膀胱がん再発に該当するQ&A

検索結果:849 件

キートルーダの2回目をしてからだるさが酷く食欲も余りない。

person 60代/男性 - 解決済み

2年前に膀胱がんの初期と言われ内視鏡手術をしたが、ステージ2なのでがんセンターを紹介され転移がないので手術に。膀胱全摘、リンパ、前立腺も取りストマ―に。術後3ヶ月CTを撮ると 肝臓に転移、1cm位なのて抗がん剤を、しかしクレアチニンが1.4なので、デキサレートとカルボプラチンで様子を視ることに。抗がん剤が既定異常になつてしまったこと、変化がなく転移がないためロボット手術することになるが、手術直前胆石が胆管に引っ掛かっていたため、別の病院でステント入れる。数日後,手術をするためCT を撮るとステントと胆石も流れていました。手術の前は抗がん剤は抜いていました。 肝臓の一部と胆嚢をとりました。肝臓がんが背中の方でロボットではぎりぎりとは言われていましたが、3ヶ月後の検査で肝臓がん再発、肺も癌転移。キートルーダを開始2回目を4/23に打つてから、だるさが酷く、午後になるとたいぎでおきていられない。食欲も無いみたいで、少食に。 ウーキングもなかなかできなくなりました。 あらば骨の下がチクチクして痛いと言っています。このだるさは副作用ですか?それとも肝臓肝臓ガンからですか?どうしたら良いのでしょうか。

4人の医師が回答

膀胱癌で、BCG維持療法を3回実施後の治療の進め方について

person 60代/男性 -

 66歳の男性です。昨年3月に大きさ1cm程度の泡の塊のような膀胱癌が見つかり、4月にTURBTを実施しました。組織細胞診で、T1の癌とその外周にTisの癌が確認されました。  BCG療法として、5月から週1回で8回の膀胱注入を行いました。6回目までは特に症状が出ませんでしたが、7回、8回目の注入日当日に37度前半の微熱がありました。その後、BCG維持療法として、9月、12月、3月に1回づつの膀胱注入と、10月、1月に内視鏡検査を行い、同日に尿の細胞診も実施しています。  現在のところ、医師の方では異常を認めないとしていますが、BCG維持療法の回数を重ねるごとに、膀胱が委縮してきたようで、1回の尿の量が50cc程度の頻尿になっています。これ以上の頻尿は、日常生活に支障をきたしますので、BCGの維持療法を止めようかと考えています。 1.BCG維持療法は、止めても良いでしょうか。 2.BCG療法は、膀胱に幕を張ってしまって、尿の細胞診や内視鏡検査で癌の進行が確認しにくくなるということは有りませんか. 3.膀胱を大きくして、BCG維持療法を継続する方法は有りますか。 4.現在の症状で、BCG療法以外での治療法は有りますか。 5.現在の病院では、BCGの治療評価のための組織採取は行わないとしていますが、癌の再発が心配であり、転院してでも確認検査を実施した方が良いでしょうか。 以上5点よろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)