てんかんを患う12才の娘が3才の頃から9年間リボトリールを服用しています。
服用して以降、発作は起きていませんでしたが、一年前に服用忘れが3日ほど続いたため睡眠時に大発作を起こしてしまいました。
現在は毎日リボトリール細粒0.1%1.2gを朝夕服用し、発作は起きていません。
てんかん専門医の主治医からは、リボトリールは何の副作用も無く、昔から使われている安心できる薬だと聞いており、信じて服用を続けていました。
ですが先日何気なく目にした記事で、飲んではいけない薬としてベンゾジアゼピンのリボトリールも挙げられており、認知機能低下をらもたらすため、長期処方を禁止している国もあると書かれていました。
突然不安になってしまい、次回診察は秋になるため、質問させて下さい。
1.認知機能低下する薬だとしても、てんかん患者は発作を起こさないことが第一と考え、長期服用しているということでしょうか。
2.小児の場合は代謝も良いため長期服用はそこまで心配しなくてもよいことなのでしょうか(高齢者の長期服用が良くないということでしょうか)。
ちなみに3才の頃、まずデパケンを試して血液検査の結果が悪化したため、すぐリボトリールに変更し、そこから9年リボトリールのみの服用です。
よろしくお願いいたします。