさせて頂きます。 昨年の10月に急性肝炎で入院し、その時の原因となったウィルスがサイトメガロウィルスであると分かりました。 そして、血液検査の数値から、恐らく初感染であると言われました。 その時の数値は以下です。 採血日10/20 IGG6.4 IGM6.62 ちょうど入院になる前から、第二子を希望していて不妊治療を再開したところでした。 (第一子も不妊治療で授かっています) その後、現在に至るまでに急性肝炎の症状は落ち着き現在は通院も終了しているのですが、その時感染したサイトメガロウィルスが胎児に影響を及ぼすことがあるというのを初めて知り、妊娠を希望している今、サイトメガロウィルスのIGM、IGG値を定期的に測定しています。 その後、検査値は以下のように推移しています。 採血日11/16 IGG12.4 IGM4.68 採血日12/11 IGG40.5 IGM3.58 採血日2/18 IGG16.7 IGM3.52 採血日4/6 IGG199.0 IGM3.00 以上のように推移しており、IGMも以前高い状態が続いています。 私のように不妊治療で子供を望んでいる場合で、このようなケースが珍しく症例がないため、どの段階で不妊治療を再開して、移植を行って良いのか内科の先生にも、不妊治療の先生にも判断がつかず分からないと言われてしまい困っています。 現在不妊治療の方は、今月末には採卵というところまで進んでおり、移植まで行うかどうかは私の判断に任せると言われています。この数値で妊娠することは避けた方が良いのでしょうか? 内科の先生からは急性肝炎から、半年も経過している為、偽陽性の可能性もあると言われました。偽陽性の場合は、IGMの数値もずっと陽性で出てしまうのでしょうか?よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

自己免疫肝炎疑いについて

person 40代/女性 -

2021年健康診断 AST 41 ALT 58 ※当時はそのまま放置 昨年令和5年の8月健康診断 AST 44 ALT 54 •サプリなどをやめ、10月再検査 AST 97 ALT 167 ※この時、IgG 1353 HBs抗原 陰性 ※この時、腹部エコーなど確認するも問題なく、原因不明と言われる。 令和6年2/14 セカンドオピニオンで大学病院に行く。食べても痩せる、倦怠感が凄いなどあった為、内分泌科を受診。 検査後、バセドウ病と判明。 同日、肝臓の件で消化器内科受診。血液検査後、次の受診日まで、薬を飲み改善するか様子見。 2/14よりバセドウ病の治療開始 テノーミン メルカゾール 3錠 3/5血液検査 AST 63 ALT 69 3/11血液検査 AST 40 ALT 52 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2/14 に消化器内科で受けた結果 AST 115 ALT 135 免疫グロブリンG(IgG) 1996 抗核抗体 40 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1.質問ですが、2/14の血液検査の結果、 (IgG) 1996の数値が高い為、自己免疫肝炎の疑いありと言われました。 4ヶ月前にはIgG 1353だったので、安心していたのですが、IgGはこのように、よく変動するのでしょうか? 2.現状況では、自己免疫肝炎の疑いが高いでしょうか? 薬を飲みだし、肝臓の数値が下がっているように思うのですが、バセドウが原因の肝数値異常とは考えにくいでしょうか? 自己免疫肝炎となると、ステロイドの服用が必要という事で、とても不安です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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