骨折手術後経過に該当するQ&A

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人工股関節置換術後の骨折

person 50代/女性 - 解決済み

55歳の家内が今月初めに股関節を人工関節にする手術を受けました。 通常40分程の手術との説明通りには行かず1時50分程掛かりました。 前日に同じく手術を受けた他の方々は翌日から順調に 歩行練習と歩いてトイレに行き始めている様子の傍らで 家内は術後からの痛み腫れがとても酷く、 リハビリの先生がベッドの上で膝を軽く曲げた足を少し左右に振るだけでも 歯を喰いしばる程の激痛で足が動かず 術後の経過が明らかに異なっていました。 看護師の方によるとカルテに出血が多かったと記されているので それで他の方より痛みが強いのだろうとの事でした。 先週3週後の術後検診に行ったところ 転倒しましたか?突然痛みが走ったというような事は無かったですか?で 太もも外側が骨折しているとのことで 次回1か月後の診察までなるべく安静にしてくださいとなりました。 退院帰宅後もトイレ以外腫れやお尻の後ろから太ももにかけての痛みが強く 氷嚢で冷やしながらベッドの上で過ごしていたので転倒や突然の大きな痛みなど思い当たる事がありません。 検診にて 手術時間が長かった事と出血が多かったらしいですけれど 何かあったのですか?とお聞きしたのですがPCのカルテを確認した以外 聞いたことに関しての説明はいただけませんでしたのでこの点は不明です。 そこで転倒以外で骨折となってしまう要因や 担当医に確認しておいた方が良い事や 他の施設で人工関節の状態を診察してもらった方が良い等々 今後どうすれば良いかのアドバイスを頂ければ大変助かります。

3人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折手術に伴う橈骨神経麻痺の発症

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている(添付写真) <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 今も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。また、親指を上に立てる動作はできない。なお、手首はすこし上にそらせることはできるようになった。ただし、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 <お伺い> 1. こうした腕の骨折手術の合併症としての橈骨神経麻痺はよくあることなのでしょうか。 2. 手術後1週間経過しましたが、改善は少し手首をそらせることができるようになったくらいであり、回復に自信がありません。こうした橈骨神経麻痺回復は、時間が経つのを待つしかありませんでしょうか。別の手術をする場合、その移行判定はいつ頃に行うべきでしょうか(つまり、どれくらい様子を見るべきでしょうか)。 3. 左手に若干の動きはありますので(不完全であっても指を握ったり、開いたり、手首を少し返したり等)、橈骨神経が損傷している、という可能性は少ないという理解でよろしいのでしょうか。 4. 橈骨神経麻痺発症の理由は、プレート装着による圧迫でしょうか。その場合、プレート入っていることで橈骨神経が圧迫され続け、橈骨神経麻痺の症状が改善しないことはないのでしょうか。 5. こうした合併症の橈骨神経麻痺の場合、回復しないことはどれくらいの頻度でありうるのでしょうか。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

微小性髄膜細胞様結節

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨年11月から何度か質問させていたものです。 73歳の母が、骨折時のCTで肺に影が見つかり昨年末手術をしました。 すりガラス様な影が両肺に沢山あり、充実部の大きいものからニ度に分けて手術をする予定でした。 しかし、一度目の手術後の病理検査の結果、癌ではなく「微小性髄膜細胞様結節」と言う稀な良性のものでした。 濃く映る部分は炎症性の良性の腫瘤ということです。 反対側の肺の影も同様のもので癌ではない可能性があるため二度目の手術はせず、経過をみていくということになりました。 近々、受診の予定ですが、少し不安になり質問させていただきます。 1、こういったもの(微小性髄膜細胞様結節)が癌化することはありますか? また癌との併発の可能性もあると聞いたのですが、その可能性はどのくらいなのでしょうか? よくあることなのか、稀にあるので一応注意が必要ということなのでしょうか? 2、反対側のすりガラス様のものが、同様なものの可能性は高いのでしょうか? 癌の可能性が低いので、手術ではなく経過観察になったと解釈しても良いのでしょうか? CT画像もなくお答え辛いかも知れませんがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

