くも膜下出血意識に該当するQ&A

検索結果:713 件

くも膜下出血の予後について

person 50代/女性 -

6月2日に57歳の母が頭痛と吐き気を訴え救急搬送され、くも膜下出血と診断されました。病院到着時は意識がありましたが、出血が多いのでコイル塞栓術の後、開頭して出血を取り除く手術をおこないましたが、骨を外した周辺の出血が止まり切っていないことから再手術を行いました。 その後、6月10日ごろに血管攣縮が起こりエリル投与とバルーン手術を行いましたが右脳側に少し梗塞が見られると言われました。 左手の麻痺と元々左利き(右に矯正済み)ということもあり声や言葉が出せない状況になりました。 水頭症の手術をおこなってからは小さな声で少し話せるようになり、固形物も少しずつ食べられるようになってきましたので、9月22日にリハビリ病院に転院しましたが、正直どこまで回復するのかわかりません。両足共に動きますがまだ歩けず、言語も話せるがボソボソとしていて、うまく言葉が出てこないこともあります。 本人はしきりに家に帰る、10月には退院すると聞かず駄々をこねています。 この状況でまず自宅での日常生活はできるようになる可能性はあるか、麻痺のある左手は少しでも動くようになる可能性があるのか、また退院したいと聞かない母を入院継続のためうまく説得する方法があれば教えていただきたいです。 よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

交通事故で意識不明

先月の20日に車にはねられ、意識不明の重体の男性(30歳)なのですが。 交通外傷によるショック状態でlevel200から300という状態で運ばれました。初見では骨盤骨折(放科にて左右の動脈塞栓止血、そがい固定も行いました)骨盤内臓器血管損傷、右足座開放創、外傷性くも膜下出血、急性硬膜下血腫、脳挫傷と診断。足の付け根の動脈からの止血はできたものの血圧が75の40とひくく、点滴にて輸血などをし3日後安定。MRIをとることができないためCTだけでは、脳の状態までわからずダメージは不明のまま。腎機能低下により人工透析、薬漬けにより肝機能も低下。黄疸もひどく先日から血液内の不純物?による血圧低下、透析でも血圧上がらず、呼吸は気管切開し人工呼吸。止血による臀部の筋肉内にガス?膿?のためCRPが一時37ありました。今はドレナージュのおかげか21まで下がりました。1週間前までは、手を動かしてはいたものの今ではぴくりともせず。センセイも一生懸命頑張ってくれています。でも1日1日綱渡り状態で右足の骨折は開いたまま処置もできず体は輸液のためパンパンだし、尿道と膀胱の境に損傷があり現在尿道バルーンが膀胱の外に出てしまっているらしく・・・。このような状態がいつまでつづき、意識回復は見込めるのか、右足の骨折からの感染症はまだないものの手術で元通り歩けるようになるのか不安でなりません。似た症状をもった患者さんを受け持たれた事のあるお医者様はいらっしゃいますか?何かアドバイスをしていただけるお医者様はいらっしゃいますか?宜しく御願いいたします。

1人の医師が回答

くも膜下出血後の回復期について

person 30代/男性 -

前回ご相談させて頂きました父(59歳)についてのご相談 くも膜下出血にて意識不明の重体から、奇跡的に命と植物人間から克服し、現在は歩けるまでになりました。 先週末一時帰宅を行いましたが、今後の事でご相談に乗って頂ければと思います。 記憶の面、生活面で極普通な対応や応答に感じられ以前の父に戻っている気がします。 父親自身も起こった事が理解しきれていなかった時から、どのような状況に自分がおかれているのか理解できるようになってきたような気がします。 現在、転院を行い回復期のリハビリを受けさせて頂けた矢先でしたが、もう退院を言われています。 通常、回復期は入院を数ヶ月実施し、その間に高次機能障害に対するリハビリを受けると思っておりましたが、退院を言われ通院で週2回レベルでよいとの事です。本当にこのような形で良いのでしょうか。できるだけ社会復帰させてあげたく、最後まで極力治るまでは入院させるべきなのではと、不安に思っております。 入院していても、家に帰るカエルと脱走をも数度余儀なくされるほどの行動力が出てきてしまった為、病院さまも手に負えなくなったのではとも思ったりもします。 ご教授賜りたくお願いを申し上げます

1人の医師が回答

手術後の症状が気になります。

person 60代/女性 -

初めて相談させていただきます。よろしくお願いいたします。 60歳の母が先日、耳下腺癌(腺様嚢胞癌)の手術を行いました。 同時に再建手術も行いました。 その後、首元の腫れが引かず呼吸困難になってはいけないとICUに3日ほど麻酔をかけたままいました。 一般病棟に移って3日程経過しておりますが、初日はパーキンソンの症状が強くででおり手の震えや筋肉の拘縮が酷く出ていました。比較的意識はしっかりしてて目も開いてました。 2日目になるとパーキンソンの症状は抑えられており、逆に手に力が入らない、ずっと瞼を閉じている、ぼーっとしている事が多かったです。水を飲むと咽せてました。 3日目では、『昨日家に帰った』などの意味のわからないことを言ってくる、飲み込みが悪い・咽せる、目を開けれないなどの症状が見られました。 ぼーっとしてることも多く見られました。 先生に聞いても、麻酔の影響かな、としか答えて頂けずとても不安です。 今回の手術で顔面神経も切っているので、その影響で飲み込みが悪いのかなとは想像できますが、その他の症状の原因はなんでしょうか? 元々の持病、病歴として高血圧、くも膜下出血、乳がん、パーキンソン症候群、混合性結合組織病があります。 病気ばかりですが明るく優しい人で大好きな母です。 どうぞお力をお貸しいただければ幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)