7月にコロナワクチン2回目を接種完了し、その2週間後に中和抗体量を測定したところ、0〜100のレベルで30と言われました。その血液検査では平均的に2回目接種後で80以上、1回目接種後で30であり、抗体ができていると判断する値は20であるということでした。自分は2回接種したにもかかわらず1回目接種後の抗体量であったが一応抗体はできていたということになると思います。その後、ニュースなどでは、数ヶ月で抗体量は4分の1になる等や、抗体が1度できてしまえばそては工場ができたようなもので抗体量は減っても感染すれば抗体は急増するから大丈夫など様々な情報が錯綜しいぇいます。自分の場合は数ヶ月たつと抗体量はほぼゼロになるレベルですが、実態と真実はどう思われますか。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】