乳癌全摘後再発に該当するQ&A

妻（40代）2019年春に乳がん判明、左乳房全摘出+リンパ線（1.2部分）摘出、その後脇部分放射線治療、抗がん剤を実施し経過措置。2021年6月に再発判明。摘出した脇のリンパ及び首の一部（数センチ１，２か所）、肝臓に転移（2か所４CM程度）。2021年6月から肝臓への抗がん剤治療を開始（1月で半年経過）。質問は薬効果についてです。医師からは CTにて確認し、肝臓の腫瘍大きくなってないので薬が効いているとの説明。 抗がん剤は1週間間に1回注射を2回実施し次週は休んで、次の週から繰り返すパターン。 妻の再発事例は、根治というよりは現状維持、悪化しないことが治療のセオリーか知りたいです。

7年前に乳ガンが見つかり右乳房全摘出をしその後放射線治療、抗がん剤治療をしました。 一昨年術側の局所再発があり摘出手術をして放射線治療をしました。 昨年の夏、PET-CTの検査の結果、縦隔、肺門リンパ転移と仙骨転移が見られると言われタスオミン内服とゾラデックス3ヶ月製剤の皮下注射とランマーク皮下注射を毎月しています。 先生の所見を信じないわけではないのですが体調はどこも悪いところはなくむしろ何でも美味しく食べられ太って来てるのにホントに転移しているのだろうかと疑問が消えません。 治療費が高額なのでこのまま続けるべきか中止を願い出るべきか迷っています。

63歳の母ですが、三年前乳ガン発覚オペ前化学療法のちに全摘出、一年前に再発して現在左の脇のリンパ節、左鎖骨上リンパ、右の首の神経にあと骨にうっすらペットで写ってる状態です、 、ホルモン剤を色々かえて、現在フェゾロデックスという注射をうってハーセプチンもしてます。フェゾロデックス3回目に脇の癌が小さくなっていたのに、4回目の昨日エコーで確認するとあまり変化ないなぁと言われました。早くもフェゾロデックスが効かなくなったのでしょうか？母は食べるのが好きで良く食べるし、甘いものも毎日たべるのですが、皮下脂肪からガンに栄養がいくと聞いたのですが、食事制限をして、痩せたら癌が大きくなる速度も遅くなりますか？

放射線治療について不安があります。どうかよろしくお願い申しあげます。 一年半程前、左側の乳がん手術、温存手術をしました。約15mmの大きさで、リンパ節2から3摘出しました。手術後、放射線治療を行いまいした。ホルモン剤は2週間程飲んで、体調優れず止めました。 乳がん手術後、10ケ月程して、甲状腺がん手術。甲状腺温存手術、乳とうがんで、約12mmの大きさでした。 甲状腺がん手術後、8ケ月程して、前回手術した反対側の乳房に約12mmの乳がんが有ると診断されました。 今度、温存手術となりますと、放射線治療をしなければなりませんが、前回の放射線治療から約1年半程しか経っておりませんが、放射線治療をうけても良いものか、大変心配になります。前回の時は軽い炎症があり(放射線治療の影響か分かりませんが)苦労しました。 だから、放射線治療の体への負担や再発等を考えれば、全摘出が良いのかなと非常に悩みます。 どうか教えてください。よろしくお願い申し上げます。

トリプルネガティヴ乳がんで昨年６月に抗がん剤治療後左乳房全摘出と再建術を同時に行いました。術後放射線治療を受け最期の検診が１２月で何もなく正月を迎えました。２月３月に入り頭痛を訴え乳がん主治医がいる病院ではなく、神経外科で、検査後頭痛の薬をもらいましたが改善せず、手術をした大学病院で検査したところ画像診断から乳がん原発巣再発、鎖骨リンパ転移、癌性髄膜炎で、余命2〜3カ月の宣告を受けました。 今週末今後に関する話をされる予定です。 頭痛を訴える前の今年お正月、落ち着きがなくくるくる回ったりしていましたが、せん妄というものだった可能性は高いでしょうか？この時期に受診して3カ月早く転移を見つける事が出来ていれば予後は違った可能性はあるのでしょうか？ 乳がん転移による癌性髄膜炎は調べらるだけ調べました。 すでに主治医からの余命宣告も受けています。 今更ですが、セカンドオピニオンは行なっていません。 治す事は医学の限界がある以上何もないのでしょうか。 残り時間が少ない中、切り替えて大切に過ごさなければいけないのだと思いますが、やはり諦める事が出来ない気持ちがまだまだ消えず相談させて頂きました。

色んな先生のご回答お願いします。 26日に母が乳ガンの手術をしました。 右胸の癌と周りだけとってもらい、とった物を見て説明してもらいました。 癌は紫で一円玉の大きさより小さかったです。 リンパもとって小さな丸いぷつぷつした物がたくさんあるように見え、1つだけ紫色で他のぷつぷつより少し大きいのがありました。 先生は『リンパに癌がある様には見えませんね』と言いました。 初めて見たので、先生の話しを聞いて安心しました。 でも後になってリンパの所にあった紫色の粒が気になりました。 それって癌の可能性はないですか? 採った物は、来週の(月)検査に郵送するようです。 三週間後に結果がわかるみたいです。 また全摘出ではないので再発の可能性はどの位ありますか? 放射線治療をする予定です。 先生方よろしくお願いします。

