血液検査igg高いに該当するQ&A

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クラミジアと子宮頸がん併発後の自然妊娠の可能性

person 30代/女性 -

下腹部が中々痩せないこと、排卵期に下腹部が膨れ水のようなサラサラしたおりものが出ることを不思議に思い婦人科を受診。エコーを受けたところ『子宮内は綺麗だけど、虫垂炎を散らした癒着のような炎症が子宮の後ろ側に見られるためクラミジアではないか』と診断され おりものの抗原検査では陰性、血液の抗体検査ではIgA 2.56 IgG4.45で陽性でした。 クラミジア卵管炎と診断され、現在クラリシッドを2週間分服薬しています。 今まで性行為をしたのは1人だけで、5〜6年前に避妊具なしで4、5回行っただけです。 卵管造影検査をして欲しいと伝えましたが、妊娠予定が無い為『侵襲が高いので出来ません』と言われました。 また、子宮頸がんでもASC-USと診断され、再検査の結果待ちです。2年前は陰性でした。 以下質問です 1.IgAとIgG抗体検査の数値は強陽性の部類に入りますか 2.卵管炎と診断されましたが、子宮と腸に癒着のような炎症が見られるため骨盤腹膜炎に近いですか 3.卵管や卵巣が癒着しており、ピックアップ障害や卵管閉鎖、卵管内の繊毛の機能不全の可能性が高いですか 4.排卵期に見られる下腹部が異様に膨らみ、水っぽいサラサラしたおりものが出ることから卵管水腫の可能性はありますか 5.自然妊娠の可能性はどのくらいありますか クラミジアと子宮頸がんを併発していても希望がありますか 6.ASC-USは炎症でもなると聞きました。前回の子宮頸がん検査から性行為を行っていないのに炎症が出ることはありますか 【自覚症状】 ○生理は安定した周期 ○最近生理とPMSが重くなったように感じる ○排卵期に下腹部が膨らみ、水のようなおりものが出る。排卵期を過ぎると収まる ○便秘と下痢が多く、食後にお腹を下す事が多い ×慢性的な下腹部痛や原因不明の高熱なし ×陰部の痒みなし

3人の医師が回答

多発性骨髄腫患者のネフローゼ原因について

person 70代以上/女性 - 解決済み

先のクローズ済みの質問で、2107年2月に多発性骨髄腫と診断を受けた84歳の母の件でアドバイスを頂いた者です。「腎アミロイドーシスの疑い」というアドバイスを頂戴して納得していたのですが、本日訪問した主治医の先生(内科)から「腎機能(BUN/CRE)が正常値なのでアミロイドーシスは考えられない」との診断を頂き、ネフローゼの原因究明と対策は振り出しに戻ってしまいました。そこで、再びここで質問をさせて頂くことをお許しください。 <質問> 1) 腎機能(BUN/CRE)低下を伴わないネフローゼの原因として、アミロイドーシスは想定外となるのでしょうか? or 初期のケース等も含めアミロイドーシスを疑うことはやはり合理的でしょうか? 2) 一方、多発性骨髄腫に伴う、かつアミロイドーシスを伴わない、かつ腎機能低下も伴わないネフローゼ症候群というケースは考えられますか? 3) 下記検査結果を見たとき、上記1、2、いずれとも異なるネフローゼの原因は何か考えられますか? 4)この状況下、訪問すべきは血液内科でしょうか、腎臓内科でしょうか? <この6ヶ月間における母の血液・尿検査結果経緯は下記の通りです> 多発性骨髄腫に直接関わる検査の結果・経緯 1) 免疫グロブリン IgG: 3,228 to 1,713mg/dlへ改善 (高い to ほぼ正常値) 2) 免疫グロブリン IgA: 80mg/dl程度で推移(やや低い) 3) 免疫グロブリン IgM: 120mg/dl前後で推移(正常値) 4) フリーライトチェーン κ型: 11 to 13mg/lの間で推移(正常値) 5) フリーライトチェーン λ型: 80 to 120mg/lへ悪化 (非常に高い) その他の検査結果・経緯 6) アルブミン定量: 2.1 to 1.5g/dlへ悪化 (非常に低い) 7) BUN: 20 to 25mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 8) CRE: 0.7 to 0.9mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 9) 尿蛋白: +++で変わらず (8月以降はじめて検査。高い)