膝蓋骨骨折後、元に戻るのか

person 60代/男性 -

お尋ねします。 昨年1月24日に雪道で転倒して左膝蓋骨を骨折して、27日に観血的骨縫合術をうけました。Tの字のように3つに割れていたのでワイヤーで固定しました。 約1年後の昨年12月4日にワイヤーを抜き取る抜釘手術をうけました。 【抜釘手術前の状態】 歩けるようにはなりましたが、まだ階段下りができない状態。 階段を下りようとすると膝の上の筋肉と腰の付け根までの筋肉に激痛がはしってできませんでした。上りは何とかできるようにはなりました。 長時間歩いていると左膝の下側が痛くなってきました。 それから電車や車で20分以上同じ姿勢で座っていると、左膝の周辺が苦しくなってきて耐えられず立ってしまいました。 【抜釘手術後の状態】 階段を下りは何とか左右の足で交互に1段づつゆっくり下りています。下りようとする時の膝の上の筋肉と腰の付け根までの筋肉の激痛はなくなりました。ただ少々痛みと何か固定されているような縛られた感じはあります。 長時間歩いていると左膝の下側が痛くなることはなくなりました。 いまだに電車や車で20分以上同じ姿勢で座っていると左膝の周辺が苦しくなってきます。血のめぐりが悪いせいでしょうか。 左膝のお皿の部分は触っている感覚がありません。 担当の医者に伝えても、治るのに時間はかかると、立て膝はやめた方がよいとか正座はやめた方がよいと、左膝の感覚は年単位でかかると。 ということで、なかなかよくなりません。 担当の先生や執刀された内容に少し疑問を持ってきました。 骨折する前の状態になれるのでしょうか、あるいはもう無理なのか。どの程度元にもどるのか。 左膝蓋骨骨折の治療経過というのは個人差もあるかと思いますがこのようなものでしょうか。

1人の医師が回答

橈骨頭骨折手術後の肘の動きと骨の出っ張り

person 10代/男性 -

12歳の子供が跳び箱でバランスを崩し、肘から着地し骨折、橈骨頭骨折との診断で手術を受けました。 手術後ひと月ほどで骨がついたとのことでリハビリを開始し、一ヶ月経過しています。肘の伸ばしは改善してきましたが、曲げは50%程度、回内回外はリハビリ開始時からほぼ改善していません。医師からはとにかく動かすしかないとのことでリハビリを続けていますが、理学療法士からも回内回外がよくないとのことで医師にも進言していただきましたが、動かす以外に何もないとの回答です。 何か別の原因があったら早めに対処した方がよいのではないかと不安に思っているのですが、このまま医師の話に従っていてよいものでしょうか。 現状稼働域が悪いこと以外で気になっているのは、 1.手術痕の骨が健側と比べて2箇所明らかに出っ張っており、触れると痛がっている 2.手術痕付近の骨が健側と比べて隆起しているように見える 3.骨折側の薬指の爪が伸びない (爪の生え際の皮膚が硬くなっている。爪の根本の白い部分がなくなった。) 1について医師に質問したところ、真皮を縫った糸が残っているとのことでしたが、そんなレベルの出っ張りではなく、腑に落ちておりません。 理学療法士からは医師ではないので、という前置きのうえで、元の形より骨がやや曲がって癒合し、そこに骨がついた部分が出っ張っているとの説明で、正しい所見を得た方が良いのではないかと心配になっています。 このまま医師の指示通りにリハビリを進めていけばよいのか、何か他に取れる方法があるのか、ご助言いただけますと幸いです。 スポーツをやっているため、肘の稼働域が不十分であったり、肘の突起に触れると痛む状態を解消させるのが目的です。

4人の医師が回答

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