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子宮頸がん検診にて 判定:NILM Class II 子宮内頚部/移行帯細胞: 有 所見:上皮内病変/悪性を示唆する所見は認めません。 核腫大した扁平上皮化生細胞を認めます。 とでました。医師からは問題ないと。class2で扁平上皮認めると書いてあるのに問題ないのでしょうか?
2人の医師が回答
過去に3回の出産経験があります。 毎回子宮頸がんの検査結果で炎症反応があるのですが、将来癌化する可能性はありますか? また、腺癌は見つかりにくく、がん検診ではわからないと聞いたのですがどうすればいいのでしょうか。 過去3回の検査結果は以下のとおりです。 ・2019年8月 NILM superf.cell 少 intermed.cell + granulocyte ++ コメント:inflammatory change ・2021年6月 NILM 非腫瘍性所見、炎症 軽度の炎症性所見が見られますが悪性細胞は認めません ・2022年12月 NILM 非腫瘍性所見、炎症 軽度の炎症性所見が見られますが悪性細胞は認めません
1人の医師が回答
先日行った子宮頸がん検診の結果が届き いつもと違う文面があった為質問させていただきます。 結果はNILMで安心したのですが 細胞所見がいつもと違い ・変性を伴い〜 ・異形成は乏しいと考えます。 と書いてあり不安です。 どういった意味でしょうか? 検査結果を添付させていただきます。 ご回答よろしくお願いいたします。
現在38歳ですが、20代半ばの時から子宮頸がん検診にて軽度異形成が見つかり、定期的に検診しています。 軽度異形成より上、中等度異形成以上になったことはありません。 しかし、2年前のHPV検査では16、18型は陰性でしたし、NILMが続いていました。 しかしその後家庭の事でバタバタあり、検診に行けず、ようやく3ヶ月前に検診できました。しかし結果はLSIL。 実は、3ヶ月前の郵送の検査をしていて、HPV16型、18型どちらも感染していました。 ハイリスク型は進行が早いと聞きます。 ずっとNILMだったのが、LSILになったということは、16型、18型のせいで、今日も検診に行きましたが、HSILや癌になっているのではと不安でたまりません。 現在仕事が休めない状況で、土曜日しか医療機関を受診できません。 もし基幹病院に、となったら必ず仕事を休まなければならないのも悩みの種です。 可能性は高いでしょうか?
4人の医師が回答
●時系列 年1回の子宮頸がん検査実施→NILM 2022年11月 検査実施→NILM 2023年6月 出産 2024年5月下旬 子宮頸がん検診実施 2024年6月下旬 結果ASC-H→コルポスコピー実施 2024年7月下旬 HSIL診断※添付参照 ●お伺いしたいこと 1.組織所見の内容理解として、#1と#2の組織があり、#1は若干異形成だかCINまでではない、#2はCIN3を認める。というところは理解できるのですが、他にこの診断から読み取れる内容があれば教えていただきたいです。 2.8月にがん専門医の診察予約で手術等詳細を決めることとなっていますが、最後の検査から1年半経ってしまっており、不安です。ここで1-2週間急いで予約の取れる他院へ行く必要はあまりないでしょうか? よろしくお願いします。
先日、職場の健康診断で子宮頸がん検査を受けました。 結果が郵便にて届いたのですが「NILM, クラスII」と記入されていました。 インターネットで調べてみると"炎症あり"とあったのですが、病院を受診したほうがいいでしょうか? ちなみに半年〜1年に一度、個人病院にて検査は受けていて ここ2年ほど異常なしとだけ言われてきました。 前回10月に受けて、次回は春〜夏前に行こうかなと思っているのですが この検診まで様子を見てもいいのでしょうか? よろしくお願いしますm(_ _)m
毎年子宮頸がん検診を受けていてずっとNILMだったのですが、今年2月の検診でHSILになりました。 総合病院に紹介状を書いてもらい、そこで組織診とコルポの結果、高度異形成と診断され、円錐切除術を勧められました。閉経して2年経っていますが閉経後の場合狭窄が起こりやすいと説明されて不安になりました 祖母が子宮ガンで亡くなっていて、母は子宮筋腫で40代で子宮全摘をしています。私も筋腫が2つあり、1つは5cmです。 子宮関連の病気になりやすい家系なのか?と母と話したところです⋯ 円錐切除術だと術後も異形成の再発や狭窄の不安がずっと続きそうな気がして、いっそ子宮全摘の方が私のこれらの不安は解消されるのではないかと思っています。 閉経後の高度異形成でいきなり子宮全摘をするのは過剰でしょうか?
3人の医師が回答
なるべく多くの医師からのご回答のほどよろしくお願いいたします。 30代女性、出産歴はありません。 先日子宮頸癌の検診を受けました。その結果は以下のとおりです。 細胞所見 表層型扁平上皮細胞++ 中層型扁平上皮細胞+ 頸管腺細胞few 好中球+ 結果 NILM 扁平上皮化生細胞が認められます。 さらに、HPVの検査を追加しましたところ、52型が陽性でした。 サーバリックスは13年前に3回接種済みです。 細胞診は陰性であったものの、HPV52型が陽性であったため、大変心配しております。半年に一度の検診は行くとして、他にすること(シルガード9の追加接種など)はございませんでしょうか。 ご教示くださいませ。 どうぞよろしくお願いいたします。
10日前くらいから、毎日少量の不正出血があります。 1日をオリモノシートでぎりぎりカバーできる程度で、色は茶色よりは鮮血に近いと思います。 今までも時たまありましたが、その時は茶色系だったのと、こんなに長引かなかったので少々不安です。 6/26に婦人科でエコー検査を初めて行い、小さな子宮筋腫があるが、全体的にはキレイで問題ないと言われています。 また、去年10月後半に健康診断で子宮頸がん検診をした際はNILM、婦人科検診も異常なしでした。 生理があと2日後くらいに来るので、生理終わりに改めて様子を見て、不正出血が続くようなら婦人科に行くなど考えておりますが、それで大丈夫でしょうか? 何か緊急性などありそうでしょうか? 前回の生理は6/23-7/1 次回予定は7/21-です。 低用量ピル(ラベルフィーユ)を飲んでおり、性交は6/11が最後です。
毎年受けている子宮頸がんの検診で今年初めてAS-CUSとなり、HPV16型、18型は陰性。その他高リスク判定が陽性になりました。 来月コルポスコピー予定です。 お伺いしたいことは、 ・毎年NILMであったのに、突然AS-CUSになることがあるのか? ・AS-CUSと出ていればベセスダ分類でいえば扁平上皮形であり、腺細胞系ではないので、腺がんとは除外されるのか…(腺がんは18型が多いとされており、私は陰性ですが) 頸管線細胞+というのは細胞の種類であって腺がんの組織とはまた別物と捉えてよいものなのか ・先月まで授乳しており、生理がとても不規則でした。定期的に生理がなかったので、ホルモンバランスによる変化はあるのか です。 過去5年から去年まで全く問題がなかったものがAS-CUSとなったので、進行の早い腺がんになったのではないかとコルポ診を受けるまで毎日不安です。 よろしくお願いいたします。
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