鼻からチューブに該当するQ&A

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腸閉塞の予兆、予後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳母です 2月24日に癒着性の腸閉塞になり、16日間入院しました 24日に鼻からチューブを入れ、保存治療を行い何日か点滴のみで過ごしました レントゲンとct検査の結果腫れや細くなっている部分が改善されたので、その後様子を見て、おもゆ→おかゆの食事になり、ガスや正常な便が出た為退院になりました 退院の際に食事指導も受け ・パンを食べない ・よく噛む ・皮を剥く、不溶性食物繊維を取らない ・柔らく煮る ・3食少しずつ食事を取り、栄養の面から間食をする など、色々教えていただきました 今日で退院して12日になります 24日に入院する前の2週間前にも腸閉塞になっだのですが、一晩様子を見て次の日受診した際に改善されていました その際は1週間消化の良いもの食べた後、普通の食事をしていました 退院後、痛みとまではいかなかったのですが、 間食に プリン、牛乳     牛乳、高血圧、中性脂肪などに効く小さな飲むヨーグルト の組み合わせで食べた後に、少しお腹が張ったのと、ゴロゴロお腹がなっていました その後は食事をやめ、ようすを見てお腹の張りも治り、違和感もなくなったので食事をとりました 主治医に癒着性の予防に特効薬はなく、漢方や消化の良い食事、便秘を避けることを教えていただきました 腸閉塞の予兆としてどんな症状がありますか? ネットで調べた際は ・吐き気や嘔吐 ・激しい腹痛 ・ガスが出ない、便秘や下痢 ・お腹の張り などの症状がありました 細かい症状も知っておきたいので、教えていただければと思います。予兆として ・おなかがゴロゴロする のような症状がありますか? また、効果が期待されてるヨーグルト風のドリンクは避けた方がいいのでしょうか? ご回答よろしくお願いします

7人の医師が回答

脳出血の父 今後どうなるでしょうか

person 60代/男性 -

 61歳・左視床出血、嘔吐失禁し意識障害有で救急搬送されました。  元来高血圧で通院、喫煙有。13年前に一度脳出血を経験したが、当時は早期処置とリハビリにより自活できるほど回復(左半身にややマヒ有)していました。 搬送後1週間で水頭症の脳室ドレナージの手術、脳内圧迫で血塊を取り除く手術、気管切開を行っています。  2週間ほどICUで、安定してきたのでHCUへ移り、1ヶ月経過しました。 現在は自発呼吸のみ、鼻からチューブで栄養剤を入れていて、発熱もたまに微熱が出る程度で安定していますが、四肢マヒが大きく、現在も意識不明の状態です。 大声での呼びかけや体を動かしたときに目を開けることがありますが、何かを見たり反応したり、ということはありません。  担当の医者からは、出血した場所が悪く、自宅に帰れるほどの回復は困難であり、意識が戻るかわからない、歩けるようになることは無い、良くて車椅子、と言われています。  近々療養病床への転院を進められ、見学したのですが、入院期間も設けられていない「看取りの場」という印象を受けてショックを受けています。 そこへ転院するとリハビリを期待できないので、もう少しリハビリを期待できそうな病院を紹介してもらっている最中です。現在の脳神経外科では毎日、意識が無くても車椅子に乗せる等のリハビリを熱心に行ってくれています。  家族がなるべく多く足を運び、呼びかけを行っていますが…正直、このような状態はいつまで続くのだろうとも感じています。おそらく長い戦いになるのだろうと覚悟はしているのですが、父も長く苦しまなきゃならないことを思うと胸が痛いです。  これまでの経過からすると、どの程度まで回復の見込みがあるのでしょうか、あるいはどれほどの余命があるのでしょうか。 いいことでも悪いことでもいいので、よろしくお願いします。 

1人の医師が回答

脳梗塞になり嚥下機能が著しく低下して、選択を迫られてます。

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳の父の事なんですが、現在肺炎で入院中で、週3回透析を受けており、動脈硬化がかなり進んでいると、言われおり、入院前に足が痛いと言って検査を受けたら、右足が完全に詰まっているとの診断を受けました。 入院したのは、8月末で肺炎の炎症反応が高く、一時は危険な状態でしたが、持ち直しまが、完全に肺炎が治る事はなく、主治医曰く誤嚥性肺炎を起こしてる可能性があるとの事でした。 急性期病院の為長く入院は出来ないので、そろそろ退院に向けて今後、施設に行くか、療養型の病院に行くか、自宅に帰るか考えて欲しいと言われていた矢先に、脳梗塞を発症し失語症に嚥下機能の低下、右側の麻痺が出てしまいました。 たくさんの持病を持っており、嚥下機能が低下している今、必要な薬も飲む事が出来ないと言われています。 もう、歩くことも出来ない。 血管もボロボロで、不整脈を最近頻繁に起こしている状態で、透析をうけているので、これ以上良くなることは無いが、どこまでの治療をしますかと、言われていて、今は、まず嚥下機能が低下してしまってるので、口からはもう無理なので、胃ろうか、鼻からチューブを入れるか、点滴にするか、選んで欲しいと言われてますが、胃ろうは、かなりのリスクを伴うと言われています。 方向性を決めて、早く退院して欲しいと、言われてるんですが、どれを選んだら良いのか、迷ってます。 先生は意思疎通は難しいと、言われましたが、本人に会ったら理解は出来てるようで、何かを訴えてますが、言葉が出せなくて、上手く伝えなれないだけで、あいうえお表などで、指差しなら意思疎通出来そうな気がしました。 本人に、どうしたらいいのか判断を仰いだほうが良いのか、それでも意思疎通出来なければ、私が決断しなければいけないので、どうしたら、いいのか迷ってます。 ご意見を聞かせて頂けると助かります。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

進行している膵癌の治療について

62歳の母(末期膵癌)についてのご相談です。 年始あたりから食欲が過度に減退し、胃カメラやCT(造影剤なし)などの検査でも異常なく、病院を変えて(地元の総合病院)CT(造影剤あり)を受けたところ、3月下旬に末期の膵癌(7センチ位、肝臓と肺に転移あり)と宣告され、現状では有効な治療はないと診断されました。 セカンドオピニオンをもらいにガンの専門病院に行ったところ、腹水が多少だが認められ、骨にも2ヵ所転移があるため、夏を越せるかどうかの予後不良との診断でしたが、食事も採れているので化学療法で延命効果がある可能性もあると言われ、4月上旬からジェムザールとTS-1の投薬(2週投与の1週休み)を始めました。6月末のCT検査では腫瘍の増大はなく腹水も減少しているものの、肺に血栓が認められ、全体として若干悪化したとの診断となりました。 その後、7月上旬に貧血から輸血を頼みに地元の病院に行ったところ、血小板の急減とビリルビンの増加が出たため同病院に緊急入院。化学療法はストップとなりました。その後十二指腸狭窄(膵癌による圧迫)から絶食となり、鼻からチューブを入れて消化物を輩出している状態です。 昨日、血液の状態は改善されたきたので、十二指腸狭窄への対応からバイパス手術が可能かどうかCT検査を行ったのですが、腹水が原因で手術は不可能、あとは緩和ケアのみと言われてしまいました。 外から見てわかるようなパンパンに張った腹水ではなく、医者がお腹を触ってもさほど問題視しない程度の腹水(今までも1回も抜いたこともないです)なんですが、バイパス手術は絶対に不可能なものなんでしょうか。あるいは、十二指腸狭窄に他の治療手段はないものなのでしょうか。 アドバイスをよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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