溶連菌 再度熱に該当するQ&A

検索結果:1,393 件

扁桃周囲膿瘍・伝染性単核球症

person 20代/男性 -

12月から現在までの経緯は以下の通りです。 12月23日 症状:発熱   A病院にて検査診断結果 (風邪)  処方:レボフロキサシン錠 トラネキサム酸 ロキソプロフェン レパミピド錠 メジコン 12月31日 症状:再度発熱・咳 1月1日  B病院にて検査診断結果 (溶連菌)  処方:ロキソプロフェン レパミピド錠 セフカペンピボキシル塩酸塩錠 ミヤBM 1月16日  症状:熱が上がったり下がったり 強い咳  処方:リン酸コデイン錠 1月22日 症状:熱・湿疹・咳・血痰      A病院にて検査診断結果 (伝染性単核球症)                  (脾臓が圧迫され危険な状態)  処方:カロナール錠500mg リン酸コデイン錠     数日食事は出来ない状態 1月25日 症状:上記症状に加え、耳の強い痛みと喉の強い腫れから呼吸が出来ない状態      A病院にて造影剤CT検査他 診断結果(扁桃周囲膿瘍)      *早急に切開手術必要とのこと A病院にて出来ず      C病院へ 救急搬送し 即日喉切開      現在C病院に入院中 点滴等行っており熱も下がってきています。      脾臓の圧迫もよくなってきているとの事です。 1か月以上 発熱など体調不良が続いてましたし、病院へ通院しても診断結果が行く度に違く、また中々良くならなかった為、不安です。 ◎ 風邪 → 溶連菌 → 伝染性単核球症 → 脾臓の圧迫 → 扁桃周囲膿瘍    一連の関連性はありますか? ◎ 今回の手術により快方へ向かいますか? ◎ ほかに考えられる病気などはありますか? アドバイスのほど宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)