膠原病に関わる皮膚症状について皮膚科の先生たちのご意見をお伺いしたく投稿させていただきました。
写真は私の顔なのですが、昔から頬がわりと赤みがあるのですが、こういった頬全体の赤みには膠原病の症状である蝶形紅斑であることもある、と知り、母親が関節リウマチを患っているために不安になった次第です。
転勤などでさまざまな皮膚科には通いましたが、一度も指摘されたことはないのですが・・これはただの赤ら顔とおもっていても良さそうでしょうか。
痒みなどはなく、乾燥などもありません。
アトピーがあるためかたまにポツポツと湿疹がでてしまう程度です。
また、以前から改善や再発を繰り返す手荒れもあり、最近はどこへいってもアルコール消毒をしなければならないのでまた再発し、中指などが荒れてカサカサになり、手のひらがわの指のシワなども深くなってしまっています。
以前皮膚科に手荒れで相談したところ、汗疱であると診断を受け、再発もしやすいので気長に付き合わなければならない、という説明をされていること、アルコール消毒の機会も多いことなどからただの手荒れや汗疱の再発と思っていたのですが、こちらもメカニックハンズという、強皮症の症状にもにているので不安になりました。なお、指は何本かがそういった症状になり、保湿剤などを念入りに塗り込んだりすると少し改善したりはしています。
膠原病の場合の手の荒れと、主婦湿疹や汗疱、アルコールなどによる手の荒れを見分けるような方法はあるでしょうか?
なお、他にきになる症状といえば最近関節がたまに痛むようなこともあるのですが、そちらは膠原病のカテゴリでお伺いしたところ、膠原病由来の関節痛とは少し違いそうだとのご指摘がありました。他は特に気になるようなことはないのですが、なにせ母のリウマチが膠原病の一種で遺伝性があると聞いてから不安で仕方がなく、不安定です。