2人の医師が回答

不明熱

person 40代/女性 -

カテゴリーがわからないのでこちらに質問します。 数年前より原因不明の微熱が続いておりましたが、5月下旬に喘息(昨年11月から)がひどくなったのをきっかけに微熱が下がらなくなり、倦怠感もひどく、6月に総合病院の膠原病内科でベーチェット疑いと診断されました。(IgDが若干高いため。7mg/dl) 口内炎、皮膚潰瘍、下痢等は一切なく、長引く微熱、ひどい倦怠感、関節痛、脇の下・膝裏・耳下痛(自分ではしこりはわからない)、少しドライアイ、少しドライマウスがあります。 コルヒチン、エパデール、ロルフェナミン、パリエットが出ていますが、微熱は続いています(今は37度5分〜37度8分)。お薬が出てから、関節痛はましになりました。 脇の下等が痛い(押して痛い訳ではなく、関節痛のような感じ)ので、リンパ腫も疑われていますが、それについては次回診察するとのこと。 とにかく倦怠感がひどく寝ているだけで、食事も寝ながら食べていますが、炎症反応がないせいか入院とはなっていません。 カルテの病名は、不明熱、ベーチェット疑い、となっています。 今のように2〜3週間に一度の診察でよいのか、ベーチェット確定ではないのにコルヒチンを飲むべきなのか等疑問が残ります。 主治医はよそから週一で来られている膠原病では著名な先生ですが、私の病院には膠原病内科も血液内科もなく、専門医もいないため、大学病院等に転院・入院して検査を受けなくて良いのでしょうか。 検査で異常高値となったのはIgG(1772mg/dl)、IgE(181IU/ml)、抗TG抗体(U/ml)で異常低値はCPK(37IU/l)です。橋本病と喘息があります。 また、二歳の子に未だ夜間授乳しています。 喘息が悪くなるのをきっかけに微熱と倦怠感が続くのが何度かありましたので、関連があるのではないかと思いますが、主治医は関係ないとおっしゃってます。

1人の医師が回答

DMARDsの適応について教えて下さい。

person 40代/女性 -

できれば、DMARDsを日常の診療で処方されておられる先生に、お願いいたします。 7年前に、外傷から両母指CM関節症を発症し、手の治療は、整形外科(手外科)で、NSAIDs副作用などの全身管理を、内科で併診してもらってきました。 内科担当医師は、偶然でしたがリウマチ膠原病専門であったため、アレルギーのある私の薬剤調整も、こまやかな配慮をしていただき、5年半診療してもらいました。 私と同年代で、働き盛りの内科担当医が一年前に急逝されて、昨年度いっぱいは、ピンチヒッターの医師が派遣されてきましたが、その外来もcloseになり、その医師の派遣元病院の外来を選択するには、あまりにも遠方(前担当医師の異動について、片道4時間30分を通っていた)であるために、整形外科病院の近くの内科医を探して、転院しました。 二人目の専門医からも、RAは否定されていました。 三人目の専門医は、開業医の内科医ですが、初診での血液検査結果で、DMARDsの提案がありました。 今までは、CH50が高めなのは慢性の炎症をひろっているため、MMP-3は変形性関節症でも100くらいまで上がる、などRAは否定されていました。 昨年7月のスクリーニングの抗CCP抗体:1.2 でした。 今回、検査会社の精度もあると思いますが、抗CCP抗体:2.0未満 の表示で、他は、今までと大差なく、 WBC:10600 血沈60’:19 CRP:0.31 RF:9 MMP-3:64.4 CH50:50 IgG:1791 でした。 3人目の専門医は、免疫異常(IgG)なので、アザルフィジンを半分量から使いたいと、言われました。 私は、今までと大差ない結果なので、断りました。 診断基準を満たしていなくても、抗CCP抗体が陰性でも、関節炎の炎症があると、DMARDsは第一選択の薬剤なのでしょうか?

1人の医師が回答

自己免疫性肝炎とジスロマックについて

person 20代/男性 -

専門の先生にお伺いします。 会社の健康診断で肝臓値が急に悪くなり、血液再検査とエコーを行ったところ以下の通りになりました。 ・エコーでは肝臓の形は綺麗だが脂肪肝で現れる黒く見える部分が数ヶ所あり、脂肪肝はあると思われる。すい臓やひ臓は異常なし。 ・血液では、GOT41、GPT78、ALP216、LDH212、γGTP60、クレアチニン0.92 ・ウイルス肝炎はHCV抗体マイナスで問題なし ・IgGが1795、抗核抗体が320のため自己免疫性肝炎の疑い といわれ、近日中に入院して肝細胞をとることになりました。 不安なので次のことを教えてください。 1 この半年間に原因不明の尿道炎があったため(クラミジアや淋病は陰性)、ジスロマックSRシロップを二回飲んでいます。副作用に肝障害があると思うのですが、ジスロマックの副作用で自己免疫性肝炎になるとかあるんでしょうか?抗核抗体320倍も含めてジスロマックが影響してる可能性はありますか? 2 私の年齢と性別と今回の結果で自己免疫性肝炎になる可能性は高いでしょうか?今日の先生は違う場合もあるから心配しないようにといってましたが、違う可能性ってあるんでしょうか? 3 仮に自己免疫性肝炎になったとして、ちゃんと治療を続ければ寿命まで生きられる可能性はありますか?

