2歳の子供です
0歳2ヶ月でRSにかかり、入院。喘息っぽくなり、その後も上の子が次々いろんなウイルスを持ってきて、次々罹患し、気管支炎の呼吸苦で入院を3回繰り返しました。(0歳のうち)
1歳以降入院はしていませんが、それでも3ヶ月ごとに呼吸苦で、メプチンやプレドニン内服で何とか入院を避けてきた状況です。
2歳後半の今、1年に1度川崎病のフォローで心臓のレントゲンを撮っているのですが、小児心臓外科医の方に、「肺はやっぱり綺麗じゃないね、喘息結構繰り返してるのかな、肺がやっぱり硬くなってしまうから、治らないわけじゃないけどこれ以上やっぱり喘息で苦しくなるのを避けるしかない」と言われたことにショックを受けました。
素人目でレントゲンを見ると、確かに粉雪のようなものが肺に白く写っていたと思います。
実家が遠く上の子も育児が大変だったとはいえ、
下の子の喘息管理が杜撰になったことに後悔が残っています。
ウイルスで喘息悪化時はきっちりメプチンなどやりましたが、
回復後は毎日の疲れでなかなか定期薬(パルミコートやオノン)が思うようにしてあげられず、
実施率は0歳から1歳の頃は1-3割だったと思います
2歳前半は月によってほとんどできていない時もありました。
2歳後半になってまずいと思い、必死に頑張ってここ数ヶ月は9割以上必死にやるようにしています。
ご質問として以下の通りです
1. 肺が白くなってしまったのは、もう戻らないのでしょうか
2. 3歳になってすぐ幼稚園の予定でしたが、ウイルスをすぐもらうことは予想できます。肺がこれ以上白くなるくらいなら、頑張って自宅保育すべきなのでしょうか。
3. 定期薬をサボった私のせいで、子供の肺が白くなったと解釈して差し支えないでしょうか
よろしくお願いします