癌ステージ1に該当するQ&A

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乳がん どんどん痩せる 転移

person 40代/女性 - 解決済み

去年の10月に乳がん告知 11月に右側全摘手術。ステージ2、ルミナルタイプ、腫瘍大きさ2.5cm、リンパ節転移無し、抗がん剤治療無し、タモキシフェンのみ。 今年2月末に初めてコロナに罹患。 それから咳がずっと続く。未だに続いてます。何故か、事に集中してる時や寝てる時は咳は出てないです。人と喋ったり咳のことを思い出すと咳が出始めます。 *罹患前の食生活⇒毎晩晩酌、焼酎2合は飲んでたかもしれません。 つまみに毎日チーズを食べてました。 唐揚げも大好きでよく食べてました。 食生活は肉中心で野菜、魚は少なめ 麺類も大好き。朝はバターを塗った食パンが多かったです。 *罹患後の食生活⇒アルコールはやめました。乳製品も殆ど控えてます。揚げ物も食べません。白米はやめて発酵酵素玄米を食べてます。だいたい和食で魚、野菜をよく食べてます。寿司は変わらずよく食べます。パンも食べません。食べるなら全粒粉の食パンに目玉焼きと野菜を乗せて食べます。ジュースも一切飲まない。果物はいちごを毎日のように食べてました。大好きだったアイスも罹患後食べたことありません。 罹患前は歩くのも嫌いで運動はあまりしてません。 罹患後はウォーキングを毎日しています。3kmくらいですが汗 時々YouTubeを見ながらストレッチもしてます。暇な日は家でゴロゴロはしないで何かしてます。 上記のことを踏まえて今回の相談なんですが、体重が心配になるくらい減ってしまいました。告知された当時は身長155.5cm 体重49~50kg。それが今は40kgになってしまいました。乳がんの人は痩せないと聞いた事があります。長引く咳などでもしかしたら癌が転移してるんじゃないかと不安になってます。1ヶ月前に血液検査、2週間前にエコー検査がありましたが腫瘍マーカーも他の項目も引っかかりませんでした。エコーも術後初めてだったのですが鎖骨、リンパも診てもらって大丈夫でした。 この体重の減り方は生活態度や食生活による影響だけでしょうか?それとも全身の精密検査を受けた方が良いでしょうか? 咳以外の症状は今のところありません。 便の状態も罹患前は軟便、下痢だったのが今は立派なモノが出ます。(2日に1回のペースですが) よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん全摘後、局所再発の可能性

person 40代/女性 -

2024年10月に、右胸乳がん(ルミナルB)を全摘出、リンパ節郭清しました。ステージ2Bです。BRCA2変異によるHBOCのため、左胸と卵巣も予防切除しています。 その後、2024年12月〜2025年4月までは化学療法を8クール行い、5月〜6月は放射線治療を25回行いました。 7月〜現在は予防として、リムパーザとフェマーラを毎日内服しています。 昨日、右胸の手術痕から4〜5センチ離れたところ(鎖骨と手術痕の中間ぐらいの場所)に、米粒ぐらいの大きさの、しこり?のような感触を発見しました。今まではあまり触っていなかったので、いつからあったのかは分かりません。ゴリっと硬いというよりは、仰向けになっているときに撫でると指先でプクっとしたものに触れるという感じです。押しても特に痛みなどはなく、外から見る分にはわかりません。 抗がん剤、放射線治療の後、分子標的薬もホルモン剤も服用していますし、4ヶ月前(2025年5月)に受けた造影CTでは何もありませんでした。9/24に検査した腫瘍マーカー数値も正常です。 次回の診察の時にはお話して主治医に診ていただこうとは思っているのですが、これが局所再発であったら少しでも早く診ていただいた方が良いのではと思ってしまい、ただ以前も五十肩や神経痛で不安になった際に主治医に少し呆れられていたようなところがあり、心配しすぎているのだろうかと思ってもいます。 そこでご相談したいのですが、 1.この状況で局所再発の可能性はどれぐらいありますか。もしそうだとしたら、どのような治療になるのでしょうか。 2.次回の診察が6週間後なのですが、それまで放置していて良いものでしょうか。少しでも早く診察した方が良いということはありますか。 我ながら、色々と心配しすぎているのだとは自覚しておりますが、やはり気になってしまってたびたび触ってしまいます。リンパ節の癌は悪性度が高く、Ki67が80でしたので、再発のリスクが高いのかと不安です。 どうかご回答くださいますようよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

