妊娠腎に該当するQ&A

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腎臓移植後の妊娠出産のリスク

person 30代/男性 -

結婚を考えている彼女についての質問です。 27歳。Iga腎症予後不良群で、クレアチニンは3.5程度。 数年以内に間違いなく透析導入になるだろうと言われております。 主治医いわく「リスクはあるものの妊娠出産するなら今しかない。すぐにでも子作りをしなさい」と言っているようです。 結婚は考えておりますが検討段階ですので今すぐの子作りは不可能です。 そこで、腎臓移植後の妊娠出産について彼女が主治医に聞いてみたところ 「移植後ステロイドを飲む必要がある。その影響で奇形児の出産可能性が高い。オススメしない」とのことでした。 ネットで調べてみると移植後の妊娠出産は健常者のそれよりリスクが伴うとは書いているものの比較的安定した出産が可能と書いているところが多いようです。 ドナーさえ見つかれば出産が十分可能性があると素人ながらに思っていただけに主治医の見解には、2人ともがっかりしました。 質問事項は ●腎移植後の出産は、奇形児を生んでしまうリスクが高いとの事ですが%としてはどのくらいになるのでしょうか。 安全に産める可能性は何%でしょうか。 ●腎臓移植後に飲むのは免疫抑制剤だと思ってましたがステロイドを飲む必要があると言われてたみたいです。 これは原疾患のIga腎症の再発防止のためという事なのでしょうか? 以上、専門の方にお教えいただければありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

尿潜血が何十年も続いています。

person 30代/女性 -

尿潜血が子供の頃からあります。現在30代半ばです。 母子手帳の記録にもプラスマイナスとありました。中学の時も指摘されましたが、再検査後、特に精密検査もすすめられず。 最新の検査は、去年の11月に腎臓内科再診で、尿潜血3プラスで受けた細胞診もクラス1で問題ありませんでした。 10月の健康診断ではエコーで肝嚢胞3つ、(肝左葉、S3、肝右葉 最大23mm) 腎嚢胞1つ(左腎臓 7×6mm)を初めて指摘されました。 10年くらい前に4、5年、尿蛋白もプラスマイナスから2プラスまで出たことがあります。 ここ4、5年はほぼ出ていません。ただ妊娠中にプラスマイナスが2回くらいありました。潜血はマイナスから3プラスを行ったり来たりしています。 3年くらい前に受けた血液検査ではigaが248でした。 可能性は低いが、慢性腎炎が否定しきれないと言われたため、経過観察で半年ごとくらいに腎臓内科で経過観察しています。先生はそれほど不安視していないようです。 心気症気味で不安なので、明日早めに診察予定です。 家族に腎疾患の人ははいませんが、父、母、弟共に尿潜血がでることはあるようです。父は尿蛋白もでたことがあるようですが、今はないようです。 蛋白がでないのでしたら、大きな検査はせず経過観察で大丈夫なのでしょうか?前にあった尿蛋白がなんなのかも気になります。 ネットを見ると、様々な意見があり、混乱して不安になります。。

4人の医師が回答

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