チック治ったに該当するQ&A

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トゥレット症候群の遺伝について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳4ヶ月の息子を育てています。 旦那がトゥレット症候群です。 震災を機に発症し、30年近くになるそうです。 行動、音声チックがあり、付き合ってた頃はほぼ気にならないくらい隠せていたのですが、結婚してからはずっと酷いままなので、多分重度の方だと思います。 奇声をあげる、足を踏み鳴らす、舌や鼻を鳴らすなどかなり大きな音で、外出している際でも家よりはマシですが普通に出ています。 トゥレット症候群は遺伝が強いと最近の情報で聞いたのですが、息子もその要素があるのかと思うと将来が心配です。 辛い思いをすることになると思うので。 質問ですが、 1、トゥレット症候群は必ずしも遺伝するものではなく、あくまで体質が似るということですよね?例えば幼少期にチックが出たとしても、旦那のようにトゥレット症候群にならず、自然に治ることも充分にあり得ると思っても大丈夫でしょうか。 2、恥ずかしい話ですが、私自身ここ数ヶ月色々あり精神的に安定していなくて、どうしても息子に構ってやれないことがあります。しつこい悪戯に怒ってしまうこともあります。(虐待はしてません。必要なお世話や少し遊んだりはできてます)そのせいでストレスが溜まり、将来チックが出やすくなる、ということはあるのでしょうか。 3、予防策はありますか? 旦那は2人目も欲しいと言ってますが、私は2人も育てる自信がないのもありますが、トゥレット症候群の体質が遺伝するのが怖くて次の妊娠を躊躇してしまいます。 その点も考えるきっかけになると思うので、トゥレット症候群にお詳しい方に教えて頂けると幸いです。

4人の医師が回答

テトラミド増量について

person 40代/女性 -

長文で申し訳ありません。どうか宜しくお願いします。 6年前第一子を妊娠したのを機に不眠にかかりそこから騒音育児などの原因と思われますが鬱病も発症しました。 病状は一進一退を繰り返すも、この5月に帰国をしたこと(13年海外駐在でした)を機会に自分で少しよくなっていると感じ、転院し、今はその転院先に通院して2度目になります。 困っている症状は不眠(寝つきの悪さ中途覚醒どちらも)、だるさ、記憶力判断力の低下、舌と唇を微動してしまうチック症です。 転院して1度目は、メイラックスからアルプラゾラムに変わったこと以外転院前と変わらない薬の処方で、量が増えました。 朝昼チックで困った時にアルプラゾラム0.4(このおかげでチックが半減とは行かないまでも確実に1/3は減りました) 夕 アルプラゾラム0.8トラゾドン50テトラミド10 寝る前 ユーロジン3トラゾドン50テトラミド30 昨日2回目の通院をして、悪くなってはおらず、どちらかというとよくなってきてる?と感じる状態のことを話しましたが、処方された薬が増えていました。 テトラミドが夕食後30、寝る前も30でトータル20mg増えました。そのほかは変わりないです。 悪くはなっていないのに、何故テトラミドが増えたのか、この薬はこんなに飲み続けていても、アルプラゾラム等のように依存性はないのか、知りたいです。 先生に聞けばいいことなのですが、どうしても聞けません。 これまで6年間の薬量で治っておらず、テトラミドを増やしたら改善方向にいっているように見えたので、もっと良くなるようにさらに増やされたのだろうか…と考えたりしますがその可能性もあるでしょうか。 今日はテトラミドが増えたせいで、早朝覚醒、だるさがひどく少し頭が回っておりません。 ただ薬の量に不安があります。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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