70代の母、膵臓癌ステージ4

person 70代以上/女性 -

70代の母がステージ4の膵臓癌と診断されました。 手術は出来ない状態で、消化器の入り口に腫瘍があり、食事が出来ません。今の体力では抗癌剤治療も出来ないそうです。 そこで今後の処置として説明されたのですが、 1.抗癌剤治療が可能な状態にする 同様の状態で通常行われる処置。 胃や消化器の入口が腫瘍で詰まりかけているので、そこを迂回して消化器管を繋ぐバイパス手術を行い、食事を可能にして、体力の回復を待って抗癌剤治療を開始する バイパス手術をするなら今が可能なギリギリの状態で、抗癌剤治療を行う前提の処置。これ以上の進行を食い止めることが目的で完治は目指せない。 ※リスク 転移の影響を考えると、食事が必ず出来るようになるとは言えず、(胃があまり動かないなど)必ずしも抗癌剤治療が出来る状態になるとは限らない。 手術と抗癌剤治療の体への負担があり、 効果も副作用もやってみなければ分から無い部分がある。 手術を避けるなら器具を入れて消化器を広げるステントという方法もあるが器具が体内に落ちる危険もある 2.緩和ケアのみ 転移が進むと痛みなどの症状が出て来るので、治療を目指さず、それらに、対処、緩和する処置になる そのまま入院出来ないようなので、長期入院可能が場所を探すか、在宅でケアを受けながら過ごす事になる。 ※リスク 転移した場所によっては緩和しきれない痛みも出て来る。 消化器管が塞がり、食べても戻す状態で食事は取れ無くなる可能性が高い。病状は進行してしまうので容態が急変する可能性もある。 担当の医師の方は抗癌剤治療を薦めている印象を受けましたが、本人は何もせずに苦しまず余命を過ごす事を希望しています。食事ができる状態にはさせてあげたいのですが、バイパス手術をして抗癌剤治療、バイパス手術をして緩和ケア、ステントをして緩和ケア、何もせずに緩和ケアのみ、私も混乱してしまいどの選択肢が適切か悩んています。 追加の質問にはなりますが、本人が希望している何もしなかった場合にはどのような苦しさや症状が考えられますか?

4人の医師が回答

胃ガンによるステントについて

person 70代以上/男性 -

82歳の父が、胃と食道の接合部にガン(ステージ3)と、血流による転移の肝臓ガン(ステージ4)が1ヶ月半前に見つかりました。 短ければ半年、抗がん剤治療をしても1年くらいのようです。 高齢のため手術はしない(抗がん剤も使用しない)方針なのですが、 今週に入り水も飲み込めないようになってしまい入院しました。 当初から、どうしても飲み込めない場合、希望すればステントで食道を多少広げられる、と医師からは言われており、本人も食に対する執着心がとても強いため、ステントを前提として、本日胃カメラを受けました。 胃のガンは上部3分の1ほどに広がっていました。肝臓ガンも進行していました。 ステントについては、食道には全く腫瘍がなく、胃上部の腫瘍のみの狭い範囲でステントを固定することになり、脱落の可能性も通常より高く、院内の医師たちの間でも判断が割れている、との事でした。 本人は、若干認知機能が低下しているのか、認めたくないのか、食べられさえすれば元気になれると思っているようで、とにかく食べたい、胃ろうは嫌だ、としか言いません。胃についてもガンと認識していないような事を言う時もあります。 担当医は、1番の希望が口から食べたい、と言うことなので、やってみてる価値はあるのでは?ただしステントが落ちた場合、ガンが広がっているので開腹手術で取り除く事が出来ない、内視鏡で取り除く事も出来ない、と言われました。 私としては、この先長くないのなら、少しでも食べることを楽しみにして生きられる時間を持って欲しいと思っているので、ステントにしたら?と思っていましたが、 ステントが脱落した場合、無駄に命を縮めることになるのでは、と恐怖心があります。 最終的には父の決めることなのですが、認知機能に疑問があるので、悩んでいます。 やると言う可能性が高いです。 ちなみにうちの家庭は昔離婚しており、私は母方におります。 父は生活保護を受けているため、会いに行ったり病院の付き添い程度の事は出来ますが、経済的に私が援助したり同居する事は不可能です。 どう判断すべきでしょうか? 

4人の医師が回答

退院後にホルミシスマット(低線量放射浴マット)を使用することは問題ないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

お忙しい所度々申し訳ございません。お世話になります。 90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。   退院後、点滴をしながら寝具としてホルミシスマットを使用したいと考えています。理由は体の痛みがひどく、苦痛を和らげるためです。最後は楽な状態で看取ってやりたいと思っています。 現状でホルミシスマットを使用することは別に問題はないでしょうか? (花崗岩を敷き詰めた低線量放射浴マット。新陳代謝がよくなり痛みがとれると言われています。電気などは  使用していません) (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●持病薬は砕いて口にいれているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ  ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術あり。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石流出で治療終了)

5人の医師が回答

嚥下障害の受診について

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になります。90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。 リスクや苦痛を伴う胃ろうや高カロリー輸液をあえて選択しなかったのは、家族としては、本人が高齢でこれまで様々な病気で痛い想いをしてきてもう苦しませたくないのと、退院後の施設の受け入れ条件の関係があります。 その反面少しでも生きてもらいたいとも考えています。 難しいのを承知でお聞きいたしますが、現時点で入院設備のある嚥下専門病院を受診してももう手遅れでしょうか? (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●入院中の持病薬の服用(鎮痛剤・下剤)は砕いて口に入れているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ   ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術実施。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生術により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(尿管ステント挿入)

4人の医師が回答

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