肺炎治った後に該当するQ&A

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高齢者の肺炎球菌ワクチン接種について

person 70代以上/女性 -

79歳の母親で現在は介護老人保健施設に入所しています。 過去にマイコプラズマ肺炎で3ケ月程入院した事が有りその後も二回肺炎の入院が有ります。 昨年1月に肺炎、脱水症、尿路感染で入院となり八年程在宅介護をしてきましたが限界を感じ医師の勧めも有り肺炎が治り、そのまま介護老人保健施設に入所となって現在に至ります。 しかし入所した昨年暮れに肺炎、脱水症、尿路感染で再び施設を出て入院となりました。 高齢者の冬場での肺炎入院は多いと聞いておりましたがさすがにこの時はヤバいのではないかと思われましたが三週間位で退院となりました。 この夏場にも施設内で発熱を繰り返す事が多く受診して入院とまではならなかったのですが、これから冬場の時期に肺炎を患う恐れを心配しています。 ここで質問なんですがインフルエンザ予防接種は近々施設内で接種しますが 前例を踏まえ肺炎球菌ワクチン接種を希望したいと施設の相談員に話したところ施設の医師が肺炎球菌ワクチン接種ならば病院に受診にいかなくても施設でワクチン接種は可能ですと言われたのですが、母は元々痩せており体重は24キロしかなく先生曰わく 小児用肺炎球菌ワクチンでも良いのではないか? と言われましたが私には医学的知識はないので医師に任せますが今まで肺炎球菌ワクチン接種は一度も受けた事が有りませんので副反応が心配なんです。 重篤な事とかになる場合も有るのでしょうか? ワクチンが施設に届いたら医師と問診を兼ねて面談する事になっています。 ネットでも見たところ初回接種は問題なくインフルエンザ予防接種と同じ位に安全性は高い接種だと見ました。 また肺炎での入院はかわいそうなので絶対ではなくても接種する事により予防と重症化が避けられるならば接種させたいと思っています。 ご回答をお願い致します。

2人の医師が回答

9ヶ月男児、嘔吐と誤嚥性肺炎について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

9ヶ月男児ですが、一週間前からくしゃみ、鼻水、発熱などの風邪症状がありました。 発熱は、39℃ほどでしたが2日ほどで治りました。その後、鼻水と痰がすごく、痰が絡んだ咳をずっとしています。 痰が絡むせいなのかミルクを頻繁に吐いてしまいます。(完ミで1日800mlほど飲んでいます。)まだ夜寝ている間も2回ほどミルクを飲んでいるのですが、夜間のミルクは必ずと言っていいほど吐きます。 吐いた後呼吸がゼーゼーしてしまい、苦しそうで誤嚥性肺炎や窒息などしないか怖いです。 そこで以下3点質問です。 1、このような嘔吐により誤嚥性肺炎になる危険性はありますか? あるとしたら、どんな症状があると肺炎の可能性がありますか? 2、この子はもともとミルクの飲みも非常に悪く、離乳食も全然食べないため、成長曲線を下にはみ出してしまっています。でも上記の通り夜飲むと吐いてしまうため、夜のミルクはやめた方がいいでしょうか?体重がずっと停滞しているのが心配です。風邪が治ればまた少しずつでも増えるでしょうか? 3、痰の症状が出やすい子っているのでしょうか?早く治すために気をつけることはありますか?

5人の医師が回答

繰り返す肺炎について

person 40代/女性 -

2021年妊娠中に喘息になり、しばらくは一度も発作なく薬を減らす話もあったのですが、2023年1月から仕事復帰以降、かなりの頻度で悪化してステロイドを飲んだり点滴で受けたりしています。プレドニンは10回以上、点滴は3回くらいです。 アレルギーはありません。 薬はモンテルカスト、アンブロキソール、ブデホル(今回の肺炎時より。以前はテリルジー)です。 2024年6月以降は肺炎に悩まされ、8月、10月と3回かかっています。 毎回夜の咳から始まり、通院始めるも回復せず、最終的に肺炎になって治る感じです。早めに病院にかかるようにしているにも関わらず、1ヶ月近くかけて通院し肺炎になるのは精神的にかなりやられます。 今回かかりつけではない病院で受診することになり、結局また肺炎になっているのですが初めて副鼻腔炎との関連性を指摘されました。 確かに昔はよく副鼻腔炎になっていました。最近は鼻水が出ることは少なくなっていましたが、痰が出て喉にはりつくことは増えていたように思います。 不安神経症とパニック発作もあり、痰で苦しくなるとパニックにもなりやすく、とにかく肺炎の繰り返しから解放されたいです。 1.副鼻腔炎から肺炎はよくあることなのでしょうか? 2.肺炎には至らない咳の悪化、肺炎を繰り返すのも副鼻腔炎が原因と考えられるのでしょうか? 3.復帰後ストレスにも悩まされていますが、ストレスや疲れが原因で発症することはありますでしょうか? 今まで副鼻腔炎についてはかかりつけでは一切触れられたことなく、原因がわからないと言われていたので不安です。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎 大静脈栄養がいい方法なのでしょうか

person 70代以上/男性 -

2016.12.16日に転けて、その後も歩いており、12.28に歩けなくなり、救急搬送された91才の父。大腿頸部骨折でした。褐色細胞腫の持病があるため全身麻酔が出来ずに、温存治療となりました。最初の3日間ほどは、30度の角度で、刻み食を食べていました。ところが、4日目くらいから微熱が出て、抗生剤が投与されました。それが3回続き、4回目に40度の熱が出ました。誤嚥性肺炎という診断で、全ての食事と全ての薬がストップしました。幸い一命をとりとめ、56日間いた救急病院から、療養型の病院に転院しました。しかしまた、2日目に微熱が出て、肺炎になり、良くなったら、また8度の熱が出て肺炎になりました。今は良くなってきています。2月4日から口径摂取はしていないのです。41日間です。抹消点滴のみです。昨日先生から、提案されたのは、栄養補給として、大静脈栄養でした。嚥下障害は、グレード3でした。本人は、肺炎が治って、口径摂取の練習をしてもらえることを願っています。認知症もほとんどありません。胃ろうでも、経鼻でもなく、何故大静脈栄養なのか。感染症の問題、24時間点滴をされていて身体拘束されないのか、費用は高いのか、抜いてしまわないかなど心配です。本人は抹消点滴のままでいいと言うのですが、どれくらい生きられるのか。大静脈栄養がうまくいって、肺炎が治り、口径摂取の練習をさせてあげられたらいいのですが。アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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