乳房再建に該当するQ&A

6月末に皮下乳腺全摘➕同時再建（インプラント）を予定しています。 こちらでご相談させていただいたり、自分でも調べていくうちに、太腿を使った自家再建法があるのを知りました。 手術を予定している病院では背部もしくは腹部からの移植を提案して頂きましたが術後の運動制限などが怖くて選択肢からは外しておりました。 太腿からの再建を前向きに考えて行きたいのですが、住んでいる地域（愛知県）ではやれる施設が無さそうです。 関東地方で考えておりますが、どういった病院で受けられるのでしょうか？

いつもお世話になっております。 乳がん検診は、マンモグラフィと超音波の組み合わせと、無痛MRI乳がん検診と比べてどちらが正確にわかりますか？ 右乳房は全摘のあと腹部の自家組織で再建して13年経っております。 よろしくお願いします。

昨年9月に右乳房全摘と、一次再建自家組織（腹部）の手術を行いました。 その後ドッグイヤーが小さくならず、今回修正手術を行うのですが、当日の流れや持ち物、禁忌を確認し忘れてしまいました。 ご教示いただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

乳がん（ホルモンタイプのみ、HER2陰性、ステージ1ルミナルタイプ）と診断され、手術を予定しています。手術後の病理検査の結果を見て、抗がん剤をするかどうかを判断するとのこと説明を受けました。手術方法は全摘を含め検討しています。 ただ仕事の都合で、はじめに乳房温存手術を行い、まずは安心の為にがんを取り、その後、仕事が落ち着いたタイミングで全摘手術（一次一期再建）をしたいと考えているのですが、そのような方法は可能でしょうか？ また一次一期再建をした場合体力を使う仕事ができるようになるまでおよそどの程度の期間が借りますでしょうか？

はじめまして。 今年の3月に、乳がんステージ0(非浸潤)で左胸を全摘しました。 術後の抗がん剤やホルモン剤はせず、乳房摘出だけで治療を一旦終えています。 術後のケアとして再建や貼り付ける義乳房のようなものも検討したのですが、どうも私には合わないと感じ色々検討しています。 実は乳がん発覚時から術後の傷跡にタトゥーを施すものが気になっており(イメージ画像添付)、このタトゥーのデメリットを知りたく質問させていただきました。 ・乳がん術後の傷跡タトゥーのデメリット ・今まで実際された方がいたか これらを教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

乳房全摘、術後1ヶ月経ちました。傷は塞がり白くなっています。じゅくじゅくしていません。保湿の事を全く病院では言われず術後2週間後位に看護師へ聞くとまだ早い！と言われました。いつから保湿剤を使用したしていいのでしょうか？ それと傷後に貼るテープもうちの病院は全摘でも小さく3枚しか貼られておらず退院までに剥がれてしまいました。　今は少し浮腫みとツッパる感じはあります。 傷後に貼るテープはいつから貼った方が良いのでしょうか？ ちなみに今後は放射線治療も、再建も考えておりません。 宜しくお願い致します。

お世話になります。 乳がんの治療方針について質問させてください。 ホルモン受容体陽性、HER2陰性、グレード2（生検では3でしたが変わりました）、センチネルリンパ節生検陽性、リンパ節転移3、閉経（ゆらぎ？58歳）、手術は右乳房全摘、同時再建済み、の現状です。 病理の一次結果でこのような説明を受けました。 2週間後に腫瘍内科の先生と話すのですが、今回の説明について、どのような治療方針が考えられるでしょうか。 なお、オンコタイプDXもしたいと思っていますが、保険適用の対象でしょうか？ 良い選択をしたいと思いますので、アドバイスいただけますと幸いです。 よろしくお願いします。

6月に乳房全切除及び同時再建でエキスパンダーを挿入しました。 サブタイプ　ルミナールA ステージ　1B 病理検査の結果は以下の通りです。 浸潤径　8ｍｍ 組織型　硬性型95％ リンパ節転移1個(1.5ｍｍ)微小転移 ＥＲ　95％ PgR　80％ HER2score　2＋(fish検査で陰性) Ki67　1％ TIL　5％ 閉経している為、今後の治療はリュープリン注射とアナストロゾールを服用予定です。 HER2 2➕で陰性でしたが、 HER2タンパクが0ではないので抗HER2薬も併用した方が良いのでしょうか？ 抗HER2薬が併用できるのは、手術不能又は再発の場合のみなのでしょうか？ 再発が心配な為、できる治療は受けておきたいと思っています。

8月右乳房温存切除術をしました。 病理検査の結果 ステージ1 T1 N0 M0 ・センチネルリンパ節生検：あり ・リンパ節郭清：なし ・再建術：なし 病理所見 組織型：浸潤性乳管癌 腫瘍の大きさ （病理浸潤径）： 0,8 cm センチネルリンパ節生検陰性 腋窩リンパ節郭清：なし リンパ節転移の数１個中0 エストロゲン受容体 陽性 (scor 8 %） プロゲステロン受容体：陽性 (scor 5 %） HER2 染色法 0 ★脈官浸潤 陽性静脈★ 組織学的グレード2 断端なし ki-6710〜20% 治療方法 放射線治療、ホルモン療法 抗がん剤なし。 ★気になるのが、脈官浸潤が陽性だった事です。 先生曰く血液にのって外の臓器にいっているかもしれないし、いっていないかもしれないし、それが育っていくかも分からないと言われました。 先生は抗がん剤は考えてなく、放射線とホルモン療法だけで抑えられるのでしょうか？ オンコタイプをやれば、ある程度の遠隔転移率は分かるのでしょうか。 詳しく教えてくださる先生宜しくお願い致します。