4人の医師が回答

サイトメガロウィルス感染症

person 30代/男性 -

7月末に頭痛と倦怠感高熱と微熱を繰り返し風邪かと思い個人病院に行きました。風邪薬や解熱鎮痛剤もらって様子見てましたが8月の下旬になっても熱や頭痛が治まらず髄膜炎疑いで総合病院に紹介され検査入院しました。白血球は異常に高値でCRPも3.2とやや高めでした。脳の検査や全ての内臓の検査をしましたが肝臓に脂肪肝があるぐらいで異常なしでした。が依然として白血球が2万近くになっていて血液内科に転科となり感染症か白血病の疑いで骨髄穿刺もしましたが骨髄には異常がなく感染症疑いで治療なく自然治癒にて様子見て行くことになり白血球1万と下がりCRPが1まで下がったと同時に退院しました。10月半ばには下血にて再入院し虚血性腸炎と診断されました。退院し現在に至りますが虚血性腸炎の方は完治しましたが、感染症の方は今だ数値が落ち着いておらず、ウィルスのIgMは29.3、IgGが5.93と高く他の数値は全て正常範囲の数値でした。リンパ球と好中球が落ち着かず精神的な部分もあるかもと言われて解決させたのですが今だ症状が抜けず頭痛と倦怠感、視力低下が著しく眼鏡かけても下がって行きます。また油ものはすぐ下痢を起こし何回もトイレに駆け込む始末です。体重も8月末に84キロだった体重が今は62キロまで減り辛い中仕事に臨んでいます。どうしたら楽な生活に戻すことができるかアドバイスお願い致します。今はセカンドオピニオンも考えています。

1人の医師が回答

リンパ腺が痛む

person 40代/女性 -

数年前からの不明熱により、6月からベーチェット病の疑いで、コルヒチンを飲んでいますが、微熱と倦怠感は治らず、ベーチェットの主症状はないため、家族性地中海熱も疑われています。 2ケ月続いた、強度の倦怠感は少し軽快しましたが、リンパ腺の痛む箇所が増え、痛みが増しています。 今年3月頃に両耳の下が痛み始め、6月に38度前後の熱が続いていた頃に脇の下が痛み始めました。 現在は、耳の下、脇の下、膝の裏、肘の裏、鎖骨の辺りがズキズキ痛み、ひどい時は両腕がしびれます。 押さえて痛くないと思っていましたが、先日、頚部エコーで押されると痛む箇所がありました。 頚部エコーでは、最大19mmのリンパ節(?)と、甲状腺に嚢胞がいくつかあり、嚢胞は石灰化しているとのこと。 甲状腺は数年前に石灰化した腫瘍(?)がエコーで見つかり、それ以降、橋本病と診断され、チラージンの服用を続けています。 頚部のリンパ節(?)は癒合もなく形状から良性だろうとのこと。 膠原病内科医は、「軽度のリンパ節腫張を認め、微熱と倦怠感が持続していること、IgDが高いこと、腫瘍マーカーが基準値内ではあるが増加傾向にあるため、悪性リンパ腫の検査をするべき」と言い、血液内科に回されましたが、血液内科では「悪性リンパ腫とは思わないし、リンパ腺も腫れてるとは思わない」と。 腫瘍マーカーは、CA19-9、CEA、CA125しか調べていなかったので、今週は悪性リンパ腫の腫瘍マーカーを追加され、来週結果が出ます。 血液内科では、「炎症反応もないし、原因がわからない。数年前から毎月熱が出ていたなら、悪性とは思えない(悪性なら既に進行している)」と言われましたが、微熱と倦怠感、リンパ腺の痛みに悩まされていますし、仕事も、家事育児もできず困っているということを訴えますと、「一応調べてみるが、わからないかも」と言われました。 転院する方がよいでしょうか。

1人の医師が回答

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