左側乳房細胞診コアニードルを、したけっか乳がんだと、言われました。 どんな手術を、するか、話をされました。 命が、大事やから、全摘出してくださいと、いいました。 手術の途中で、リンパ節生検も、されて、リンパ節には、転移していませんでした。もちろん遠隔転移も、していませんでした 病理検査の結果 非浸潤性乳管がん0期と、言われました。しかし、病理検査のガン細胞 が、ガン細胞の分裂のしやすさ 増えやすさ細胞活性度は、高いと、書いてありました Her2は、3＋顔つきの悪いガン細胞 でした これからは、ホルモン治療しますと、言われ、アリミデックスを、だされました。アリミデックスを、のみはじめて、2ヶ月と、半年です。もうすぐ、3ヶ月に、なります 乳腺外科クリニックでも、ホルモンの感受性は、１０パーセントと、言われ1パーセントの確立が、あれば、 ホルモン治療しますと、言われました 質問ですが、ホルモンの感受性が、 １０パーセントでも、アリミデックスは、きくのでしょうか? 転移と、再発が、怖くて、夜も眠れません、ホルモン治療のために、おちこみも、ひどく、泣く日もあります。全摘出したので、抗がん剤治療も、放射線治療も、ありません ホルモン治療のみです 非浸潤性乳管がん0期の場合、遠隔転移は、おこらないんでしょうか? 病理検査のガン細胞の顔つきのが、悪かったのですが、非浸潤性乳管がん0期で、全摘出の場合は、関係ないのでしょうか? 後、子宮頸がんや、体癌の検査は、一年に一回で、いいのでしょうか? マンモグラフィは、右側が、のこっているので、一年に一回しますと、先生は、言われていました 私の場合、転移とか、再発は、 何パーセントですか? 20年の生存率は、何パーセントですか ？

主膵管型IPMNを疑い、主膵管が2011年（当時4mm）から2017年6月で8mmまで拡張。2017年8月に精査でEUS実施。診察結果は以下の通りです。 【質的診察】IPMN主膵管型 【コメント】主膵管は頭部で7～8mm拡張。頭部の膵管内にPolypoindと思われる隆起あり。体部では主膵管は平滑な拡張であるが、尾部に10mmの嚢胞あり、それにより尾側はいびつな拡張となっている。尾部の拡張膵管の壁は、低エコーの肥厚とも解釈可能。乳頭の全貌は観察できなかったが、粘液の排出はありそう。 【主治医の見解】 膵臓の頭部と尾部、両方に、イボイボが見つかった以上、切除した方が良い。まだ50代前半であり、両親も膵臓癌で亡くなっている事を考えると再発の可能性を排除するため膵臓は全摘出がベター。全摘出する病院は、それなりの規模の病院しか出来ない。再来週から10日間程度検査入院。手術後、体重は10kg以上減少し、糖尿病になるのでインシュリン注射など血糖値管理が必須。 【質問です】 １）そもそも、IPMNで膵臓全摘出という事例をあまり聞かないのですが、私はレアケースなのでしょうか？また、上記の所見から、全摘出は妥当（やむ無し）と言えるのでしょうか？セカンドオピニオンをとるべきでしょうか（ガイドライン等での手術適用は☆主膵管拡張10mm以上☆黄疸の症状☆造影される結節、の三要件が手術の絶対適用と記載されてます。）？全摘出が出来る病院は少ないという事は、膵頭部や膵尾部のみ切除の手術よりもハイリスクという事でしょうか？ 2）膵臓全摘出後は、主治医から、体重減少に伴う体力の低下、血糖値管理の難しさを指摘されています。会社には胃ガン、肺がん、乳ガンなど克服し会社復職している方は沢山居ますが、膵臓を全摘出して復帰している方は確かに知りませんので不安になります。私は社会（会社）に復帰可能でしょうか？

2ケ月前に左乳房全摘出を受け現在ノルバデックス単独療法中です。(腫瘍2ミリ、グレード1、ホルモン強陽性、HER2陰性、センチネル陰性) 先日診察に行きましたがノルバを飲んでの副作用があったかの問診のみで、次は3ケ月後と言われたので「血液検査等はしないのですか?」と聞いたら「しない」と。今後他の全身検査についても「マンモ、エコー以外は基本的に予定していない」と言われ驚いてるうちに診察が終わってしまいました。ネットで調べたら、術後通院の最大目的は局所再発と対側初発乳がんの早期発見の為である。転移再発を確認する為の検査は自覚症状が出てからの治療でも予後に変わりがないという事実からガイドラインでは推奨度は低いとあり初めて知りショックでした。 質問1ノルバ服用中の血液検査は必須ではないのですか?検査間隔はどのくらいですか? 2マンモ、エコー以外の検査は基本は不要だと理屈ではわかりましたが、年に1度もし自主的にお願いするとしたらどんな検査が全身状態を把握するにはよいでしょうか。

3年前義母が乳ガンの手術をし(左胸全摘出、ガンの大きさ5センチ、リンパ8個摘出)その後抗がん剤を12回投与したあと、主治医の先生が開業する旨、担当医が替わりました。 前の先生は次にハーセプチンという薬を週一回打つのを1年間するとおっしゃっていたのですが、今の先生は3週間に一度でよく、10回でよいとおっしゃり、9月に最後の投与が終わりました。 11月の検査では異常なしで問題なかったのですがあれだけの大病をしたのに、なにもしなくて大丈夫なんでしょうか。 もし、次に再発しても手遅れにならないか心配です。 ハーセプチンという薬はそんなに効き目が続く薬なのか、前の担当医師とおっしゃることが違うのも気になります。違う病院に移ったほうがよいでしょうか。 皆さんのように正確な数値がわからなくお尋ねするのは申し訳ないです。すみません。 よろしくお願いします。